最新更新日:2024/10/03 | |
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12月8日 季節を感じて
連日、暖かな日が続いていますが、昨日は二十四節気の「大雪」と言って、平野にも雪が降り、本格的な冬の到来とされる日でした。校内では、ひまわり学級の友達が作った季節の飾りが私たちの目を楽しませ、元気づけてくれています。コロナのニュースが連日聞かれ、心がふさぐこともありますが、この飾りを見るたびに、季節の移ろいを感じて楽しむ心のゆとりをもちたいと感じています。
来週からは気温が下がるとの予報が出ています。先日メール配信にてお知らせさせていただきましたように、校内では、エアコンを稼働させつつも感染防止対策としての換気をしていきます。下着を着用し、脱ぎ着のしやすい防寒着を着るなどの工夫をして、寒さを乗り切る工夫をよろしくお願いいたします。 1年 一人一鉢 〜パンジーを植えよう〜 12月8日4年 「動物のほねときん肉のつくり」 12月7日子どもたちは、興味深そうに友達の発表を聞いており、様々な動物の特徴を知ることが出来ました。 クラブ活動 12月7日バトミントンや卓球、カードゲームなど、子どもたちはそれぞれのクラブで楽しい時間を過ごしました。 新型コロナウィルス感染症への対応について
本日、家庭数にて、「新型コロナウィルス感染症への対応について(お願い)」という文書を配付しました。新型コロナウィルスについては、感染者数がなかなか治まらず、心配な状況が続いています。つきましては、本日配付した文書と、下の参考資料をお読みいただき、ご家庭においても、引き続き、対策を続けていただきたいと思います。
ご協力よろしくお願いいたします。 新型コロナウィルス感染症への対応について(お願い) 感染リスクが高まる「5つの場面」 「新しい生活様式」を踏まえた家庭での取組 ウェルコートみづほさんからの贈り物 12月7日今年度は、新型コロナウィルス感染防止のため、訪問することができません。しかし、これまで長年交流を続けてきたウェルコートのみなさんに、何かできないかと各学年で考えました。直接会うことはできませんが、可能な形で交流は続けさせていただきたいと思っています。ウェルコートみづほのみなさん、ありがとうございました。今後もよろしくお願いいたします。 5年生 人権週間 12月7日(月)高学年として、いろんな学年の子に、言われてうれしい言葉をたくさん使っていきたいと思います。 人権週間に向けて・・・ 12月7日(月)本番では、自信をもって大きな声で発表することができました。今後も、代表委員会が率先して、あたたかいふわふわ言葉をたくさん使っていきたいと思います。 君のその一声が 12月7日
今朝のzoomでの児童集会では、児童会の人たちが「人権」についてみんなに考えてもらうための劇を行いました。病気が治り学校に来た友達に対して、どんな声をかけることが大切なのか、劇を見た後に学級で振り返りました。
5年生の学級では、話し合いの後、自分が言われて嬉しい言葉を、一人一つ黒板に書きました。前に出て自分の考えを書くことは時として勇気がいりますが、友達に助けてもらいながら、全員が書くことができました。その様子を見ながら、自分の考えを表現できた5年生の姿は素晴らしいと思いました。担任は、一人一つ前に出て黒板に書けたことを認めながら「この中から意識して友達に声をかけていきましょう」と呼びかけをしました。 自分が言われて嬉しかった言葉は、相手にとっても嬉しい一言です。声をかけることは時として勇気がいりますが、まず一歩踏み出せるとよいですね。みんなでやさしい声をかけられる浅井北にしていきましょう。 2年 人権週間を迎えて 12月4日子どもの感想の一部を抜粋します。 「みんなが飛べないホタルを励ましていたところにすごく感動しました」 「みんなで励まし合えるクラスにしたいと思いました」 「これからも友だちが困っていたら助け合いをしていきたいです」 友だちに励まされたり勇気づけられたりした経験を忘れずに、これからの生活にいかしていきたいと思います。 1年 英語の授業 12月4日1年 人権週間 12月4日6年 いじめについて、考えよう 12月4日次に、いじめに関するDVDを見ました。時折メモをとりながら、どの子も真剣な表情で見ていました。 最後に、「いじめをなくすためには、どうしたらよいだろう」というテーマで、ペアや全体で話し合いをしました。大切なことは「いじめに対して、一人一人が向き合うこと」「相手の立場になって考えてみること」という結論が出ました。今後も、自分の言動を振り返りながら、「相手はどう感じているか」考えることを大切にしていきましょう。 大切なものは 12月4日
4年生の道徳の授業では「目標に向かうために大切なことは何か」について、走り幅跳びでパラリンピックに出場した佐藤真海さんの生き方から考えていました。
佐藤真海さんといえば、今年開催されるはずだった東京オリンピックでの誘致に向け、スポーツの力のすばらしさについてスピーチをされたことでご存知かもしれません。佐藤さんはスピーチの中でも、自分がスポーツに打ち込むことで救われたこと、自身の出身地が東日本大震災で被災を受けたとき、スポーツ活動を通して人々の心に自信や喜びを取り戻すことができたことを話されていました。20歳のとき、骨肉腫で右足のひざから下をなくし、義足で歩くことにも不自由を感じ、家で泣く日々となった佐藤さんは、医師のすすめにより大好きだったスポーツに挑戦することを決めました。「一生走ることはない」と思っていた佐藤さんは義足によって走れたことをきっかけに、自分で目標を立てて一つ一つやりとげ、ついにはパラリンピックで3大会連続出場をすることができました。 佐藤さんは「大切なのは失ったものではなく、私がもっているもの」と言います。目に見えるもの、見えないもの、自分のもっているものはきっとたくさんあるはずです。子どもたちが、自分は何をもっているか考えること、そしてそれで何ができるか考えて、どんな小さなことでもやってみる気持ちを持ち続けてほしいと授業を見ながら思いました。 2年 算数の授業です。 12月3日
今日は算数の授業で、長方形や正方形、直角三角形を使って、もようをつくりました。長方形や直角三角形を組み合わせて正方形にしたり、鱗模様や市松模様などをつくって楽しみました。最後は、自分達で好きな模様をつくりました。子ども達の熱心に取り組む姿が見られました。
3年 音楽2 12月3日3年 音楽1 12月3日木琴やトライアングルや鉄琴などを使って合奏しました。 とても楽しくなるような音色でしたね。 4年 「版画づくり」 12月3日元気いっぱい のびのびと 12月3日
冬の訪れが徐々に感じられる季節となりました。元気いっぱいに体を動かす子どもたちの姿にたくましさを感じます。1年生はなわとび運動とドッジボールを行っていました。個人の力を高めていくなわとび運動と、チームでそれぞれの動きを確認しながらのドッジボールという2つの場作りで、子どもたちは十分に楽しみながら体を動かしていました。
3年生はマット運動を行っていました。友達の技を見て、体の位置や勢いなどよいところを見つけ、確認した後、各自が練習を行いました。技が決まると満足そうな表情でさらに上手になるよう、次の練習にすばやく取り組んでいました。 どちらの学級も運動量を確保しながら技能を高め、体を動かす楽しさやすがすがしさを感じる時間となっていました。 ひまわり学級 英語の時間 12月2日 |
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