3年生 萩中タイム 8月28日(金)新たな掃除場所、給食当番も決まり、来週からスタートします。 夏休み明けの1週間、お疲れ様でした。 土日で体を休めてください。 1年生 書写の学習(8月28日)「研究成果」という文字をお手本をみて丁寧に書いています。 気持ちを落ち着かせ、集中して筆を進める様子が見られました。 8月28日(金) 今日の給食(1年5組)給食に登場するゼリー和えには、いろいろな種類があります。今日は暑い季節に食べやすい、さっぱりとしてさわやかな甘みのあるゼリーを使っています。さわやかゼリー和えは初登場です。皆さん味わって食べてください。 2年生 テニスの授業(8月29日)3年生 休み時間のようす (8月27日)8月27日(木) 今日の給食(1年4組)今日の海鮮仕立ての中華スープは、ほたてやあさりなどの貝のうま味がきいただしと、鶏肉のうま味がつまった「チーユ」という油と、ねぎの風味が豊かな「ねぎ油」などを加えたスープです。ほたてフレークやいか、たこ団子、野菜が入り、味わい深く仕上がっています。 8月27日(木) 仮入部の様子8月はAグループ(サッカー部、ハンド部女子、ソフトテニス部男子、ギターマンドリン部、美術部、バスケ女子、バレー部)とBグループ(野球部、ソフト部、ハンド部男子、ソフトテニス部女子、剣道部、園芸部、バスケ部男子、卓球部男女)に分かれ、分散で部活動を行います。 写真は昨日のBグループの活動の様子です。 暑い中ですが、水分を取りながらがんばって活動に参加することができました。 部活動が再開しました(8月26日)8月26日(水) 今日の給食(1年3組)今日のカレーマカロニには、カットトマトが使われています。トマトにはうま味成分が含まれ、真っ赤に熟すにつれてこの成分が増加します。今日のカットトマトは完熟したトマトを加工しているため、うま味がたっぷりです。 1年生 道徳(8月26日)自分が「いじった」つもりであったが、相手は「いじめられた」と受け取ってしまった。表情などで笑っていたから傷ついてない、と思っていても、本当は嫌がっていた、というのは珍しいことではないように思いました。人の気持ちのすべてを分かるのは難しいから、すべては分からないという前提で、様々な想像力を働かせ、上手に人との距離をとれるようになっていくとよいと思いました。 2年生 朝の清掃活動(8月26日)3年生 修学旅行に向けて(8月25日)また、本日、修学旅行の日程と持ち物一覧を配付しました。ご家庭で準備をする際の参考にしていただければと思います。 8月25日(火) 学校における新型コロナウイルス感染症対策
8月24日から2学期がスタートしました。愛知県の緊急事態宣言は解除されましたが、学校では「学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアル 〜学校の新しい生活様式〜 (2020.8.6 Ver.3)」をもとに新型コロナウイルス感染症の対策に努めています。
詳しくはこちら → 学校生活において配慮すべきこと(8月24日) 8月25日(月) 今日の給食(1年2組)今日のミートソースには、たまねぎが使われています。たまねぎは、調理員さんがひとつひとつ皮をむいています。たまねぎの他にも、毎日たくさんの野菜がトラックで調理場へ運ばれ、調理員さんたちが品質の確認をしながら丁寧に作業をします。 1年生 授業の様子(8月25日)8月24日(月) 今日の給食(1年1組)今日のかきたま汁に使われている卵は、一宮市で生産された卵です。一宮市では、卵のほかにも生産がさかんな農産物があります。自分が住んでいる地域でどんなものが作られているのか調べてみるとよいですね。 2学期、始まりました(8月24日)いつもの年よりは、短い夏休みでしたが 受験生として、意識した生活をしてきたようです。 さて、本日は、オンライン会議ツールを使い、感染症予防を意識しながら始業式を行いました。 3年生らしく、校長先生の意図することを考えながら、耳を傾ける姿勢が見られました。 またその後、2限目より授業を行いました。 まだまだ暑さが残り、決して万全の環境とは言えませんが できることを1つずつ意識しながら、丁寧に取り組む姿はさすが3年生です。 来週は、課題テスト、そして、修学旅行です。 できることをしっかりと行い、2学期も充実させていきたいものです。 2年生 始業式(8月24日)新しい生活様式で、2学期がスタートしました。 オンラインでの始業式の後、地震の揺れから自分の命を守る「シェイクアウト訓練」を行いました。 1年生 学級の様子(8月24日)その後は学級の時間となり、あるクラスでは、夏休みに行ったことを話し、クラスメイトたちと共有していました。久しぶりの学校で、いつもの調子に戻るには時間がかかるとは思いますが、体調に気を付けて生活してほしいと思います。 8月24日(月)生徒のみなさんへ(心さわやか 愛する萩中)…(前略)… いろいろな思いをみなさん一人一人が持っています。時に、意見が対立したりすることもあるかもしれませんが、相手の立場になって考え、行動していくことはとても大切です。 今、新型コロナウィルス感染症が世界を苦しめている社会の中では、いろいろな事件や事故に伴う憶測や噂話、いじめ、偏見や差別が残念ながら起こっています。これらは、ともすると人々の心の中にある不安な気持ちがもとになって、自分だけ良ければという、相手の立場になって考えない心がさせているように思います。しかし、いじめや偏見、差別が許されるわけではありません。こうした今の時代だからこそ、もし自分が相手の立場だったらと、相手の立場になって考えることを大切にしてほしいと思います。 「差し出す手 みんなの心を 開く鍵」これは令和元年度の萩原中学校区のわが街を明るくする標語コンクールの作品です。みなさんの周りにいる仲間や家族など、多くの人々が幸せになれるよう、互いを思いやって生活していきましょう。 悩みがあれば、自分一人で抱え込まないで、みなさんをよく知っている、みなさんを支えてくださる、ご家族や先生など話しやすい人に相談をしてください。必ず、一緒になって考え、解決の糸口を見つけてくれると思います。 最後に、軽率な行動で取り返しのつかない結果となってしまうこともあります。命を守るために、交通ルールやマナーを守ること、火遊びをしないことなど、中学生として、よく考えた行動をしてください。…(後略)…(校長室から) |
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