11月4日 鉄棒(6年生)
体育では、鉄棒運動を行っています。今日は基本的な技の練習をしました。6年生は基本的な技でも難しい技がたくさんあるので、みんな必死に練習しています。
11月4日 とび箱運動(4年生)
今日のとび箱の授業は、かかえこみ跳びと台上前転の練習をしました。かかえこみ跳びは、4年生では発展技の部類に入ります。跳んでから両腕の間に足を入れて跳びます。台上前転は、とび箱の前で跳み切って台の上を前転するものです。それぞれが自分で跳ぶとび箱の段を選んで練習しました。授業の終わりには、整理体操をしっかり行いました。
11月4日 あきみつけを紹介しよう(1年生)
生活の授業で、見つけてきた秋の植物を箱のふたの上に並べて、みんなに紹介をしました。いちばん見せたいものを上に置くように指示をすると、自分のお気に入りのものを探し出して、楽しそうに並べていました。友達に紹介するときには、「ススキ、さわってみる?」と問いかける姿も見られました。今度は、あきみつけで見つけたものを絵や言葉でかいて学びを深めたいと思います。
11月4日 毎週水曜日は(3年生)
毎週水曜日の昼放課には、3年生はクラス全員で遊んでいます。レクリエーションの内容は、国語の話し合いの学習でグループごとに決めました。今日は、しっぽとり鬼ごっこをして楽しみました。
11月4日 作品の完成が近づきました(5年生)11月4日 食べ物の秘密を教えます(3年生)
国語では、本から学んだ食べ物の秘密を発表しました。
米、こんにゃく、小麦、とうもろこしなどは、様々な食べ物に姿を変えることを調べました。新しい発見がたくさんありました。 11月4日 今日も元気いっぱい「おはようございます」ユネスコは、世界のさまざまな国が参加して作った国際連合の専門機関です。第二次世界大戦が終わった1946年、「人びとが二度と戦争をくりかえさないように」という願いをこめてつくられました。ユネスコは、平和な地球社会を作り上げるために、いろんな国や民族の文化、考え方を理解しあい、友情を深めて、協力する心を育てる活動をしています。 どんな争いごとも、はじめは一人ひとりの心の中で小さなきっかけからはじまっています。お互いを知り、理解しあうことが平和な世界をつくる第1歩です。 今日も、元気いっぱいにがんばります。みんなの笑顔のために、自分の笑顔のために、思いやりの心を忘れずに大和南小の一日をみんなの力でつくりあげます。 11月2日(月) おふろそうじ(1年生 道徳)
道徳の時間に「おふろそうじ」という教材を用いて、自分の仕事をしっかりやるとどんな気持ちになるか考えました。困難を乗り越えて取り組み続ける主人公の気持ちによりそって、がんばり続ける大切さを学ぶことができました。ワークシートに自分の意見をたくさん書いて、役割演技を通して全体で意見の共有をしました。道徳の授業を重ねるごとに、自分の思いを書いたり、発表したりできる子が増えてきました。これからの成長も楽しみです。
11月2日 南っ子学習発表会の撮影(3年生)
今日は、南っ子学習発表会の撮影を行いました。今までグループごとに調べてまとめたことをカメラの前で発表しました。緊張したけど上手に発表できた!と言っている子や、もう一回撮りたい!ともう一度挑戦するグループもいました。見てもらえる日が楽しみですね。
11月2日 式と計算の順じょ(4年生)11月2日 日本の季節(5年生)11月2日 消防訓練子どもたちは、避難経路を確認し、火災の恐ろしさや安全な避難方法を知るとともに、防火意識を高めることができました。けたたましいサイレンが鳴る緊張感の中、消防署員の方のきびきびとした消火・救助活動の様子を、子どもたちは感心しながら見学しました。 これから寒くなり、火災発生が心配される時季となりました。「子どもたちだけでは、決して火を扱わない」を守って、火災予防に努めていきましょう。 ※この様子は、ICCケーブルテレビで紹介されます。ぜひご覧ください。 11月2日 今日も元気いっぱい「おはようございます」消防訓練では、消防車やはしご車による消火訓練と救助訓練が行われます。防火について、肌で感じて学ぶ機会です。雨が心配されますが、このまま天気が崩れることなく実施できることを願っています。 10月30日 オリジナルのかたちづくり(1年生)
算数の時間に、棒を並べてかたちづくりをしました。以前に教科書にあるかたちづくりをしたので、今回は自分でオリジナルのかたちをつくりました。星やハートなどのマーク、木やジュース、いろいろなかたちを組み合わせた大きなもの、それぞれが自分の作りたいものを楽しそうに作っていました。
次はどんな形を何で作るのか、わくわくしますね。 10月30日 学習発表会に向けて(2年生)10月30日 道徳「つまらなかった」(4年生)
今日は「つまらなかった」という資料で、すれ違う「さとし」と「信二」の姿を通して、互いに分かり合うために大切なことについて考えました。相手の思いを理解するとともに、相手から理解を得られるように伝えることの大切さを学習しました。
10月30日 たしかめよう(6年生)
算数の授業で、「図形の拡大と縮小」のたしかめを行いました。初めはうまくかけなかった拡大図や縮図も練習を繰り返すうちに正確にかけるようになってきました。
10月30日 プレルボール(3年生)
外の体育では、「プレルボール」をしています。
授業を重ね、かなりラリーが続くようになりました。今日は、先生を相手に100回ラリーが続いた子が13人もいました。 みんな上手になりました。 10月30日 エプロンづくり(5年生)10月30日 今日も元気いっぱい「おはようございます」記事を読むと、学校が再開されてきてから、子供たちに伝えてきた「有り難い(感謝)」「恩送り」の言葉が思い浮かびました。 今日も、児童会ヤマレンジャーが昇降口前であいさつ運動を行っています。 あいさつ はもともと仏教用語で「心をひらく」という意味があります。 自分から心をひらくことで、相手にも心をひらいてもらいたいという気持ちが込められています。あいさつをされて気持ちがいい朝を迎えることに感謝して、ヤマレンジャーとしてみんなに挨拶をしてくれています。これも、恩送りの姿のように思います。 素敵な素敵な朝です。心やさしく、まわりの人の心をぽかぽかとしてくれる大和南っ子の朝のスタートです。 |
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