文章題の解き方をみんなで確認しながら答え合わせをしました。

できあがった作品を黒板にはり、友だちの絵のよい所や工夫してあるところを記入しました。

がい数の勉強しました。四捨五入での表し方を学びました。

新聞紙や色紙、包装紙などを破って、組み合わせていろいろな模様や形をつくりました。

三角形の色紙をならべて、いろいろな形をつくりました。

ステージの上で学年全体で歌の練習をしました。本番と同じように照明を暗くして行いました。

校内クリーンアップ清掃と題して、親と子と職員でトイレ清掃を行いました。学年ごとに１階から３階までわかれて行いました。最後に、子どもたちから感想を発表してもらいました。「きれいになってよかった」「楽しかった」「いつもは掃除しないところまでやったので、時間がたりなかった」「すみずみまで掃除できてよかった」などと話してくれました。

　算数の「三角形」のテストを行いました。コンパスを使って、三角形の形を確かめたり、作図をしたりするなどしながら、集中してテストに取り組むことができました。

☆児童のコメント☆　
シャキシャキれんこんキーマカレーはほくほくしていて最高な味わいです。

☆今日の献立☆
　麦ご飯、牛乳、シャキシャキれんこんキーマカレー、フルーツクリームヨーグルト

☆学校給食献立あれこれ☆
　れんこんは、湿った土地を好み、水害に強い作物です。愛知県愛西市の土壌は、れんこん栽培に適しており、昔から生産がさかんです。現在はハウスでも栽培されるため、ほぼ１年中出荷されます。今日は、キーマカレーにれんこんを入れました。いつものキーマカレーとは違う、シャキシャキした食感を楽しんでください。　　
※一宮市学校給食会ＷＳ（本校は南部共同調理場・小学校の献立です。）
※好評献立のレシピ公開

　１・２限の家庭科は，調理実習でした。班のみんなと協力して「野菜のベーコン巻」を作りました。簡単に調理ができて，肉と野菜が一緒に食べられてとても良い料理だと思いました。巻ききれなかった野菜は，まとめて炒めて一緒においしく食べました。　

　６年生は，３・４限に屋内運動場で学習発表会の練習を行いました。全体の流れや入退場の仕方，ステージの立ち位置などを確認しました。学習発表会まであと１週間です。残りの日数で集中して練習を重ねて，６年生の学年目標でもある「感謝」を観る人みんなに伝えていけるようにしたいと思います。

　今週は、火曜日から金曜日までの４日間で２回、屋内運動場で学年練習を行うことができました。せりふの表し方や動き方など、それぞれに考えて工夫した様子が見られるようになってきました。また、手話を交えた合唱も、三部合唱のハーモニーがしっかり聴こえる段階に入ってきました。
　マイクを通さず一人一人が地声で表現するのですが、まだ屋内運動場の空間の大きさに声量が追いつかないところもあります。出来るようになったところは自信を持ち、少し不安のあるところは、来週にもう少し練習を重ねることで、よりよい発表につなげていきたいと思います。

4年生全体で練習をしました。前の練習よりも言葉や歌がうまくなり、セリフも暗記していうことができました。セリフのタイミングや間のとり方を大切にして残り１週間練習しましょう。

　今日は、残っていたさつまいもを使って、干しいもといもきんとんを作りました。子どもたちは、「おいしい」と言って何個も食べていました。

　今日は、先日の演技指導で教えていただいたことを場面ごとに練習し、最後に通し練習をしました。子どもたちは、衣装も着て、より一層登場人物の気持ちになりきることができるようになりました。
　

　今日の３時間目は、１組は国語、２組は算数、３組は図工の授業でした。中間放課の後ということで、子どもたちもすっきりした表情で授業に取り組んでいました。

☆児童のコメント☆　
手巻きご飯と茶碗蒸しスープがとてもあいおいしかったです。
茶碗蒸しスープの卵がふわふわしていておいしかったです。いかの味が最高でした。

☆今日の献立☆
　ご飯、牛乳、茶わん蒸しスープ、手巻きごはん

☆学校給食献立あれこれ☆　　
※一宮市学校給食会ＷＳ（本校は南部共同調理場・小学校の献立です。）
※好評献立のレシピ公開

　生活の時間に、学年園に玉ねぎの苗を植えました。その後、大根の周りの草を抜きました。

　卒業式に演奏する「さくら」の曲が上手に演奏できるようになってきました。自主練習の時間には、「うれしいひな祭り」や「荒城の月」にチャレンジする子もいました。

　音楽クラブでは、これまで「ビリーブ」のリコーダー合奏や、音楽室・音楽準備室にある様々な楽器に触れる活動をして来ましたが、今回から「旅立ちの日に」のソプラノリコーダー三重奏への挑戦を始めました。５・６年生２人に４年生が４人、計６人のグループを３つ作り、１パートに２人ずついるかたちで進めています。子どもたちには、異学年交流のよい機会にしてほしいと思います。