最新更新日:2024/11/29 | |
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研究授業を行いました(11/10)算数の授業で学習したことを定着させるため、子どもたちがプログラミングソフトを使って九九ゲームを作成しました。作成後は、お互いのゲームをやって、よさを実感していました。 授業後に研究協議会を開き、授業について様々な視点から話し合いがされました。今日学んだことを、今後の授業につなげていくよう職員一同研究を進めていきたいと思います。 1年生 体育(11/10)先生の合図に合わせて、リズムよく後転の練習に取り組んでいました。 2年生 算数(11/10)4の段が覚えられる工夫をしたゲームを、パソコンを使って楽しく作っていました。 3年生 算数(11/10)コンパスを使って方眼紙にいろいろな模様を描いていました。 4年生 算数(11/10)先生の出題する問題や教科書の問題で復習を行っていました。 5年生 英語(11/10)身近な人の紹介カードを見ながら、前に出て会話を行っていました。 6年生 家庭科(11/10)まずは、材料をていねいに包丁で切っていました。 ふれあい・展覧会の片づけ(11/9)ふれあい・リース作りの準備(11/9)ふれあい・芋掘り(11/9)任命式がありました 11/9
今朝、放送で学級役員・学級委員・代議員の任命式を行いました。
屋内運動場で行う時と同じように、校長先生が一人一人の名前を読み上げ、担任の先生から任命状を渡しました。 校長先生からは、意欲をもって学級役員・学級委員・代議員になったみなさんが、学校や学級のために力を尽くしてほしいという激励の言葉をいただきました。任命されたみなさん、そして、全校のみなさんに期待しています。 2年生 内発的動機付け(11/9)・給食の準備を早くする(10分以内) ・正しい言葉遣いをする(みんなが言われて嬉しい言葉を使う) ・給食を残さず食べる(17人以上) ・忘れ物をしない(1日に忘れ物ゼロ) ・給食を全員が食べ切る 普段、レベルアップ課題は報酬(ごほうび)や罰則(ばつ)がなくても「自分達のレベルアップのため」という内発的動機付けによって、子ども達は頑張れています。しかし、今回の「忘れ物をしない」という課題はなかなかクリアすることができませんでした。そのため「レベルアップしたらみんなでお楽しみ会をしよう」という報酬(ごほうび)のために頑張るぞという外発的動機付けによってクリアすることができました。 本来は「だれかに言われたから」や「ごほうびのために」よりも「自分のために」取り組めるとよいのですが、なかなか課題をクリアすることができないときは、ごほうびのために頑張ることは、大人でもあります。 今回はこれを機会に「自分達で決める活動」であるお楽しみ会の計画で成長していけるよう声をかけていきたいと思います。 是非、ご家庭でも、お子様にお声かけするときに内発的動機付けと外発的動機付けについて意識してみて下さい。 ※写真の3枚目は、お楽しみ会で行う内容をグループで相談している様子です。 2年生 寒い中での体育 (11/9)2年生 黒板メッセージ (11/9)2年生 九九の練習(11/9)ただただ暗唱を繰り返すのではなく、プログラミングアプリで九九ゲームをつくったり、フラッシュカードで九九かるたを行ったりするなど、様々な方法で覚えられるよう工夫していきます。 ご家庭でも、暗唱や九九かるた、九九神経衰弱など遊びを取り入れながら、一緒に取り組んでみて下さい。 2年生 任命式(11/9)校長先生からは、「選ばれた学級委員は代表らしく、みんなの手本となるよう、行動で示して下さいね。代表を選んだみなさんは、代表と協力して、良い学校、思い出に残るクラスになるよう頑張って下さいね。」とお言葉を頂きました。 2年生残りの5か月も、子ども達が自ら考え、自ら決めて、自ら行動できるよう声をかけていきたいと思います。 1年生 算数(11/9)式が書いてあるたくさんのカードの中から、答えが同じになるものを見つけて、グループ分けを行っていました。 2年生 図工(11/9)見本のすごろくを参考にして、自分だけのユニークなすごろくを作っていました。 3年生 自主学習紹介PART22(11/9)
今日は3−1で2学期の漢字まとめテストを行いました。毎週漢字テストを積み重ねてきた集大成です。70%の子どもは80点以上の高得点と、頑張った成果が出ています。今日はその中の満点を取った子から、どのように自学をしていたかの紹介です。
1人目(1枚目)は、『毎日1ページひらがな➡漢字で書く➡自己採点』というシンプルなサイクルをしたもの。 2人目(2〜5枚目)は、『自分で計画を立てる➡それ通り実行➡自己採点➡最終的にまちがえたものだけ復習➡直前にもう一度最終確認(➡テストで間違えたものを復習する気満々)』という計画タイプ。 どちらにも共通しているのは、『自己採点が正確であること』です。『漢字をおぼえるために書く』という行為はどの子もがんばっていますが、『自己採点をして自分の字が合っているか確かめる』という行為の差によって、満点か80点以上かが分かれているように思いました。『書いておぼえる』という行為に『自分の目でしっかり見て正しいか確かめる』という行為をプラスして、これから先さらにレベルアップができるように励んでいきたいと思います。ぜひお家でもお子様が頑張っている姿を見たら、応援してあげてください。 3年生 国語(11/9)本文の中から、筆者の説明の工夫が見られるところを見つけていました。 |
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