10月30日 今日も元気いっぱい「おはようございます」記事を読むと、学校が再開されてきてから、子供たちに伝えてきた「有り難い(感謝)」「恩送り」の言葉が思い浮かびました。 今日も、児童会ヤマレンジャーが昇降口前であいさつ運動を行っています。 あいさつ はもともと仏教用語で「心をひらく」という意味があります。 自分から心をひらくことで、相手にも心をひらいてもらいたいという気持ちが込められています。あいさつをされて気持ちがいい朝を迎えることに感謝して、ヤマレンジャーとしてみんなに挨拶をしてくれています。これも、恩送りの姿のように思います。 素敵な素敵な朝です。心やさしく、まわりの人の心をぽかぽかとしてくれる大和南っ子の朝のスタートです。 10月29日 発表会の撮影(4年生)待っている子たちは、撮影している子の邪魔にならないように静かに自習をしたり、読書をしたりしていました。 10月29日 算数「図を使って」(2年生)10月29日 あいさつ運動(児童会)あいさつ運動が始まって、自分からあいさつをしている子どもたちが増えました。明日は最終日、ヤマナンジャーからの挑戦状のミッションを達成できるように頑張りましょう!! 10月29日 お話の絵(1年生)一人ひとり違っていて、素敵な絵ができています。南っ子学習発表会で見ていただくのが楽しみです。 10月29日 分数の足し算(5年生)10月29日 安全なくらし(3年生)
社会では、地域や学校の安全への取り組みを学習しました。
校区内の「こども110番の家」や「安全マップ」を確認しました。 10月29日 友達とは?(6年道徳)修学旅行を終えた6年生にとって、友達はただ楽しいだけの存在ではなく、生涯にわたる『かけがえのない存在』と考えたようでした。 10月29日 今日も元気いっぱい「おはようございます」秋が深まると、葉が緑から黄へ、そして赤へと変化します。赤への変化は、赤い色素を持つアントシアニンが新しく作られることによって起こります。アントシアニンが増える仕組みについては、諸説あるようですが、その一説では、気温が低くなると、光を受けてエネルギーに変換する働きと、そのエネルギーを使って養分をつくる働きの連係プレーのバランスが崩れてくるそうです。そうすると、葉はそのバランスを保つために、赤い色素のアントシアニンを形成し、落葉ぎりぎりまで光合成を続けようとします。自然の生命力のすごさです。寒さの中、赤い顔をして、元気いっぱいに命の炎を燃やし続けています。 大和南っ子は、今日も元気いっぱいに「おはようございます」の声であふれています。 10月28日 南っ子学習発表会の練習(6年生)
南っ子学習発表会に向けて、練習を進めています。明日はクラスでの発表会を行うので、グループでの最終練習を行いました。聴き取りやすい声の大きさや速さで話せるようになってきました。明日の一回目の本番、頑張りましょう!!
10月28日 社会「残したいもの 伝えたいもの」(4年生)
今日は、今まで学習した愛知県の「芸能」「古い町並み」「祭り」についてまとめました。祭りや芸能が始まった時期や街並みが形成された時期、祭りや芸能の様子や祭りにこめた願いなどをプリントに記入していきました。
10月28日 形づくり(1年生)
算数で、棒を並べて形を作りました。棒4本で木を作ったり、9本で風車を作ったり、7本で船を作ったりしました。棒の端と端をきちんとつなげて上手に作っていました。
10月28日 発表会の準備(5年生)10月29日 ポスターの完成 その3
みんなで、協力して頑張りました。
10月29日 ポスターの完成 その2(3年生)
グループで分担して調べたことを説明をします。
10月29日 ポスターの完成 その1(3年生)
南っ子学習発表会用のポスターが完成しました。パソコンや図鑑で調べたことを、グループで協力してまとめました。
10月28日 南っ子学習発表会に向けて(3年生)
着々と準備が進んでいます。グループで協力してポスターを作っています。
見る人がわかりやすいように工夫していきます。 10月28日 今日も元気いっぱい「おはようございます」学校中に、いつもよりも元気いっぱいのあいさつの声が聞こえます。 あいさつはもともと仏教用語で“心をひらく”という意味があります。自分から心をひらくことで、相手にも心をひらいてもらいたいという気持ちが込められています。 相手の目を見て、笑顔で明るく「おはようございます」と声をかけます。大和南小は、きちんと心に響くあいさつでいっぱいです。 10月27日 式と計算の順じょ(4年生)10月27日 南っ子学習発表会に向けて(3年生)
総合では、南っ子学習発表会に向けて、グループ学習をしています。
社会見学で学んだ「恐竜」「植物」「動物」「歴史」をテーマに図鑑やパソコンで調べたことをポスターにまとめています。 |
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