最新更新日:2024/11/28 | |
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体験入部 2
初めての挑戦にとまどいつつも、皆、いい顔をして活動に参加していました。
体験入部 1
今日は体験入部の日。1年生の多くが楽しみにしていたことと思います。
南陵学習 2
食べ物以外にもこんな意見が出されていました。
・星がきれい。 ・景色がきれい。 ・海がある。 ・自然が豊か。 ・近所の人が挨拶してくれる。 「学校から帰る時、『お帰り』って言ってくれる」 「景色がいいところは、高砂山の……」 近所の人とのエピソードや、景色のよいお気に入りの場所を話す子どもたちの顔は本当に生き生きとしていました。南陵地区のよさを自信をもって語る姿にうれしくなりました。 南陵学習 1
今日の南陵学習では、クラスごとに南陵地区のよいところと改善点を皆で出し合いました。よいところとして出された意見を少しだけ紹介します。
・ココテラスがある。 ・盛田味の館がある。 ・スカイラークがある。 ・白老が有名。 ・フランス料理のお店「ル クーリュズ」がある。 ・たこ焼き屋さんがある。 このクラスは食べ物や食べ物のお店の話題で盛り上がっていました。 わたしのせいじゃない
「なぜ人は問題があると思っても、見て見ぬふりをするのですか」
「めんどくさいと思ってしまうから」 「いろんなトラブルや矛先が自分に向いてしまうのではないかと心配だから」 「ターゲットが自分になったら嫌だから」 「誰かが言ってくれると考えてしまうから」 「面倒なことに関わりたくないから」 道徳の時間に傍観者の心理を皆で考えました。「わたしのせいじゃない」と本当に言えるのか。これから問題に直面した際、今日の授業をぜひ思い出してください。 なるほど
1年生の数学の授業。指数について学習しました。「2乗」や「3乗」と聞くと、初めてのように思えますが、小学校の時に面積や体積の学習で習っています。「平方」「立方」とも言うことを聞くと、子どもたちは「なるほど」といった表情を見せていました。
フィジカル・ディスタンス
2年生の英語の授業。英語では話すことが特に大切です。教室のスペースは限られているため、広く間隔をとることは難しいですが、距離を意識しなければなりません。床には赤いテープが貼られていました。「ソーシャル・ディスタンス」ならぬ「フィジカル・ディスタンス」です。
リアルマスク
3年生の美術では、リアルなお面作りに取り組みます。今日は、モデルとする画像をインターネットで検索しました。感染防止のためラップで覆ってのタイピングとなり、少し悪戦苦闘している様子でした。どんなお面ができあがるか今から楽しみです。それにしても手本の絵が上手。さすが美術の先生!
仲間づくり、学級づくり
1年生の学級活動の様子です。仲間づくりに向け、進んで声をかけ合っていました。男女分け隔てなく関われるところがすばらしかったです。仲間づくり、学級づくりが進んでいます。
私は誰でしょう
2年生の学級活動の様子です。「私は誰でしょう」に皆で取り組んでいました。
「好きな色は丘の上のポピー色、はし休めの塩昆布色」 「自分を動物にたとえると、ニワトリ80%、ゴリラ20%」 「好きな遊びは叫ぶこと、絵を描くこと」 「私の性格は一言で、ハイテンションのうるさい元気なやつ」 さあ、誰のことでしょう。2週間で友達のことをどれだけ知りましたか。 どんなことでも
3年生は教育相談を行っています。臨時休業のこと、学校生活のこと、進路のこと等、心配なことがあれば何でも話してください。きっと担任の先生が力になってくれます。
暑さに負けない
暑い日が続くようになりました。熱中症にならないよう、水分補給等に留意しています。冷感タオルを使用している子もいました。
放課も楽しく
1年生もずいぶんと学校生活に慣れてきたようです。放課にはいつも教室や廊下から楽しそうな声が聞こえてきます。友達の輪をどんどん広げていってください。
TPO
1年生の家庭科の授業。TPOに応じた衣服について考えました。
「おうちではどんな服を着ている?」 「Tシャツに短パン」 「デートするときは?」 「ちょっとおしゃれに…」 TPOって大切ですね。次回はTPOに応じた衣服をコーディネートします。 本文の構成を知ろう
2年生の国語の授業。文の構成を家に見立てて考えています。序論、本論、結論がどの段落にあたるか、皆で話し合って導き出しました。
教科書にないこと
「ロシア革命の指導者、レーニン。社会主義の広まりを恐れた当時の日本では、ある当て字が使われました。レーニンをどうやって漢字で表したと思いますか」
「霊人」 「令人」 「例任」 「麗任」 「答えは『冷忍』です。冷酷で残忍という意味です。社会主義という考え方は大日本帝国憲法下の日本の社会には合わず、こんな漢字が使われたんですね」 教科書には載っていない豆知識。当時の社会状況とともに記憶に残ることでしょう。 荷物の軽量化に向けた取組について臨時休業により、試験期間の取組の検証及び生徒への再周知が中断していましたが、新しい執行部に引き継がれ、正式に取組を進めていく運びとなりました。子どもたちは用具を学校へ置いていくことのメリット、デメリットを自分たちなりに考え、机の中が整理されなくなったり課題の未提出が増えたりする心配に対し、ルールづくりや呼びかけ等を通して自分たちで意識して取り組んでいこうとしています。そうした姿勢を見守り、必要に応じて指導・助言しながら、本取組が子どもたちにとって有意義なものとなるよう支援していきたいと思います。詳しくは以下の文書をご一読ください。ご理解とご協力をいただきますようお願いいたします。 ●荷物の軽量化に向けた取組について 臨時休業中の取組についてのアンケート結果自由記述欄に「学校の感染対策に感謝します」とのお言葉があり、大変うれしく思っております。引き続き、学校で取り組むべき事柄について子どもたちともに進めてまいります。 臨時休業が長期化したことに伴い、授業が詰め込みにならないか心配されるご意見をいただきました。全ての教科において、年間計画を改めて立て直し、単元(学習のまとまり)の入れ替えを行ったり、指導時間の見直しを行ったりしました。全ての単元において平時の予定どおりに進めることは難しいのが現状ですが、一方的に教え込む授業を進めていくわけではありません。子どもたちの理解度を確認しながら授業を進めていきます。ご心配な点がございましたら、いつでもご連絡ください。よろしくお願いいたします。 ●臨時休業中の取組について(アンケート結果) 武道場にて
武道場の入り口のところにツバメの巣があります。親鳥が戻ってくると、子どもたちが一斉に口を開けていました。ほほえましい光景です。今度そっと見てください。
来たれ わが部へ 3
部活動を再開できた喜びを感じているようです。皆、いい顔をしていました。けがのないよう注意を払いながら、活動を進めていきます。
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愛知県常滑市立南陵中学校
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