英語の１〜２０までの言い方を教えてもらいました。順番に数を英語で言いながら、ペンを回していき、笛が鳴ったときにペンを持っている人が負けというゲームをしました。１０より大きい数を言うのは、難しいようでしたが、みんな楽しそうに活動していました。

　体育で、短なわとびの練習をしています。１回まわして２回跳ぶチョンチョン跳びでなく、１回まわして１回跳ぶことができるように練習しています、両足跳びの前後ろ、駆け足跳びの前後ろなど、少しずつ上手に跳べるようになってきました。あや跳びや交差跳びができる子もいます。自分の目標を決めて練習を続けて欲しいと思います。　

本日の体育の様子です。ボールを投げ上げたり、足でボールをタッチしたりしました。最後はクラスのみんなとドッジボールをして楽しみました。

今日の献立は、ごはん、牛乳、関東煮、れんこんサンドフライ、ほうれんそうのツナ和えです。

れんこんサンドフライは、お肉とれんこんのスライスをはさんで揚げたものです。
カレー風味の味付けが児童たちに人気で、おかわりの争奪戦を繰り広げていました。

“What do you like?”“I like〜.”の英語を用いて、カードゲームを行いました。食べ物の英語表現を楽しく覚えました。また、５人が一斉に“I like〜.”と言い、その言葉を聞き取るゲームも大盛り上がりでした。

　書写の授業では、「正月」の練習を行いました。文字の中に、とめ・はね・はらいが全て入っており、今までの学習を生かして取り組みました。納得いくまで、何度も練習する姿が印象的でした。

　つい最近、６年生の児童がＳＮＳ上の知人の誘いに乗ってしまった事件がありました。

　本日、職員の打ち合わせで、インターネットトラブルについて話しました。
　
　保護者や周りの大人が気づいていないうちに、事件に巻き込まれてしまうことが多いそうです。

　家庭でもお子さんと話してみてください。

　本日の２年生の、くつの整頓の様子です。
　帰るときにも、かかととつま先を揃えて靴を履きかえています。

　丁寧に揃える姿がすてきです。

　曇り空ですが、運動場ではたくさんの子供たちが遊んでいます。先日、各クラスにドッチビーが配られました。さっそくたくさんの子が、ドッチビーを使って遊んでいます。

今日の献立は、ごはん、牛乳、豚汁、さわらの照り焼き、味付けのりです。

さわらは、成長し、体の大きさが変わるにつれ、サゴシ・ナギ・サワラと呼び名が変わります。
このように成長するごとに名前が変わる魚を“出世魚”と言います。
さわらの他にも出世魚は何種類かいるので、他にどんな魚がいるか調べてみるのもよいですね。

今日の献立は、中華めん、牛乳、しょうゆラーメン、春巻、きゅうりのナムルです。

しょうゆラーメンには、もやしが入っています。
もやしは、豆類や穀類の種子を発芽させたものです。豆の状態ではほとんど含まれていないビタミンCなどの栄養成分が作られます。
工場で生産されるものがほとんどですが、温泉やわき水を利用した栽培もあります。

　飼育・園芸委員会による児童集会がありました。委員会の内容を聞いたり、クイズをしたりしました。ペアの子ととても仲良く楽しそうな様子でした。

　今朝の児童集会は、飼育園芸委員会の発表でした。子どもたちが世話をしているウサギなどについて説明があった後、ウサギが食べる物や学校で育てている花の名前などのクイズをしました。ペアで相談しながら、熱心にクイズに参加している子どもたちの姿が見られました。

　今年の観劇会は、劇団虹っ子による「風の童子」でした。思いやりについて改めて考えることができました。

　算数の授業では、単位量あたりの勉強に入りました。難しい内容ですが、グループの仲間と自分の考えを伝え合い、２つの量を比べる方法を考えていました。

　図工の授業では、読書感想画をかいています。物語のお気に入りの場面をイメージしながら、どの子も集中して取り組む姿が見られました。

　「どんなお話なのだろう」と皆が楽しみにしていた「風の童子」の観劇会がありました。「風の童子」を「見える者と見えない者」のやりとりが楽しく笑いを誘い、三郎の問いかけに自ら答える子供たちは、いつのまにかお芝居の世界に引き込まれている様子でした。
　このお芝居を通して「思いやりの大切さ」を改めて感じることができました。

本日は観劇会でした。風の妖怪にまつわるお話に、2年生は興味津々で見入っていました。劇が終わった後には、クラスで心に残った場面を伝え合いました。

卒業式の歌の練習が始まりました。まずは、「あなたに会えて・・・」の音とりから取り組みました。みんなやる気いっぱいです。最高の卒業式にしましょう！

　劇団虹っ子による「風の童子」の観劇会がありました。相手の気持ちを考えること、やさしさとは強さであること、仲間の大切さを改めて実感しました。

　子どもたちの心に響いたものは多く、観劇後は友達と感想を話し合う姿が見られました。