最新更新日:2024/11/24 | |
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10年後の自分10年後の自分は楽しく仕事をしていたらいいなと思います。具体的にはどんな仕事をしたいか決まっていないけれど、いやいや仕事をしていても成果を出せないと思うし、自分の人生を楽しめないと思うからです。また、コミュニケーションが必要な仕事をしていたいです。10年後はAIの技術が進歩して、単純作業などはAIにとられてしまうらしいし、コミュニケーションをとった方がいろいろな経験を積めると思うので、コミュニケーションが必要な仕事に就いていたいです。このような仕事に就くために、まずは自分の好きなこと、得意なことを探すことから始めたいなと思います。 10年後の自分は本当にこうなっているとは限りません。もしかしたら、海外にいるかもしれないし、たぶんないと思うけれど、結婚しているかもしれません。でも、どのような形でも自分の人生に誇りをもてる人間になっていてほしいなと思いました。 あと、10年後には24歳で大人になるので、子どものうちにはしづらい一人焼肉などをしてみたいなと思います。 すばらしいです!感動しました! 人生の主人公は自分自身です。誇りのもてる人間でありたいと思います。 オリンピック
今日の3年生女子の体育は保健。オリンピックの歴史や意義について学んでいました。オリンピックがどのようにしてつくられ、どのような意味をもっているか知ったことで、来年のオリンピックをまた違った視点で見ることができると思います。
ファッションショーに向けて
1年生のエプロンもいよいよ完成です。刺繍の仕上げをしたり、アイロンをかけたりしていました。来週には、実際にエプロンを身につけて学級全体で披露し合います。「ファッションショー」が楽しみです。
おいしい!
冷蔵庫で冷やしたゼリーをいただきます。調理実習の醍醐味です。「おいしい!」――自分で作ったゼリーの味は格別です。
楽しい!
「楽しませてあげたい。調理実習をやらせてあげたい。」――家庭科担当の熱い思いにより調理実習が実現しました。密を避けるよう学級を二つに分け、器具の共用も徹底的に避けるなど、授業の準備からその思いが伝わってきました。
今回挑戦したのはゼリー作り。作るのも食べるのも自分です。やはり調理は楽しいです。皆、いい顔をしていました。 常滑市小中学校作品展 2
作品展は12月18日(金)までです。子どもたちの力作をぜひご覧ください。
常滑市小中学校作品展 1
常滑市小中学校作品展が常滑市立図書館で開催されています。本校の生徒の作品も展示されています。
テクニック
1年生の美術の授業。水彩の技法を学んでいます。今日は「ぼかし」に挑戦しました。水の使い方が難しそうでしたが、イメージどおりの「空」の色ができあがると、うれしそうな表情を見せていました。学んだ技法を使い、次の絵画でどんな作品ができあがるか楽しみです。
English shower
英語の授業を見に行くと、自分が中学生の時に受けた英語の授業との違いにいつも驚かされます。英語を話したり聞いたりする量が、圧倒的に多くなっています。先生たちもすごいし、それを理解する子どもたちもすごいと思います。今日も3年生の授業では、英語による問いを理解し、英語で答える姿がたくさん見られました。話す力、聞く力が確実に育っているのを感じます。
めざすは3000m
男子はクーパー走。12分間でどれだけ走れるか挑戦しています。1分で1周を目安に、150m、200m、250mのトラックを自分のペースに合わせて選択して走ります。目標は3000m。すでに2年生で2名、1年生で1名が達成しているそうです。記録の向上をめざしてがんばってください。
自分との戦い
2年生の女子も持久走の学習に入りました。外周を走ってタイムを計測します。苦しそうな顔をしながらも、一生懸命走っていました。自分との戦いです。1年生の時よりも力強い走りになったような気がします。
想像力
2年生の道徳の授業。インターネット上の書き込みからネットモラルについて考えました。「Bがうちらの悪口を言っているらしいよ」というAの書き込みにより、どんなことが起こり得るか皆で考えました。自分の書き込みにより相手がどんな気持ちになるか、想像できる人であってほしいと思います。人を誹謗中傷する書き込みは絶対に許されるものではありません。SNS等を利用する時には、ぜひ今日の授業を思い出してください。
世界史の中の日本史
2年生の社会では産業革命や市民革命について学習しています。日本人なのだから世界史はあまり関係ないと思う人もいるかもしれませんが、そんなことはありません。今学んでいる産業革命や市民革命は人類の歴史の中での大きな変革であり、これから学ぶ開国や明治の近代化といった日本史に大きく関わってきます。世界史の中で日本史を見るという視点も大切です。
面接練習
3年生では面接練習が始まっています。教室では、想定質問に対する自分の答えを一生懸命まとめている姿がありました。別室では、実際に担任と練習を行っていました。時間はまだまだあります。しっかり準備をしておけば、本番も落ち着けるはずです。自分のアピールポイントもしっかりとまとめておこう。
?を解消する
1年生の英語の授業。教科書の問題の答え合わせをしている場面でした。解説後に質問がないか尋ねると、一人の子が手を挙げました。「”No, he’s not.”ではなく、”No, he isn’t.”ではだめですか」。その後の教師の説明に納得したのか、大きくうなずいていました。疑問を解決する。これこそが学びです。すばらしいです!
オペラの魅力
3年生の音楽では、オペラ「アイーダ」を鑑賞していました。迫力ある映像と音楽から自身が感じたオペラの魅力をプリントに書き込んでいました。「たくさんの人のさまざまな音域で生み出される厚みのある華やかな歌声」「人間と音楽の融合」「迫力」「聴衆の想像力等によって受け止め方が変わるせりふ」等々、感じ方はさまざまです。音楽って奥が深い。
南陵学習での学び
1年生が南陵学習のポスターセッションで使用した模造紙が廊下に掲示されています。模造紙には、調べたことや提案したいことがポイントを絞ってまとめられています。調べる視点や提案の発想等がおもしろいものもたくさんあります。個人懇談会の折にぜひご覧いただけたらと思います。
仲間の声が力になる
1年生の体育の授業では、持久走が始まりました。ペースに合わせて3つのトラックを走ります。「ペアの子のかけ声は励みになるよ」という担当教師の声が聞こえてきました。「がんばれ!」「あと少し!」「いいペースだよ!」など、すてきな声が続いていました。
HEIWAの鐘
この広い世界の中で
めぐり逢えた ふりかえると 微笑みながら だから With You Smile 〜♪ 音楽室から聞こえてきたのは「HEIWAの鐘」という曲。マスクはもちろんつけたままですが、合唱ができることはうれしいことです。すてきな歌声でした。 友達の作品から学ぶ
2年生の美術では、米津玄師の『Lemon』を聴き、そのメロディーと歌詞から受けるイメージを絵に表現しました。今日はその作品の相互鑑賞会です。友達の作品を見て回りながら、感想を書き込んでいました。「黒と白だけで表現されていて、『あなた』と『私』の遠い距離やもの悲しさが伝わってきました。」――互いの作品を鑑賞することで、自分とは異なる発想、表現技法等を学ぶことができます。
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愛知県常滑市立南陵中学校
〒479-0819 住所:愛知県常滑市苅屋町5丁目50番地 TEL:0569-35-4005 FAX:0569-34-9341 |