今日の献立は、主食が「麦ごはん」、主菜が「白ごまつくね」、副菜が「関東煮」と「ほうれん草のお浸し」、そして「牛乳」です。
　今月は、食育月間です。食育とは、食に関することを勉強や経験から身に付け、自分で考えて正しい食生活を行うようにすることを言います。好きな物ばっかり食べていると、栄養素のバランスが偏ってしまいます。栄養素のバランスを考えて、自分で食べるものを選ぶようにしましょう。給食は、食事のお手本となるようにできています。何を食べるか迷ったら、給食を思い出してくださいね。

　ドリブルの練習をしています。右に左にドリブルをするのは意外に難しいですね。蹴る力に気を付けることが大事ですね。

　漢字ドリルを使って、新出漢字の筆順を確認しています。しっかり順番を覚えましょうね。

　リズムに合わせて、手をたたいています。休むタイミングをしっかりとらないといけませんね。ＣＤの音をよく聞いて、やってみましょう。

　以前にもお伝えしましたが、再度お知らせいたします。

　犬山市教育委員会のホームページが立ち上がりました。家庭での学習に役立つコンテンツや教育に関わるお知らせなども行います。ぜひご確認ください。

　犬山市教委のホームページは下のアドレス、または、右のリンクからご確認ください。
　https://www.schoolweb.ne.jp/inuyama/edu-c/

　２年生の畑にさつまいもを植えました。生活科の「ぐんぐん　そだて　わたしの　野菜」の学習で、ミニトマトとともに育てていきたいと思います。
　さつまいもの種類はなると金時です。
　秋にあまいさつまいもが収穫できるように　世話と観察をしていきたいと思います。

　今日の献立は、主食が「鮭混ぜごはん」、主菜が「めひかりの揚げ物」、副菜が「きゅうりの酢の物」、汁物が「ふだま汁」、そして「野菜ゼリー」と「牛乳」です。
　６月は「牛乳月間」です。牛乳には、骨を丈夫にしてくれる「カルシウム」がたっぷり含まれています。他にも、いろいろな栄養素がバランスよく含まれています。また、牛乳は「ヨーグルト」や、「チーズ」など、いろいろな食品に姿を変えます。牛乳は、私たちの生活に欠かすことのできない食べ物になっていますね。

　今後、リコーダーや鍵盤ハーモニカなどで演奏ができるときに備えて、楽譜に音階を書いています。音符の位置をよく見て、間違えないようにしっかり読み取っています。

　小数を使ったかけ算の練習をしています。整数のかけ算のやり方を使うと計算ができますね。これまで学習したことをいかして問題を解いています。

　算数のテストに取り組んでいます。これまで学習した計算が身についていますか？間違えないようによく考えて解きましょうね。

　大勢での移動にならないように、クラスを半分に分けて学校探検を行っています。体育館や図書館など、いろいろな秘密がありそうですね。よく観察してくださいね。

　今日の献立は、主食が「ごはん」、主菜が「愛知の野菜春巻き」、副菜が「中華サラダ」、汁物が「にら玉スープ」、そして「牛乳」です。
　今月の給食の目標は「衛生に気をつけて食事をしよう」です。給食の前に、石けんで丁寧に手を洗うことが身に付いてきました。ご家庭では、どうですか？ご家庭でも、衛生の意識を高め、手洗いなどができるとよいですね。

　Happy　birthday　to you〜
　サナギがモンシロチョウになるところを見て、思わず出た一言でした。
毎日見ていて、モンシロチョウの育ち方がわかってきましたね。
　

　分数同士のかけ算の練習をしています。分数を使った計算は、難しいですね。手順を間違えないように、気を付けて計算しましょう。

　

　コミュニティの方たちの力をお借りして、田植えを行いました。
　事前にコミュニティの方たちが苗を準備してくださったり、ロープを張ってくださったりして、準備をしていただいていました。
　コミュニティの方たちに植え方を教わりながら、田植えを行うことができました。貴重な体験ができましたね。

　今日の献立は、主食が「麦ごはん」、主菜が「鰯の梅煮」、副菜が「いんげんのごま和え」、汁物が「豚汁」、そして「牛乳」です。
　今が旬の「さやいんげん」を使って「いんげんのごま和え」をつくりました。「さやいんげん」は、１年中スーパーなどで見かけますが、夏が旬の夏野菜です。夏野菜には、水分がたくさん含まれています。暑くなってきたので、水分補給がとても重要になります。給食を残さずに食べることも、水分補給につながるので、しっかり食べてくださいね。

　家庭科の学習で、裁縫を行います。今日は、基本となる玉結びの練習です。まだ少し、時間がかかってしまいます。練習して、スムーズにできるようになりましょうね。
　

　漢字のテストを行っています。これまで練習してきた漢字が間違えずに書けるかどうか、確認します。漢字はずっと使っていくものなので、しっかり覚えておきましょうね。

　漢字の音読み、訓読みをいかして文をつくります。漢字のもつ意味をよく考えながら、正しい日本語になるように作文しています。