１００をこえる数の学習です。
　先生が出した問題を解き、発表していました。
　

　運動会で発表するソーランの練習です。
　５年生にとっては初めてですが、先生の指示を聞いて一生懸命練習に取り組んでしました。

　YｏｍｏYｏｍｏさんによる本年度初めての読み聞かせがありました。感染防止のため、放送による読み聞かせでしたが、子どもたちは真剣に耳を傾けていました。

　今日は、3年生が交流体育で運動会のダンスの練習をしました。まだ3回目だったのですが、とても上手に踊れていました。

本日１組では、漢字テスト９を返却しました。間違いを直して、１００点になって持ち帰っています。

　本日、１年生から５年生は、新しい算数と国語の教科書を配布しました。ご確認下さい。授業では、まだ使用しませんので、担任より連絡があるまではご家庭で保管をよろしくお願いします。

２年生では、算数で、１００をこえる大きな数について学習しています。１組では、昨日から、黒板のマスの数を数えてきました。その結果、なんと１４０８！！
１〜１４０８まで数える中で、「百の位」のような位の話、「３けた」のようなけた数の話、「２０８」のように、十のまとまりがないときの記述の仕方など、様々なことを学ぶことができました。また、黒板が埋まっていく度にいくつまであるか予想を修正しながら数えることができました。「予想してから確かめる」という学習方法は、各教科に共通するものなので、実際に調べる前にどうなるか予想する癖がつくような機会をたくさん設定していきたいと思っています。
今回、楽しく学習した記憶が、算数の知識とともに記憶されることを願っています。

　「海」という歌の学習です。
　歌う時には、どこで息つぎをするとよいかを考えながら取り組んでいました。

　図を使って考える学習です。
　図に表されている関係をつかみ、自分で問題文や式を作っていました。

　１・２組が合同で、運動会ダンスの練習です。
　先生の指示をしっかり聞き、楽しく踊っていました。

　「新聞を作ろう」という内容の学習です。
　下書きをもとに清書をしていました。
　グラフやイラストを入れながら、きれいに仕上げていました。

　行動の決断についての学習です。
　教科書を読み進めるうちに気持ちが変化した児童はその理由を発表していました。

　「せんねんまんねん」という詩の学習です。
　教科書の詩を読み、使われている表現の技法ついて考えていました。

　自立活動の時間に、運動会のことについて確認しました。その後、運動会の看板に必要となる紙の花を作りました。さらに、ハチマキの締め方を練習するために、太めのロープで練習しました。

１組では、先週末も自主学習の宿題を出しました。保護者の皆さまのご協力もあり、８回目の今回も力作揃いです。

１枚目：学習した内容をキャラクターにしゃべらせる形で、自分の言葉でまとめています。自分の言葉でまとめるためには、しっかりと理解しなくてはいけません。とても良い取り組みです。

２枚目：「めだかがいる川といない川があるのはなんでだろう」という日常の「なんでだろう」を深めることができました。

３枚目：ホームページでも紹介させて頂いた形で「調べ学習」を深めることができました。生涯役に立つ学習の方法を身に付けることができてきました。

これからも、自らテーマを決めて、自ら学習に取り組む習慣がつくよう、自主学習の宿題を出していきますので、ご協力よろしくお願いします。

１組では、先週末も自主学習の宿題を出しました。保護者の皆さまのご協力もあり、８回目の今回も力作揃いです。

今回の３枚は今、算数で取り組んでいる「図を使って考えよう」を復習できたものです。今やっている学習を、自分からすすんで復習できる姿勢が定着に結びついているのだと感じました。

これからも、自らテーマを決めて、自ら学習に取り組む習慣がつくよう、自主学習の宿題を出していきますので、ご協力よろしくお願いします。

２年生の算数では１００を超える大きい数について学習しています。１組の算数では、黒板のマスの数を数える活動を行いました。最初の予想では、２００個や３００個と予想する子もいましたが、実際に数えてみると、３００でも半分もいきませんでした。今日は位について復習をしながら３０２個まで数えたので、明日続きを数えます。子ども達は「やっぱり１５００個ぐらいじゃない？」「いや、２０００個より多いよ！」と予想を変更していました。実際はいくつあるのか、結果が楽しみです。

算数の１０よりおおきいかずでは、数の大きさの感覚が身に付けられるように練習しています。今日は２枚のカードを使って、どちらが大きいか、どちらが小さいかをクイズで出し合いました。

本日１組の国語では、１年生の漢字の復習である「漢字の広場」を学習しました。今回は書いて覚えるのではなく、私が読んだ漢字を早く見つけるというゲーム形式で覚えなおしました。ひっかけ問題も交えながら、大変白熱した時間となりました。

　「やくそく」という物語の学習です。
　教科書を読み、物語に登場する人（むし）を見つけていました。