前回の英語の授業で、オーブリー先生のご家族が「きめつのやいば」が好きだということを話して下さいました。そしたら１組の子ども達は「オーブリー先生にプレゼントを作る！」と前回の授業後から意気込んでいました。今日はたまたまオーブリー先生が教室の前を通られたので、以前から準備してあったプレゼントを子ども達から手渡しすることができました。オーブリー先生からの「thank you!!」に子ども達は照れ笑いをしておりました。
１組の子ども達の「だれかに喜んでもらいたい」という気持ちをこれからも大切にしていきたいと思います。

本日、長子（この学校内の一番年上の兄弟姉妹）に運動会のプログラムを配布しました。是非ご家庭でもご覧ください。

　二回目の運動場での合同練習をしました。今日は、最後の隊形変換までの練習を中心に行いました。最後に、初めから最後までを通して行いました。「ドラえもん」のテーマは本当にリズミカルで楽しく、子供たちが大好きな曲なので、とれも楽しく演技することができました。

　今日は、天気がとてよく、光り輝く太陽のもとで練習することできました。子どもたちは、ドラえもんが大好きなので、とても生き生きとおどっていました。これからの練習がとても楽しみです。

運動会に向けて、ソーラン節の練習をしています。今日は、隊形の確認をしました。何度も練習をして、ほとんどの子が最後まで踊れるようになってきました。いつも、一生懸命の５年生。頑張っている姿を本番に見ていただきたいと思います。

　運動会ダンスの練習です。
　踊りもだいぶ覚え、全身を使って楽しく踊っていました。

　今まで学習してきたことの復習です。
　与えられた問題に、各自が真剣に向っていました。

　「ごんぎつね」という物語の学習です。
　ＣＤの範読を、情景を想像しながら聴いていました。

　図書館に新しい本が入りました。
　これからまだまだ入りますので、ぜひ図書館に遊びに来てくださいね！

　学びたい教科やなりたい職業を伝える学習です。
　教科書に載っている人が話している内容を、動画を見て考えていました。

　大化の改新後の人々の生活についての学習です。
　律令ができたことで、人々の生活がどう変わっていったかを考えていました。

第2回　西成東部中学校区学校運営協議会が午後６時より、西成東部中学校の図書館で開催されました。
コロナ禍で地域の行事がなくなり学校行事もやりづらい状況が続いていますが、子どもたちの心を育てるために、知恵を出し合ってできることからやっていきたいという考えのもと、意見を出し合いました。地域で子どもたちを育てていけるように、今後も取り組んでいきます。

今朝、おふたりのYomoYomoメンバーの方が来て下さって、放送で読み聞かせを行いました。「こぶとりじいさん」「貧乏神と福の神」を読んで下さいました。みんな、お話の世界に引き込まれて楽しく聞くことができました。ありがとうございました。

　今週もあと一日になりました。９月に入り、だいぶ過ごしやすくなってきました。毎日、子どもたちの元気で、明るく、生き生きとした姿を見ることができるのは、学級担任にとって、一番の幸せです。これも保護者の皆様と子供たちにのおかげです。本当にありがとうございます。

　今日の書写の時間は、「土」を書きました。「止め」がしっかりできている子もおり、力強い字になっていました。

　２年生が漢字と計算で使っているのスキルの教材会社さんから、マスコットのフィギアーづくりの材料をいただきました。おなじみの「赤いねこのマスコット」です。みんなで教え合いながらつくり、放課などに遊んでいました。遊びを通じて、工作や劇の表現の勉強にもなりました。

　今日の黒板メッセージのテーマは、「子供たちにいろんな勉強を好きになってもらいたい。」ということです。「勉強は嫌い。でも、大切だから、我慢してやっている。」よりも「勉強が楽しくて仕方がない。やっていると時間を忘れてしまう。」こういう状態にしてあげたいといつも思っています。そのために、いろんな体験や実物を見せてあげたりしています。

　１時間目に屋内運動場で体育の学習をしました。今日はとても涼しく、快適な環境の中で活動をすることができました。毎回、準備運動の後、スキップやギャロップ・クロスステップなどのステップ練習をします。次に休憩をした後、体ほぐしの背支持倒立やブリッジや壁倒立を行い、縄跳び運動をした後に、最後に柔らかいボールで、ドッジボールを楽しんでいます。この３か月の間に、子供たちは見違えるほど、運動能力が高まっているのことが感じられました。

本日はYomoYomoさんによる読み聞かせがありました。先週同様、放送での実施でしたが、子ども達は興味深そうに聞いていました。今回は「貧乏神と福の神」と「こぶとりじいさん」の２作を読んで頂きました。
昔話の面白さに気づき、慣れ親しむ機会になってくれればと思います。

　今日は、生活科の「うごくおもちゃづくり」の単元で、紙コップを利用した「ぴょんウサギ」をつくってあそびました。おもちゃの構造はとても簡単ですが、ゴムを付ける場所や、飛ばすコップのはなしぐあいで、跳び方が変わるので、子供たちはいろいろ工夫しながら飛ばす競争をしたり、教え合ったりしていました。