２年生が「ドヤ顔」をして作品を見せてくれます。
どの作品にも主張があります。
なかなかよろしい！！

　今日の献立は、ごはん、牛乳、わかめスープ、ビビンバ、ビビンバの野菜でした。
　わかめは部位によって呼び方が異なります。葉の部分をわかめ、茎の部分を茎わかめ、根本の部分をめかぶといいます。とれたてのわかめは、濃い茶色で、ゆでると鮮かな緑色になります。長く保存できるように、とってすぐにゆでて、塩をまぶす保存方法もあります。

３年生が木にくぎをトントン打ち付けて、作品を作りました。

今日は、仕上げて発表をしました。

「僕はカブトムシをつくりました。工夫したことは、足が少し動くようにしたことです」

元気なカブトムシにしたかったのね。

１年生の水泳です。
バタ足のイメージを練習しているチーム
顔を見ずにつける練習をしているチーム
たくさん進む練習をしているチーム
どのチームも一生懸命でした。

休み時間からたくさんの子が鉄棒の練習をしていました。
「熱心だね！」

３時間目が始まって・・・先生が名簿を持ってみえました。
あ、そうか。
今日は鉄棒のテストだったのですね。

頑張りました。

先週の読書週間で読書に弾みがついた子もいます。
精力的に読みたい本を探していました。

　話題に対しての質問や答えを考え、話し合うことができました。
みんなのよさを取り入れて行っていました！

　図工でクランクのしくみを利用した制作を行っていました。今日は鑑賞をしました。友だちが作った作品を動かしてみて、「なるほど…こういう使い方もあるね」楽しく学び合いました。

「ツバメがいない！」
「あ、あそこに２羽いる」

親鳥がエサを加えて飛んできました。
巣立ちの始まりです。

昨日の朝の様子でした。

火曜日の６時間目に委員会活動がありました。

それぞれの委員会の子たちが、みんなのために一生懸命働きました。

さすが高学年です。

５年生の理科では、植物の発芽について勉強しています。

先生「種子の中に，発芽するために必要な養分が含まれているかを調べる液体は？」

子ども「ヨウ素液ー！！」

先生「種子は何色に変わるの？」

子ども「青むらさき色ー！！」

軽快なリズムで、先生と子供のやり取りが行われていました。

先生の質問にすぐに答える子どもたち。本当によく理解しています。

３年生が音楽の時間にリコーダーの練習をしていました。

教科書に載っている楽譜を、「タン・タン・タ・タン」と手拍子でリズムを取り、そのリズムに合わせてリコーダーの練習をしました。

みんな、上手に演奏していました。

子どもたちにどう教えたらわかりやすいのか。
先生方は、日々考えて授業準備を進めています。

２年生では、今、算数のあるページについて、どう教えていくか協議しながら授業を進めています。今日は２年４組で実践しました。その反省を生かし、明日、明後日、と実践していきます。実践を重ねるごとに、よりよくなっていくと思います。

　国語の授業で、みんなでテーマを話し合い、学級討論会を行いました。今日のテーマは、「授業でシャープペンシルを使ってもよい。」です。肯定派と否定派に分かれて、意見を出し合い、聴衆が最後にどちらが説得力があったかを判定しました。考えて自分の意見を言うことは、楽しいね！

１年生がボールを使って体育の授業をしていました。

ペアになって、ボールを蹴ったり転がしたり投げたりしていました。

高学年になって行ういろいろなボール運動につながっていきます。

楽しみながら、基礎を学んでいます。

　今日の献立は、
　
　ごはん、牛乳、肉じゃが、てりどり　です。
　
　じゃがいもといえば、炭水化物が多く含まれているイメージがあると思いますが、実はビタミンCも多く含まれています。ビタミンCは熱に弱い栄養素ですが、じゃがいもに含まれているビタミンCは、でんぷんに守られているため熱に強く、煮たり焼いたりしても壊れにくいのが特徴です。

６年生が算数の授業をしていました。

難しい内容も、落ち着いてじっくり考えれば大丈夫！

みんな真剣に取り組んでいます。

今日の給食の献立は、

ごはん、牛乳、みそけんちん汁、あじの南蛮だれ、ハネデューメロン

です。
　あじの南蛮だれには、酢が使われています。酢は、料理に酸味をつけて食欲を増すとともに、魚の小骨を柔かくしたり、保存性を高めたりするなどの効果があります。酢の原料はさまざまで、米、大麦などの穀類を使った穀物酢、くだものを使った果実酢などがあります。今日の南蛮だれには穀物酢が使われています。

　今日は4組で廣瀬先生が道徳の授業を行いました。いつもの原先生とは違った先生の授業に新鮮な表情で参加していました。「公正、公平」ってどういうことだろうね…。道徳で考えた事柄は、日常の生活の中でも意識していけるとよいと思います。

「はじめと終わりに２回同じことを書くことに意味はあるのだろうか・・」
双括型の説明文に初めて取り組む４年生の子どもたちへの問題です。
班で話し合い、全体で発表し、答えを探ります。
４年生の国語の研究授業でした。