最新更新日:2024/11/18 | |
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6学年 9月10日(火)水墨画に挑戦はじめは墨の濃淡を作るのにも時間がかかり、難しそうという声が聞かれましたが、竹の描き方を教えてもらい、何度も練習するうちに、コツをつかんで様々なものを描く子が増え、楽しそうに水墨画に挑戦していました。浅野っ子展に向けて、これから作品作りが進んでいきます。楽しみですね。 3学年 9月10日(火) 算数
短い時間をストップウオッチを使ってはかりました。10秒ちょうどの感覚をとらえたり、何秒目を閉じて片足で立ってられるかを測ったりするなど楽しく取り組むことができました。
4学年 9月10日(火)オリジナルの文房具セット
英語の時間に、自分オリジナルの文房具セットを作りました。お店屋さんとお客さんに分かれ、ほしい文房具を「○○,pleasa.」と英語で伝え、集めることができました。
9月10日(火)水墨画教室濃墨、中墨、淡墨や筆使いについて学びました。 9月9日(月) 国語 詩を楽しもう!9月7日(土)芝馬祭りが行われました。
芝馬祭りが行われました。たくさんの方が見守るなか、水法の子どもたちがみんなで力強く、大きな声で、地域の健康や安寧のためにチガヤで作られた芝馬を引きながら地域を回りました。
芝馬祭は、毎年9月の第1土曜日に、白山社境内で行われます。祭りは、チガヤ(イネ科の多年草)を主な材料とした芝馬を製作することと、それを小学生の男児たちが引き歩いて集落内を回ることからなっています。 (一宮市 観光案内より) 芝馬の製作は午前11時30分からとりかかります。まず、チガヤで上あご・舌・下あごの3部分を作り、これを重ねて藤蔓ふじづるで締め上げ頭部を作ります。続いて胴回りもチガヤでくるみ、藤蔓で強く縛って本体を完成します。 午後2時ごろに神事が終了すると、芝馬の出発となります。年長の子ども2人がホンクチを持って舵かじ取り役となり、他の引き手は前と後ろに分かれて引き縄を持ちます。ワッショイの掛け声で境内を出ると、まず正高寺に立ち寄り、その後各家を回り歩きます。引き縄につくことで子どもが丈夫に育つとか、各家の災難を芝馬に託すとも言われており、午後3時30分ごろ、水法みずのり川の橋上に出た芝馬は、掛け声とともに持ち上げられ、川の中へと落とされて祭りは終了します。 芝馬祭は、当地方には少ない八朔行事の例として貴重なもので、県の無形民俗文化財、国の選択文化財にもなっています 4学年 9月6日(金)ツルレイシの観察実の中には熟して、種が落ちているものもあり、夏休み前との違いを感じ取ることができました。 4学年 9月6日(金)筆箱の中身
筆箱の中身を英語で質問し合いました。
Do you have〜?の表現を使い、ペアの子の筆箱の中身を考えることができました。 4学年 9月5日(木)伝わるように
詩を読んで感じ取ったことが、聞いている人に伝わるように詩の音読を練習しています。今日は、グループの友達に発表しました。友達からのアドバイスからさらに意識して音読しようと、練習することができました。
第1学年 9月5日(金)算数の「20までのかず」の学習では、隣同士でじゃんけんすごろくをしました。 2学年 9月5日(木)体育9月5日(木)ツルレイシの観察6学年 9月5日(木) 噛むことによって測定後には、保健の先生から噛むことについて詳しく教えてもらいました。 よく噛むことによって、さまざまなよいことがあることを知り、子ども達は給食の時間に早速噛むことを意識していました。 9月5日(木) 特別支援学級宿泊学習9月5日(木) 特別支援学級宿泊学習9月5日(木) 特別支援学級宿泊学習3学年 9月4日(水)ホウセンカの観察ホウセンカを初めて見る子は、「こんな匂いなんだね。」と興味を持って成長記録をすることができました。 第1学年 9月4日(水)始業式 校長先生のお話より 9月2日(月)
学校ににぎやかな声が戻ってきました。2学期は、校外学習、展覧会など自分を成長させる行事がいっぱいです。また、みんなで楽しく元気に過ごしていけることを楽しみにしています。
笑顔を大切にしてほしいです。笑顔は、友達や先生、みんなを笑顔にして、また、みんなをやる気にしたり、元気にしたりする力があります。 相手を傷つけ、笑顔を奪うことは絶対にいけません。つらいときは誰でもいいので相談してください。笑顔をなくすいじめは絶対に許しません。 2学期は、できないことをできるに変える学期にしてほしいです。 自分の宝物をぜひ成長させてください。 3学年 9月3日(火)展覧会に向けて二学期は11月に展覧会があります。展覧会に向けて、虹アート作りをしました。 |
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