最新更新日:2024/11/08 | |
本日:2
昨日:32 総数:370743 |
7月9日 4年生 上手に指揮ができるかな?7月9日 6年生 国語の授業7月9日 4・5・6年生 委員会活動7月9日 2年生 野菜がおおきくなったよ7月9日 1年生 いろいろなかたち最後に、箱の形の仲間わけをしました。先生と同じ形の箱を見つけたら、それを頭の上の方に持ち上げてもらいました。四角、丸、などの形を一生懸命探していました。 7月9日 3年生 3年生は今日も元気!7月9日 今日の給食ご飯、牛乳、ちゃんこ汁、さばの銀紙焼き ○ 献立メモ 今日は人気の献立の「さばの銀紙焼き」です。皆さんは「さばを読む」という言葉の意味を知っていますか? 意味は数をごまかして、実際より多くいう事を言います。この言葉は大量のとれたさばを大ざっぱに数を数えたことから生まれたと言う説があります。例えば「服を買いに行った時に身長のさばを読んでいることがばれて恥をかいた」などの使い方をします。他にもどんな使い方をするか調べるとおもしろいですね。 7月8日 2年生 図書館のオリエンテーション7月8日 5年生 手ぬいにトライ!7月8日 1年生 ひもひもねんど少し自由にねんどあそびをした後、「ひもひもねんど」にうつっていきました。長いひも状のものをねんどで作って、作品を作ります。「迷路を作ったよ」「うどんができました」「このねんどをお母さんに見せたいな」と言っている子がいました。 すてきな作品がたくさんできました。 7月8日 今日の給食ご飯、牛乳、わかめスープ、はるまき ○ 献立メモ みなさんは感謝の気持ちを持って食べていますか?私達がいつも食べている食事は、食べ物の「いのち」をいただいています。野菜を育ててくれた人達、豚やとり、牛などを育ててくれた人達、料理を作ってくれた人達、食品を運んでくれた人達、料理を作ってくれた人達など、たくさんの人がみなさんのために働いてくれています。感謝の気持ちを持ってしっかり食べましょう。 7月7日 3年生 理科「こん虫の体のつくり」7月7日 4年生 算数で1億をこえる数を行いました子どもたちは、3年生で行った「1億までの数」で習ったことを覚えており、「10をかけると位が1つあがる」「100をかけると位が2つあがる」ということをすぐに理解することができました。 このように、今までに習ったことを積み上げている姿に感心しました。 7月7日 5年生 国語の授業の様子7月7日 6年生 暑さの中でもがんばっています家庭科での授業では、ナップザック制作を振り返って、最後の手直しや名前の縫い付けなど工夫して仕上げることができました。また、今後の生活でも「リメイク」や「巾着袋を作る」など、生かすことができそうだという声があがりました。ぜひ、今回の学習を生かしてみてくださいね。 7月7日 1年生 テストの様子お家ので本読み計算で、しっかりと練習した子は、とてもスラスラ解いていました。中には、答えが分からなくて悩んでいる子もいましたが、じっくりと落ち着いて考えたら最後までできました。みんなとても頑張っていました。 7月7日 2年生 図工「はさみのあーと」7月7日 今日の給食ご飯、牛乳、天の川汁、星の梅おろしハンバーグ、すだちゼリー ○ 献立メモ 今日は七夕です。昔、天の川のほとりに住んでいた織姫と彦星が結婚したところ、二人は遊んでばかりで仕事をまったくしなくなってしまいました。怒った神様は二人を離れ離れにし、年に一度だけ会うことを許したのが七夕の日だそうです。給食も七夕にちなんだ献立です。天の川汁、星の梅おろしハンバーグは夏の夜空をイメージした献立を作りました。しっかり食べましょう。 7月6日 6年生 社会「もし税金がなかったら」社会を円滑に動かしていくためにも税金は大切だということを実感しました。 7月6日 自分のよさって何だろう?(放送朝礼より)「自分のよいところ」と聞いてすぐに思い浮かばなければ、自分の得意なことや好きなことは何かを考えてみてほしい。 「サッカーが得意」「ピアノを弾くことが得意」「絵を描くことが好き」や、「算数が得意」「図工が好き」、「一輪車に乗ることが得意」「料理を作ることが好き」などを思い浮かべた人がいると思う。これらはみんな、自分が自信を持っていることである。これらに続けて努力し磨きをかけると、さらに上達する。 何も思い浮かばなかった人は、他の人と比べずに、自分の中だけで考えてみたり、テストの点数などの数字や結果に表れないものを考えてみてほしい。すると、「毎日、体調を崩さず学校に来ることができる」「靴をきちんとそろえて靴箱に入れることができる」「家のお手伝いを続けている」「けんかをしても相手を許してあげられる」「趣味や遊びで熱中して取り組めるものがある」など、みんな素晴らしいことであるが、その素晴らしさが結果として目に見えないので、忘れがちである。 「遊びに熱中する」なんて、お母さんに「いつまでゲームしているの!」って叱られてばかりで、とてもいいことだなんて思えないかもしれないが、熱中して取り組む中で、何か大切なことを学んだり身に付けたりするので、「熱中できるものがある」ということは素晴らしいことである。 私は小学生の頃、プラモデルを作ることが大好きだった。お小遣いのほとんどを車やオートバイのプラモデルに費やし、「また、そんなものばかり作って…」と母親からよく叱られたものだ。しかし、プラモデルを作っていると、作り方によって出来栄えに差ができることに気が付いた。それは、見えない内側や裏側までしっかり色を塗って作りこむと明らかに出来栄えがよくなるということだ。 今はプラモデルを作ることはないが、プラモデルから教えてもらった「見えないところがとても大事で、見えないところにこそ力を入れるべき」ということは、今でも、自分が大切にしていることの一つである。数字には表れない、当たり前すぎて思い浮かばない、不必要だと思ってしまうものこそが、人間が生きていくうえで、とても大切なことなのだと思う。 みなさんの表面からは見えない部分には、どんなよさが隠れているのでしょうか。自分で見つけ出して、磨いてみてください。 |
|