振り子におもりをつけて、どのくらい揺れるのか実験をしました。

　生活の時間に、先週から展示してあった手をつなぐ子らの教育展で出品した作品を片付けました。全員が協力してきれいに片づけることができました。

　図工の時間に、ヨーグルトやジュースなどの空き容器を使った工作を行いました。信号を作ったり、釣竿を作ったりなどしていました。子どもたちなりの工作ができました。

新しく１年生になる保育園、幼稚園の子を迎えて一日体験を行いました。紙コップとヒモを使って、紙コップけん玉をつくって一緒に遊びました。

☆児童のコメント☆　
すいとん汁は具材にすいとんが入っていて濃厚でした。さんまの銀紙焼きのみそが、ごはんと絶妙な味わいでした。

☆今日の献立☆
　ご飯、牛乳、すいとん汁、さんまの銀紙焼き

☆学校給食献立あれこれ☆
　カルシウムといえば、牛乳を思い浮かべる人が多いかもしれませんが、魚にもカルシウムが豊富に含まれています。魚は日本人の食生活になじみが深く、たんぱく源としても欠かせない食品です。今日のさんまは骨まで食べられるように加工されています。
　
※一宮市学校給食会ＷＳ（本校は南部共同調理場・小学校の献立です。）
※好評献立のレシピ公開

　ロードレース大会の個人の部では17名の児童が参加しました。どの児童も最後まであきらめずに全力で走ることができました。入賞できた児童もいました。どの児童もベストタイムを出すことができ、とても素晴らしかったです。

　継走の部では、女子と男子それぞれ６名の１チームずつ参加しました。これまで、チームとして声をかけ合いながら練習を続けてきた継走のメンバー。最後まで一生懸命走り、次の仲間へたすきをつなぎました。練習から今日の本番まで、素晴らしい姿をたくさん見せてくれました。男子は１１位で、女子は９位に入賞することができました。
今日の大会まで頑張ってきた仲間。大和西っ子の代表として、本当によく頑張りました。

　生活の時間に6年生のお別れ会の計画を立てました。今日は、お別れ校外学習やお別れクッキングについて考えました。

忘れられない言葉には、どんな言葉があるか文章に書きました。また、その理由についても記入しました。

☆児童のコメント☆　
わかめのスープはいろいろな具材が入っていてたくさんの食感が楽しめました。
れんこんサンドフライは、中に入っているれんこんがこりこりしてくせになりそうです。

☆今日の献立☆
　ご飯、牛乳、わかめの中華スープ、れんこんサンドフライ、ヨーグルト

☆学校給食献立あれこれ☆
　わかめには緑色の色素と赤色の色素が含まれているので、海の中で生きているときは茶色に見えます。みなさんが食べているわかめは緑色だという印象はありませんか？実は、わかめを加熱すると、赤色の色素が薄く変化して、緑色の色素が残るため、わかめを茹でると鮮やかな緑色に変化します。
　
※一宮市学校給食会ＷＳ（本校は南部共同調理場・小学校の献立です。）
※好評献立のレシピ公開

多色刷り版画づくりを行ってきました。版木への色付けも終わり、今日で完成です。

磁石は、はなれていても鉄を引っ付けることができるか実験をしました。

プリントに示されたいくつかの漢字を「教科」「色」「天気」「お金」などのまとまりに分けました。

教科書の「これはなんでしょう」の文章を読み取って、プリントにまとました。できた人から提出して先生に点検してもらいました。できてしまった人は漢字プリントや読書をしました。

　今朝の学びタイムに6年生は学年集会がありました。先週参加した中学校の入学説明会で話があった大和中学校の合言葉「凡事徹底」について，学年主任の先生から話がありました。
　「凡事徹底」とは，あいさつや時間，掃除など，当たり前のことを当たり前に行うことです。小学校の6年間で身に付けたことを中学校に向けて，さらに磨きをかけていきましょう。

雪がちらつく中、中間放課は運動場に出て思いっきり遊びました。子どもたちはとても元気です。

今日は一宮幼稚園で作品展が開かれました。
年少から年長まで、平面作品と立体作品の両方が展示されていました。
絵の具を泡にしたり、指に付けたりして、楽しい作品が仕上がっていました。
年長組では絞り染めを使ったハンカチまでできており、感心しました。

今日は大和保育園の発表会に出かけて来ました。
早朝からたくさんの保護者の方が駆けつけて見えました。
時間の都合で、乳児から年少児までの発表を見せてもらいました。
イスに座り、音楽に合わせて手を動かすところから、タイミングよくセリフを話せるようになるまで、改めて1年ごとの成長ぶりを実感しました。

　ロードレース大会が来週の火曜日に迫り、授業後の部活動としては最終練習日となりました。大会に出場しない子たちは、今日のタイム計測が最後のチャンスでした。大会出場者とは一部が別メニューで、それぞれにがんばりました。タイム計測をした子たちからは、これまでの練習の成果で、「タイムがさらに縮まったよ。」「初めのタイムより、１分近く記録が上がった。」など、自分の成長を感じる結果が得られた喜びの声が多く聞かれました。大会出場者は、本番のスタートダッシュ、継走の出場予定者は「たすき渡し」の練習などにも取り組みました。

　今日は、「漢字・計算コンクール」の当日。５年生は１時限目に「漢字」、２時限目に「計算」をそれぞれがんばりました。これまでの練習の成果が十分に発揮できた子、今一つがんばりが結果に結びつけられなかった子など、手ごたえや感想は様々でしたが、今回９０点以上がとれた子は「優秀賞」獲得です。そこに届かなかった手ごたえの子は、来週の再テストと「達成賞」獲得に向けて、この週末に復習・確認をしておきましょう。