最新更新日:2024/11/13 | |
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4年 「すてきな話の聞き方」 12月9日悪い聞き方の動画を見て、「ひどい!」と口々に言う子どもたち。「どうしたらすてきな聞き方になる?」とたずねると、「相手の目を見て話を聞く」「体の向きを相手に向ける」など、人と話をするときに大切なことをたくさん考えてくれました。 授業の最後には、素敵な聞き方を実践し、きちんと聞くと、自分も相手も楽しくなる、ということに気づくことができました。 4年 「セルフディフェンス」 12月9日今日教えていただいた「友達を大切に。」「自分を大切に。」という言葉を胸に、日頃から、心と体の健康を大切し、元気に学校で過ごせるようにしていきたいですね。 3年 一人一鉢その2 12月9日3年 一人一鉢その1 12月9日卒業式には出席できないけど、6年生の門出を祝う気持ちをパンジーに込めます。 きれいに咲きますように! 元気いっぱい! 12月9日
休み時間には、それぞれが好きな場所で好きな遊びを楽しんでいます。ジャングルジム、砂場、鉄棒。暖かな日差しの中、友達と楽しみながら元気いっぱい体を動かしています。
視点を示して学びを深める 12月9日
子どもたちが、学習のめあてを意識して取り組むことはとても大切です。教師が学習時にめあてを提示し確認させることはもちろんですが、学習中に何を意識して取り組ませるかを常に子どもに確認させることで、こどもたちはめあてを忘れることなく、学びを深めることができます。
1年生では、国語のものの名前を学習した後の発展として、お店屋さんごっこを行っていました。ものの名前を意識させるため、「魚屋」「八百屋」などのお店屋さんの名前は大きなまとまりを表すものの言葉、「たい」「にんじん」などは、大きなまとまりの中にある小さなものの言葉ということを復習し、買い物の際の応答でも、ものの名前をきちんと言ってから行うことを確認していました。 また、2年生の教室では、図工の作品をよりよいものに仕上げるために、活動の途中でそれぞれの作品を見て、よいところを見つける活動を行っていました。教師は「では、友達の作品で細かくできているところを見つけましょう」「次は色」と具体的に視点を示し、見つけさせていました。このような活動を行うことで、よりよく作品を仕上げていくための視点を子どもたちが理解し、さらには、どの作品にもそれぞれの良さがあることに気づいていました。 教師が子どもに身に付けさせる力を意識して、活動を楽しませつつめあてを忘れないように取り組ませることはとても大切です。めあてを常に意識させるような教師の指示や発問の力を、今後も磨いていきたいと思います。 12月8日 季節を感じて
連日、暖かな日が続いていますが、昨日は二十四節気の「大雪」と言って、平野にも雪が降り、本格的な冬の到来とされる日でした。校内では、ひまわり学級の友達が作った季節の飾りが私たちの目を楽しませ、元気づけてくれています。コロナのニュースが連日聞かれ、心がふさぐこともありますが、この飾りを見るたびに、季節の移ろいを感じて楽しむ心のゆとりをもちたいと感じています。
来週からは気温が下がるとの予報が出ています。先日メール配信にてお知らせさせていただきましたように、校内では、エアコンを稼働させつつも感染防止対策としての換気をしていきます。下着を着用し、脱ぎ着のしやすい防寒着を着るなどの工夫をして、寒さを乗り切る工夫をよろしくお願いいたします。 1年 一人一鉢 〜パンジーを植えよう〜 12月8日4年 「動物のほねときん肉のつくり」 12月7日子どもたちは、興味深そうに友達の発表を聞いており、様々な動物の特徴を知ることが出来ました。 クラブ活動 12月7日バトミントンや卓球、カードゲームなど、子どもたちはそれぞれのクラブで楽しい時間を過ごしました。 新型コロナウィルス感染症への対応について
本日、家庭数にて、「新型コロナウィルス感染症への対応について(お願い)」という文書を配付しました。新型コロナウィルスについては、感染者数がなかなか治まらず、心配な状況が続いています。つきましては、本日配付した文書と、下の参考資料をお読みいただき、ご家庭においても、引き続き、対策を続けていただきたいと思います。
ご協力よろしくお願いいたします。 新型コロナウィルス感染症への対応について(お願い) 感染リスクが高まる「5つの場面」 「新しい生活様式」を踏まえた家庭での取組 5年生 人権週間 12月7日(月)高学年として、いろんな学年の子に、言われてうれしい言葉をたくさん使っていきたいと思います。 人権週間に向けて・・・ 12月7日(月)本番では、自信をもって大きな声で発表することができました。今後も、代表委員会が率先して、あたたかいふわふわ言葉をたくさん使っていきたいと思います。 君のその一声が 12月7日
今朝のzoomでの児童集会では、児童会の人たちが「人権」についてみんなに考えてもらうための劇を行いました。病気が治り学校に来た友達に対して、どんな声をかけることが大切なのか、劇を見た後に学級で振り返りました。
5年生の学級では、話し合いの後、自分が言われて嬉しい言葉を、一人一つ黒板に書きました。前に出て自分の考えを書くことは時として勇気がいりますが、友達に助けてもらいながら、全員が書くことができました。その様子を見ながら、自分の考えを表現できた5年生の姿は素晴らしいと思いました。担任は、一人一つ前に出て黒板に書けたことを認めながら「この中から意識して友達に声をかけていきましょう」と呼びかけをしました。 自分が言われて嬉しかった言葉は、相手にとっても嬉しい一言です。声をかけることは時として勇気がいりますが、まず一歩踏み出せるとよいですね。みんなでやさしい声をかけられる浅井北にしていきましょう。 2年 人権週間を迎えて 12月4日子どもの感想の一部を抜粋します。 「みんなが飛べないホタルを励ましていたところにすごく感動しました」 「みんなで励まし合えるクラスにしたいと思いました」 「これからも友だちが困っていたら助け合いをしていきたいです」 友だちに励まされたり勇気づけられたりした経験を忘れずに、これからの生活にいかしていきたいと思います。 1年 英語の授業 12月4日1年 人権週間 12月4日6年 いじめについて、考えよう 12月4日次に、いじめに関するDVDを見ました。時折メモをとりながら、どの子も真剣な表情で見ていました。 最後に、「いじめをなくすためには、どうしたらよいだろう」というテーマで、ペアや全体で話し合いをしました。大切なことは「いじめに対して、一人一人が向き合うこと」「相手の立場になって考えてみること」という結論が出ました。今後も、自分の言動を振り返りながら、「相手はどう感じているか」考えることを大切にしていきましょう。 大切なものは 12月4日
4年生の道徳の授業では「目標に向かうために大切なことは何か」について、走り幅跳びでパラリンピックに出場した佐藤真海さんの生き方から考えていました。
佐藤真海さんといえば、今年開催されるはずだった東京オリンピックでの誘致に向け、スポーツの力のすばらしさについてスピーチをされたことでご存知かもしれません。佐藤さんはスピーチの中でも、自分がスポーツに打ち込むことで救われたこと、自身の出身地が東日本大震災で被災を受けたとき、スポーツ活動を通して人々の心に自信や喜びを取り戻すことができたことを話されていました。20歳のとき、骨肉腫で右足のひざから下をなくし、義足で歩くことにも不自由を感じ、家で泣く日々となった佐藤さんは、医師のすすめにより大好きだったスポーツに挑戦することを決めました。「一生走ることはない」と思っていた佐藤さんは義足によって走れたことをきっかけに、自分で目標を立てて一つ一つやりとげ、ついにはパラリンピックで3大会連続出場をすることができました。 佐藤さんは「大切なのは失ったものではなく、私がもっているもの」と言います。目に見えるもの、見えないもの、自分のもっているものはきっとたくさんあるはずです。子どもたちが、自分は何をもっているか考えること、そしてそれで何ができるか考えて、どんな小さなことでもやってみる気持ちを持ち続けてほしいと授業を見ながら思いました。 2年 算数の授業です。 12月3日
今日は算数の授業で、長方形や正方形、直角三角形を使って、もようをつくりました。長方形や直角三角形を組み合わせて正方形にしたり、鱗模様や市松模様などをつくって楽しみました。最後は、自分達で好きな模様をつくりました。子ども達の熱心に取り組む姿が見られました。
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