みんなが暮らしやすい町にするために、大切なことは何かを考えました。
　教科書にある町の絵の中で、親切にしている人を探しました。それぞれの人たちは、どんな気持ちでその親切な行いをしているのか話し合いました。

　下糸を巻いて、下糸を入れ、上糸をかけ、下糸を引きだしたら、準備ＯＫです。あとは、安全に気をつえてまっすぐに縫います。３回練習して、エプロン製作に取りかかります。

　新しく習う漢字の書き順を勉強しました。「弱」など、画数の多い漢字もみんなで確認しながら学びました。

　６年生のわくわくペアの似顔絵を描きました。
　１年間お世話になった感謝の気持ちをこめて、一生懸命描きました。

児童の感想
「喜んでもらえて、嬉しいです。」

１年生のわくわくペアに似顔絵を描いてもらいました。１年が、伸び伸びとした線でやさしいお兄さん・お姉さんの顔を描いてくれました。

児童の感想
「絵が上手い」「嬉しいです。」

　今月の朝の歌は、ＮＨＫ２０２０応援ソング「パプリカ」でした。放送がかかると、みんなで元気いっぱいに歌いました。ダンスも踊り、教室中が笑顔で一杯でした。みんなが笑顔の指にとまっています。
　
　「ハレルヤ　夢を描いたなら　心遊ばせ　あなたにとどけ　かかと弾ませ　この指とまれ」

　子供たちが登校する時間に、いつも通学路脇の田んぼにアオサギが立っています。アオサギは、渡り鳥の習性がありますが、日本では愛知県周辺地域では定住します。
　今朝も、子供たちの安全を見守るようにアオサギがじっと立ってくれています。

昨年度から始まった「わくわく交流会」。今年度で２回目の開催でした。
児童会と代表委員の皆さんが、たくさんの時間をかけて準備をしてくれました。クイズラリーを行いました。今回は、ヤマナンジャージュニアが問題を持って歩き、南っ子は12人のヤマナンジャージュニアを見つけてクイズに答えるというものでした。
どのわくわくペアも、みんなで協力して、仲良く楽しく活動する姿が見られました。高学年は低学年を思いやり、低学年は高学年の優しさに触れました。
わくわくペア活動も残りわずかになりました。もっともっと良い思い出を作りましょう！

社会福祉協議会主催のもと、福祉善行児童表彰が行われ、他人のために尽力した代表児童が表彰状を受け取りました。市長や教育長も参加され、ご祝辞をいただきました。

　生物と環境のかかわりについて、パソコンを使って調べました。生物と空気・水などの環境とのかかわりや、環境を保全する大切さを学び、環境新聞としてレポートにまとめます。

　エプロンをミシンで縫うために、今日はミシンがけの練習をしました。友達と協力して、安全に気をつけてまっすぐ縫いました。

　小数の大きさを学びました。０．１を集めた数、線分図を使って小数の大きさを比べました。また、教室の中にあるもので小数で表示されているものを探しました。

　今日は、第６段落を読み取りました。もりしたさんが、みんなに伝えたいと思っていることを読み取りました。

　白くなるところと黒くなるところを考えて、彫刻刀で版を彫りました。軍手をはめて、安全に気をつけながら彫り進めました。そろそろ完成間近です。

　１年生で研究授業を行いました。２つしかない栗の実をきつねに差し出すうさぎの優しさに触れ涙を流すきつねの姿から、困っている人に温か心で互いに助け合っていく大切さを感じ取りました。今日は、キャンディーチャートを使って、自分のこととして考えました。

　今日は、スキルタイムと５時限目を使って、わくわく交流会が行われます。児童会の役員が話し合って、企画・運営してくれます。わくわくペア学年で活動します。お兄さん、お姉さんと一緒に過ごすすてきなすてきな時間です。

体育でマット運動を行っています。前転や後転といった基本の技や、頭倒立などの難しい技を練習しています。美しい姿勢を心がけてがんばっています。

　学校の近くに咲く梅の花。春の訪れを感じさせてくれます。
　奈良時代以前は花見＝梅を指していたほど、親しまれている花です。また、平安時代には、学問の神様として知られる菅原道真公に愛されていました。

　私たちの暮らしと日本国憲法に働きについて、資料を使ってまとめました。基本的人権の尊重とくらし、国民主権とくらし、平和主義とくらしについて考えました。

　倍の見方をもとに割合を考え、目的や場面に応じて数量の大きさの関係を割合でとらえました。今日は、何倍の何倍にあたるのかを考えて解を求めました。