運動会に向けたダンスの練習が始まりました。
　運動場も屋内運動場も暑いので、エアコンのあるふれあいルームで練習を行いました。
　先生の見本を見て、みんな元気よく踊ります。

　生活科で、６月に植えたミニトマト・ピーマン・オクラがどれだけ育ったか、観察しました。２週間の夏休みの間に、大きく育っていました。

　社会で、米づくりのさかんな地域について学習しています。太平洋側と日本海側の２つの地域の降水量や日照時間のグラフを比較しながら、米づくりにより適した庄内平野の地形の特徴を学びました。

　算数で、ぼうグラフのかき方を学びました。「表題を書く」「縦の軸にめもりの数字と単位を書く」「横の軸に種類を書く」「人数に合わせて棒を書く」と、手順を確認しながらかき進めました。子どもたちは、ぼうグラフにかくことで、知りたい情報がすぐにわかることに気づきました。

　四角形をかき、平行な辺に目をつけて、何組あるか調べました。１組の場合は「台形」、２組の場合は「平行四辺形」ということを学びました。

　教科書の「森へ」という文章を読み、内容をとらえて問題に答えました。どの部分に答えが書かれているのか、注意深く読み取りました。

　今日も、朝から責任をもって委員会活動に取り組んでくれています。
　「せーの！」　ガラガラガラー　
　３人で力を合わせ、体育倉庫のシャッターを開けてくれました。

　黒い台紙に、はさみで切った画用紙を貼っていきます。
　白い画用紙をどのように配置して作品を作っていくか、考えどころです。

　国語で、漢語・和語・外来語について学習しました。
　「湖に住む生物（せいぶつ）」
　「生物（なまもの）ですから・・・」のように、
　同じ漢字で表記されても、読み方や意味が違うものもあります。子どもたちは、言葉の違いに着目しながら興味深そうに学んでいました。

　算数で、方眼紙を使って「垂直な直線」や「平行な直線」を見つけました。線が傾いていると、発見しづらいものがありました。

　国語で「夏のくらし」を学習しています。生活の中で夏らしさを感じるものについて発表し合いました。すいか、かき氷、セミ、カブトムシ、花火、海水浴などなど、子どもたちは自分たちの生活や経験を思い出しながら、夏の暮らしについて楽しそうに話していました。

　誰にでも公平で公正な態度でいるためには、どんな気持ちが大切なのか、登場人物の涙の意味を探りながら考えました。
　いじめの場面がある資料から、みんな真剣に考えました。　

　理科で、ゴムの力を調べる実験をしました。決められたエリアに車が止まるように、ゴムののばし方を調節しました。車がぴったり止まれたら合格です。

　夏休み明け、２学期が始まってからも厳しい残暑が続いています。熱中症の予防については、各家庭でも「外出を控え暑さを避ける」「こまめな水分補給」に加え、必要に応じて「マスクを外す」など、適切に対応していただいいます。
　先ごろ、愛知県熱中症警戒アラートについて、愛知県保健医療局長から通知がありました。気象条件から特に熱中症に対する警戒が必要と考えられる場合には、本県独自の「熱中症警戒アラート」が発令されることとなりました。引き続き、熱中症への備えをお願いします。
　また、２枚目の写真は、地域の交番に貼られているステッカーです。熱中症で水分補給や休養が必要な時は、交番に助けを求めましょう。

　空には薄く雲が覆い、柔らかな日差しですが、気温は３１度を超えています。今日も猛暑のようです。教室では、朝の準備や水筒からお茶を飲んだり、元気いっぱいに活動しています。今日も暑さに負けずに笑顔とやる気で楽しい一日を過ごします。

　短い夏休みが終わり、元気に２学期がスタートしました。１時間目の学活では、夏休みの宿題を集めたり、２学期に「こんなクラスを目指そう」という担任の先生の話を聞いたりしました。

　新しいミシンが学校に届きました。今日の家庭科では、段ボール箱を開封し、次回から使えるように準備しました。

短い夏休みが終わり、今日からさっそく６時間授業です。
算数では、繰り下がりのある引き算の筆算の学習に取り組みました。
だんだん難しくなっていきます。しっかり頭をはたらかせていきましょう。

「いちねんせいの うた」という詩を読んで、感じたことを発表し合いました。
それぞれに感じたことをホワイトボードに書き出しました。

　図工で、大和連区の防犯ポスターに取り組んでいます。夏休みをはさみましたが、下がきが完成しました。自分の思いが伝わるように、絵柄の線を修正したり、文字の大きさや位置を整えたりしました。来週から彩色に入ります。