最新更新日:2024/11/19 | |
本日:8
昨日:99 総数:784983 |
7月17日(金) チョウになったよ (3年生)7月17日(金) スイミーに出てくる生き物 (2年生)
スイミーに出てくる生き物を作りました。子ども達の想像する生き物を描くことができました。
7月17日(金) 和音のはたらき(5年生)
音楽の学習では,和音のはたらきを感じ取ることに挑戦しています。
先生がピアノで奏でる和音に合わせてポーズをとります。 1度の和音は気を付け,4度の和音は手を広げて休め,5度の和音はお辞儀といったように,和音を瞬時に聴き分けて決められたポーズをとっていました。 はじめは難しそうでしたが,何度も繰り返すうちに聴き取れる子が増えていました。 7月16日(木) 算数「分数×分数」のたしかめよう (6年生)
6年生では「分数×分数」の学習をしています。今日は単元のまとめである「たしかめよう」の問題を解きました。わからない問題があるときは、教科書を見直したり、先生に質問したりして、理解を深めようとする姿が見られました。
7月16日(木) 図画工作 (5年生)
「立ち上がれ!ワイヤーアート」の学習に取り組みました。太さの違う針金やモールを使って、形をいろいろ変えながらおもしろい形を見つけていきました。全体のバランスや線の流れを意識しながら、意欲的に制作をすすめることができました。どんな作品になるのか楽しみですね。
7月16日(木) あさがおの花がいっぱいさいたよ (そよかぜ)7月16日(木) 久しぶりの外での体育 (4年生)7月16日(木) 算数 (3年生)1分より短い時間を表す単位「秒」を知り、分と秒の関係を学びました。 最後は10秒当てクイズで、10秒ぴったりになるようにストップウォッチを止めるゲームを行いました。 10秒に近づくと、皆で喜びを感じました。 7月16日(木) 物語のあらすじを書こう 国語 (2年生)7月16日(木) 体育「的あてゲーム」 (1年生)
今日は、久しぶりに運動場で体育の授業を行うことができました。
コーンの的をめがけてボールを投げることは難しいですが、ねらったところに投げられるようになってきました。繰り返し練習することは大切ですね。 7月15日(水) マット運動 (2年生)上手に前転や後転ができるように、ぐるんぐるんがんばって練習していました。 7月15日(水)英語の授業(3年生)
今日の英語は、1〜20までの数をワン、ツー、スリーと言う練習です。最初に、先生と一緒にリズムよく発音練習を行いました。次に、1〜20までの数のカードを並べ、先生の話した数のカードをとっていきました。最後に、ワン、ツー、スリーと笑顔で英語の歌を歌い、楽しい1時間が終わりました。
7月15日(水)音声計算(1年生)
算数の時間、音声計算を読み合っています。1分間でどれだけ記録を伸ばせるか、一生懸命頑張っています。人と人との間に気を付けながら、友達の音声計算を聞きました。
7月14日(火)あさがおがいっぱい咲いたよ(1年生)
今日登校してきたらアサガオがたくさん咲いていて、みんな大喜びでした。
毎日雨ばかりですが、授業中もみんな元気に発表してくれます。早く梅雨が終わって思い切り外で遊ばせてあげたいな。 7月14日(火)空気や水の性質を利用したおもちゃ(4年生)
理科の学習で、とじこめた空気や水の体積の変化を調べてきました。今回は、そうした性質を利用した空気てっぽうや水てっぽうで実際に打ってみました。いざ、やってみると空気てっぽうと水てっぽうの違いを実感をともなって学習することができました。
7月14日(火) 図工 (2年生)
図工では、絵の具をつかって混色の勉強をしました。一人一人好きな2色を選んで、その色をだんだん混ぜていって、自分色のぶどうを塗ることができましたね。
7月14日(火)時刻と時間の勉強をしました(3年生)7月14日(火) 縄文時代のくらし (6年生)
現在と昔のくらしの様子は大きく異なります。今日は資料をもとに縄文時代のくらしの様子について、衣・食・住の視点からそれぞれ調べました。
子どもたちは資料をすみずみまでよく見て、どんな様子であったか、現在と同じ部分、異なる部分はどこかなど、いきいきと活動に取り組む姿がみられました。 7月14日(火) 書写(5年生)
「竹取物語」の冒頭部分を、文字の大きさと配列に気をつけて書きました。よい姿勢で、集中して取り組むことができました。鉛筆の持ち方・左手の添え方にも気を配ることができるようになるとさらによいですね。
7月13日(月)外国語の授業
今年度から教科科になった外国語です。ALTのマリアン先生と共に、英単語を指さしながら発音を確認します。また英語で話している動画を見たり聞いたりして、日本語ではどんな意味なのかを予想しました。だんだんと英語に慣れ親しみ、知っている英単語が増えてきたようです。
|
|