体育館の舞台を使っての、劇の練習がはじまりました。
台詞や立ち位置、移動の仕方を覚えています。
だんだん声が出るようになり、元気な歌声も聞こえてきます。
本番が楽しみです！

　今日は１組・２組とも保健体育で「けがの防止」という授業をしました。けがをしないために、何に気をつけたらよいかを考えました。

　高学年は裁縫道具やミシンを使ってナップサック作りをしています。やり方を教わりながら、ていねいに作業ができました。

　校外学習でいろいろな所に出かけました。この地域や私たちのまち一宮をイメージして、工作で表現していきます。

　今日から、舞台を使っての練習が始まりました。広い会場で、動作や声の大きさに気をつけて練習しました。

　平面作品では水彩絵の具を使って、立体作品ではのりで紙を貼り付けて、海の中の生き物を作っていきます。

　５時間目に、道徳の公開授業を行いました。
１組では「あいさつのできない王さま」からあいさつの大切さを、
２組では「およげないりすさん」から友達と仲良くする方法を学びました。

　今日の５時間目は学校公開で道徳の授業を行いました。節度や節制の大切さや、約束や決まりを守るために大切なことについて考えることができました。
　本日は雨の中でしたが、足を運んでいただきありがとうございました。

今日は、丹小わくわくフェスタの会場準備を行いました。
それぞれの教室から机を運んだり、椅子を出したりして、会場を作りました。
歌唱台や舞台ができ、”いよいよ’という気持ちになったようです。
来週から舞台を使っての練習が始まります。
頑張りましょう。

　誠実とは、友達や友情とはどんなものなのかを、教科書のお話をもとに、これまでの自分これからの自分と照らし合わせて考えました。

　約束やきまり、友情について今までの自分を振り返りながら、これからの自分の行動について考えました。

　夢を持つこと、あいさつをすること、ありがとうと言えることの大切さを学びました。

　約束やきまりを守るということについて、守れなかった時のことを思い出しながら、これから自分にできることを考えました。

　自分から進んでがんばること、自分の役割を責任を持って果たすことについて、教科書のお話をもとに考えました。

　みんなと仲良くすることやあいさつをすることの大切さについて、意見を出し合い話し合いをしました。

　あいさつをすることや思いやり、ゆずり合って使うことなどについてみんなで考えました。

　今週は、あいさつウィークです。昨日は、一宮市のゆるキャラであるいちみんが、今日は丹陽中の生徒があいさつ運動に参加してくれました。いつも以上に、丹陽小に明るいあいさつが響き渡りました。

　劇団による「けいどろ」というミュージカル作品でした。困った人を助けたい警察と困った人を助けたい泥棒、思いは同じなのですが…。「正義とは何か」自分の考え方や生き方を問いかけます。時に笑い、時に驚き、全校のみんなで楽しむことができました。劇団のみなさんありがとうございました。

　これまでに習った漢字を復習したり、辞書を使ってことばの意味調べをしました。図工では、絵本や挿絵を見て形をとらえる練習をしました。

　今日の算数の授業の様子です。４年生の算数は現在「面積」の学習をしています。
　１組では、１辺が１メートルの正方形何個分あるかで大きな面積を求めることを学習しました。
　２組では、１平方メートルの大きさを実感するためにグループごとに新聞紙で１平方メートルの正方形をつくました。実際に作ることで１平方メートルの大きさの感じをつかむことができました。