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12.27 2学期のまとめをしたよ(3年生)1組(下)は、冬休みの宿題についての確認をきちんと行っていた場面です。2組(上)は、学級レクリエーションで大いに盛り上がった場面です。 12.27 ありがとうございました(5年生)
早いもので今年も残すところあとわずかになりました。2学期は、野外教育活動、福祉実践教室、学習発表会など、大きな行事が盛り沢山でした。子供たちは様々な経験を積み重ねながら、大きく成長することができました。
保護者の皆様には、温かいご理解・ご支援をいただきました。心からお礼申し上げます。 12.26 冬休みに向けて(4年生)
20日(金)の様子です。
3組(上)は6時間目の後半、学級レクリエーションを楽しく行いました。 1・2組は5時間目の様子です。1組(下)は冬休みの生活についての確認、2組(中)は冬休みの宿題の確認に、それぞれ集中して取り組んでいました。 12.26 耐寒12.26 集中したよ、楽しかったよ(1年生)
20日(金)の5時間目の様子です。
1組(上)と2組(下)は、学級レクリエーションで楽しく盛り上がりました。3組(中)は冬休みの宿題について集中して確認しました。 3組だけ教室が離れているので、逆にそれを考慮して、1・2組と3組で時間をずらして行うなど、いつも工夫しています。 12.26 きれいに整頓しました(2年生)整頓を始めると黙々と取り組み、3学期に向けての心構えをしているような時間となりました。 12.25 責任をもって(校長)12.25 「ごくろうさまでした!」(2年生)12.25 元気に育っていますそうです! 各クラスで育てているカブト虫の幼虫です。元気に成長中です。冬休みが明けたら、成長を確認してあげてくださいね! お楽しみに〜! 大きくて立派な幼虫は、5年生児童の保護者様に寄贈していただいたものです。ありがとうございました。 12.25 最上級生として(6年生)
19日(木)の清掃の時間です。先生と一緒にごみ処理を手伝ってくれる子(上)、1年生が使うトイレをきれいにする子(中)、1年生を導きながら教室掃除をする子(下)など、最上級生として自然に活動する6年生の姿がありました。
とても頼もしく、うれしく思います。ありがとうございます。 12.24 Merry Christmas!今日はクリスマスイブ。サンタさんが出てくる楽しいお話や、クリスマスの心温まる物語も読んでみましょう。 12.24 一生懸命に(1年生)12.24 気持ちを込めて(3年生)その成果が、昨日の終業式でも見られました。<写真下>校歌斉唱で自然に体を揺らす子供たちのその動きがみんなそろっていて、とても印象的でした。 12.24 今日から冬休みです
学校から北東の方向に雪化粧の御嶽山、138ツインアーチを挟んで、北西の方向に少々雪化粧の伊吹山がきれいに見える、清々しい朝を迎えました。子供たちの冬休みも、気持ちよく楽しいものとなりますように。
12.23 2学期終業式!(6年生)
今日で2学期が終わりました。最上級生としての頼もしい姿がたくさん見られ、成長した4か月だったと思います。
これから始まる冬休みは、ゆっくりしながらも充実した休みになることを願っています。 12.23 2学期終業式 (5年生)
さまざまな行事や活動を通して、子どもたちの顔つきに頼もしさを感じる2学期となりました。待ちに待った冬休みです。新学期に、冬休みの話をたくさん聞けることを楽しみにしています。
(上:1組、中:2組、下:3組) 12.23 終業式にて(校長)終業式にて、以下の内容で話をしました。なお、これは原稿であり、実際には子供たちの様子を見ながら変えて話しています。 【みなさんは、このあと、担任の先生から通知票「あゆみ」をいただきます。いつもお話することですが、「先生、2学期もありがとうございました」という気持ちで受け取ってください。そして、◇この2学期にできるようになったこと、◆まだできていないこと、をしっかり振り返りましょう。◆まだ上手にできていないことは、3学期の目標にしてください。 さて、先日、廊下を歩いていると、ある子が質問をしてくれました。「校長先生、サンタクロースって 本当にいるんですか?」 皆さんは、どう思いますか? 今日は、この質問に答えてみます。 アメリカ合衆国という国を知っている人( )たくさんいますね。では、ニューヨークという街を知っている人( )これも多いです。 アメリカのニューヨークに、バージニアちゃんという3年生の女の子が住んでいました。3年生の人( )はい、みんなと同じ年代の女の子が、新聞社に手紙を出しました。 「新聞社のおじさんへ。私の友だちに、<サンタクロースなんていないよ>って言う子がいます。私は、サンタクロースはいると思います。お父さんに聞いたら、<新聞社の人に聞いてごらん。新聞社の人なら、きっと、信頼できる返事を書いてくれるよ>と言いました。だから、どうぞ教えてください。サンタさんって、本当にいるんですか?」 しばらくして、この手紙への返事が、新聞の<社説>というコラムに載りました。社説には、次のように書かれていました。 「可愛いバージニアちゃんへ。 お友達の<サンタクロースなんていない>という考えは、ちょっと違います。バージニアちゃんの<サンタクロースはいる>という思いは、間違いではありません。 この世の中に、『愛』や『思いやり』、『まごころ』がある限り、サンタクロースは確かにいるのです。 あなたも知っているように、『愛』や『思いやり』、『まごころ』が、私たちの毎日の生活を、どれほど楽しいものにしてくれているでしょう。でもね、もし、この世の中から『愛』や『思いやり』、『まごころ』がなくなってしまったら、…サンタさんも、いなくなってしまうでしょうね。 ところで、『本物のサンタさんを見た』という人は、世界中を探しても、どこにもいないようです。でもね、見た人がいないからといって、サンタクロースがいないということにはなりません。この世の中には、目には見えなくても、本当に『大切』なことは、いくらでもあるんですから。 サンタさんは永遠に生きています。そして、これからも、子供たちの心の中を、喜びで一杯にしてくれるでしょう。」 社説はここまでです。実は、このお話は、今から110年ほども前の本当の出来事です。ちょうど、この葉栗小学校がここにできたころの時代です。 この新聞社は、その後50年間、毎年クリスマスシーズンになると、この同じ内容の社説を載せました。アメリカ合衆国では、<アメリカで最も有名な社説の一つ>とまで言われています。また、バージニアちゃんは、大きくなってから先生になり、校長となりました。 『愛』や『思いやり』、『まごころ』…いつもお話しする3つの約束、いのち・ちしき・きれいの、<きれい>にあたる気持ちです。この冬休み、ぜひ『愛』や『思いやり』、『まごころ』を大切にして、楽しい冬休みにしてください。そして、『愛』や『思いやり』、『まごころ』に溢れた令和2年を、みんなで迎えましょう。 もちろん「いのち・ちしき・きれい」の、いのち・ちしきも忘れずに、大切に。 お話を終わります。】 12.23 2学期最終日(2年生)
9月から始まった2学期もあっという間に最終日を迎えました。秋の校外学習や学習発表会など、様々な行事を経て、子どもたちは心身ともに大きく成長したように感じます。これも、保護者の方々の協力があってこそだと思います。誠にありがとうございました。
12.23 たくましくなったね(3年生)終業式では話をしている人を見て聞くことができ、立派な姿勢でした。 冬休み充実した日々を過ごしてくださいね。 12.23 2学期がんばったね!(1年生)
今日は終業式でした。
みんな落ち着いた気持ちで式に臨みました。 とてもいい笑顔で2学期終わることができました。 冬休みは安全に気を付けて過ごしてくださいね。 |
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