江戸幕府と朝鮮・琉球・蝦夷地など隣接地域との関係について学んでいます。

と、Ｉ先生がいきなり「もしもし」と演技を始めます。

電話の相手は「ドナルド」とか「キンペイ」で、誕生日のお祝いの電話がかかってきたという設定です。

「米中のトップから誕生祝いがくる」＝「Ｉ先生はスゴイ」

というようなことを幕府が行っていた、という説明です。

この紹介文が下手ですみません、生徒たちは幕府の目論見についてよく理解できていました。

金工室（１階）での授業ですが、午前中から蒸し暑い！

そんな中、よく辛抱して授業を受けています。

しかも、Ｍ先生の話で大切だと思うところを教科書にメモする生徒がいました。

忍耐力のみならず、高い集中力に感心です。

タマネギの表皮のプレパラートを作り、顕微鏡で観察しています。

教室に顕微鏡を持ち込んでの学習です。

少し目にしみる授業でした。

ＢＴＢ溶液を用いた、液体の色の変化を見る実験です。

自分たちで器具を準備して学習に臨みます。

少人数なので“密”にならず、蒸し暑さもそれほど気になりません。

Ｅ組と同じ単元の学習です。

こちらは生徒作品を黒板に紹介し、お気に入りの作品に手を挙げています。

多くの支持を受けた短歌の作者をＯ先生が紹介すると、みんなから大きな拍手が送られます。

たいへん温かな雰囲気の授業です。

生徒作品「目の前の蚊との格闘逃げられて最後の手段蚊取り線香」

　→何とか自力で仕留めたい気持ちと、その後の諦めの気持ちが伝わってきました。

授業中に廊下に出ている生徒がいます。

近づくと、生徒の作品が貼られています。

国語の授業で、一人一人が短歌を創作しているところでした。

作品例「ラケットを振った瞬間大きな音と切れたガットに驚く私」

　→休校でラケットを長く使えなかった影響がこんな形で。

◆駐車場はテニスコート南側をご利用ください。（西側の道路からお入りください；画像参照）

◆感染予防として、マスクをご用意ください。（お持ちでない方は職員室へお越しください）

◆発熱等かぜ症状がある場合は、来校をお控えください。（その旨ご連絡ください）

◆暑さ対策をお願いします。（教室は涼しいですが廊下等はとても蒸し暑いです）

ご案内が遅くなりたいへん申し訳ございませんが、よろしくお願いいたします。

福祉施設へ手紙を書くための学習をしています。

「手紙の書き方」という冊子を用いて進めています。

小テスト直前の勉強中です。

ノートや教科書を見ながら確認をしています。

この後、実技に関する小テストを行いました。

廊下から教室向きに座るＩ先生。

代わる代わる生徒がやってきます。

何かを聞き取っているように見えますが、後で尋ねると一人一人と英語の暗唱テストをしていたのでした。

「文字式の加法、減法」の学習です。

内容が高度になるに従って、ノートを書いたり話を聞いたりする姿から“中学生らしさ”が見られます。

「走り高跳び」の学習です。

跳ぶときは一生懸命に、話を聞くときはよい姿勢でできています。

たくさんのアルファベットの中から英単語を探しています。

ヒントから英単語が分かっても、なかなか見つけ出せない様子も見られます。

頭と目をフル回転させて取り組んでいます。

ＢＴＢ溶液を使い、液体の色の変化を確かめています。

試験管の中身が青色から黄色、そして緑色に変わっていきます。

クラスごとに体育祭に向けた練習を進めています。

画像は３Ｂですが、一人一人の表情と握った手から、真剣みが伝わってきます。

どのクラスも生徒が主体となって、よりよいものを創り上げようと力を入れています。

画像上は２Ｂで、クラスの中で複数に分かれ、それぞれがそれぞれの役割を果たそうとしています。

下は２Ｄで、廊下で動画を見ながら体を動かしています。

各クラスとも、自主的に話し合いをしたり練習をしたりする姿が見られます。

例年は、福祉施設の方から直接お話を聞いたり、生徒が施設を訪問したりするのですが、今年度はできません。

代わりに、市内の福祉施設について調べます。

そして、いずれ施設へお手紙を書く予定です。

画像は１Ｂの様子です。

校内試合（桃色が３年生・水色が２年生）を行っています。

真夏の日差しの下、熱中症予防のため試合途中で「給水タイム」を設けながら進めます。

グラウンドの周りには応援の方々がいらっしゃいます。

暑い中、たいへんありがとうございます。

対外試合の代わりとして、校内試合「鬼崎杯」が行われています。

対戦表等がフェンスに貼られ、本部も設けられています。

ユニフォームは水色が３年生で桃色が２年生です。

試合形式ですが、笑顔が目立つ女子テニス部です。

新しく８月の「健康チェックカード」を配りました。

休日の部活動等でも必要です。

忘れないように気を付けましょう。