R2.3.31 今年度もありがとうございました今年度も、保護者や地域の皆様に、本校の教育活動を温かく見守っていただき、支えていただきました。本当にありがとうございました。 明日からは令和2年度がスタートします。令和2年度も、本校のホームページから、学校の様子を発信していきたいと思います。まだまだ、先の見通せない状況が続いておりますが、来年度も、ご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。 なお、4月1日以降、2019年度(令和元年度)に掲載された記事につきましては、ホームページ左下の◇過去の記事「2019年度」メニューをクリックすると閲覧が可能となります。 3.31 来年度に向けてコロナウイルスが蔓延する中、不安な気持ちになりがちですが、新しい出会いのある新学期に向けて気持ちを高めつつ、着々と準備を進めています。 3.31 入学式の準備および式の参加について
令和2年度入学式について、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、新6年生児童の参加はありません。したがって登校の必要はありません。
なお、入学式、始業式の実施については、決まり次第ご連絡いたします。 よろしくお願いします。 3.30 入学式にむけて3.27 最後の自主登校教室3.26 新しい教科書が届きました新しい学年でどんなことを勉強するのか楽しみですね! 3.25 新年度に向けて3.25 本年度をふり返る 12※左のカテゴリ「今日の一こま」をクリックすると、「本年度をふり返る」1〜12が連続で見られます。 3.25 令和2年度 全国学力・学習状況調査について
令和2年4月16日(木)に実施が予定されていた「令和2年度全国学力・学習状況調査」ですが、新型コロナウイルス感染症対策のための一斉臨時休業の影響を考慮し、同日の実施が取りやめとなりました。今後の取扱いについては、現在検討中であり、決定され次第、お知らせいたします。
3.24 本年度をふり返る 113.24 校庭の使用について
文部科学省から、児童生徒の運動する機会の確保についての考え方が示されました。また、ここ数日市民からも多くの要望があることを踏まえ、春季休業中において、児童生徒の健康保持の観点から、学校の校庭を使用できるようにしました。利用にあたっては以下の点にご留意ください。
1 親子で運動するなど、保護者の見守りのもと使用してください。 2 少人数での活動で長い時間にならないようにお願いします。 3 活動後の手洗いなど、感染予防に努めてください。 4 期間は3月25日(水)から春休み期間(学校再開までの期間)とします。 5 午後5時には、学校から出て帰宅するようにしてください。 3.23 本年度をふり返る 103.19 「自主登校教室」受け入れ日の延長について
3月25日(水)から3月27日(金)の3日間、「自主登校教室」の受け入れ日を延長して実施します。
※受け入れ対象者、時間等は今まで通りです。 ※詳しくは配布文書をご覧ください。→<swa:ContentLink type="doc" item="163213">「自主登校教室」受け入れ日の延長について</swa:ContentLink> 3.19 FMいちのみやの放送について
臨時休校中の一宮市の子どもたちに向けてメッセージを届けるラジオ番組が、以下の通り放送されることになりましたので、お知らせします。
1 放送局 FMいちのみや(周波数FM76.5MHz) 2 放送日程 番組名「ねえねえみんな ハーイ先生」 3月23日(月)〜4月3日(金)※土、日曜日を除く 午前10時〜10時30分 3 番組に子どもたちが投稿できるアドレス ga@iwave765.com 3.19 卒業式 4(あじさい)3.19 卒業式 3(6年)例年と違う形でしたが、思い出に残る式になったと思います。 今後のさらなる活躍を期待しています。 3.19 卒業式 2(6年)突然の休校で練習ができていませんでしたが、立派に巣立っていきました。 3.19卒業式 1(6年生)
天候にも恵まれ、無事に卒業式を終えることができました。3月は臨時休校中で静かな学校でした。やはり、子どもたちのパワーや活気には驚かされます。久しぶりの再会をうれしく思いました。
朝、教室で証書のもらい方を練習して、音楽室では呼びかけや歌を練習しました。さすが6年生です。1度練習しただけで、立派にやりとげていました。式後は、天気もよく、門出式と写真撮影もできました。1日ありがとうございました。 3.19 卒業式 励ましの言葉(校長室より)3月、突然の臨時休校で世の中が経験したことのない一種異様な雰囲気に包まれるなか、今日という日を迎えることができ、卒業式ができたということが本当によかったと思います。本日、巣立ちの日を迎えました90名の卒業生のみなさん、卒業おめでとうございます。 保護者の皆様、ご心配をおかけしました。そして、本日まで子どもたちのために本当にありがとうございました。 みなさん、6年間の小学校生活はどうだったでしょうか。うれしかったこと、楽しかったこと、苦しかったこと、くやしかったことなど、今となってはそのすべてがよい思い出になっていると思います。様々な行事や活動を通して本当に、心身ともにたくましく成長しました。これも、ご家族や地域の方々、先生や友達など多くの人たちの支えがあったからです。そうした方々に感謝の気持ちを忘れず、これからも温かい人間関係を築いてほしいと思います。 みなさんは、中村哲という名前を聞いたことがあるでしょうか。彼は、残念ながら昨年12月、アフガニスタンで銃撃され命を落としてしまいました。もともとは九州のお医者さんです。38歳の時、医療支援でパキスタンに赴任、その後隣国のアフガニスタンに移ります。そこでの干ばつの際、現地の子どもたちが飢えに苦しみ、わずかな水たまりの泥水を飲んで病気になったり死んでしまったりしていくのを目の当たりにしました。そこから彼の人道支援が始まります。砂漠のようなところ緑にしようと、「100の診療所より1つの用水路」の信念のもと井戸を掘り工事を進めたそうです。そして、何年もかけて用水路はできあがり、今では不毛の地だったところに田畑が広がっています。中村哲という人の生き様に、「人のために何ができるか」ということを強く感じさせられたのは私だけではないと思います。平成から令和へ、まさに先の読めない激動の時代です。みなさんにも信念をもって力強く生きてほしいと思います。 最後に、一編の詩を紹介してはなむけの言葉としたいと思います。 一秒の言葉 小泉吉広 「はじめまして」 この一秒ほどの短い言葉に、 一生のときめきを感じることがある。 「ありがとう」 この一秒ほどの短い言葉に、 人のやさしさを知ることがある。 「がんばって」 この一秒ほどの短い言葉で、 勇気がよみがえってくることがある。 「おめでとう」 この一秒ほどの短い言葉で、 しあわせにあふれることがある。 「ごめんなさい」 この一秒ほどの短い言葉に、 人の弱さを見ることがある。 「さようなら」 この一秒ほどの短い言葉が、 一生の別れになる時がある。 一秒に喜び、一秒に泣く。 一生懸命、一秒。 「笑顔 元気 心をこめて」これからも過ごしていきましょう。卒業、おめでとうございます。 皆様のお陰をもちまして、卒業式を無事に行うことができました。職員一同、感謝申し上げます。ありがとうございました。 3.18カウントダウン(6年生)
家庭訪問、ありがとうございました。久しぶりに子どもたちに会えて、元気をもらいました。いよいよ、明日が卒業式です。先生たちも会場や教室、式についてなど準備をしています。みなさんも呼びかけや歌の練習をお願いします。そして、何よりもまず、元気に明日来ること。全員がそろうことを楽しみにしています。良い卒業式にしましょう。
(各クラスのカウントダウンカレンダーより) |
最新更新日:2024/11/21
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