江戸から明治への変化について学んでいます。
1860〜1880年のわずか20年間での日本の変化について、興味深く学んでいます。

帯分数のたし算・ひき算を学んでいます。
どういうやり方で解くと正確に速く計算できるか、考えながら取り組んでいます。

「自分だったらどうするか」という考えをワークシートに記しています。この後、どんな議論になるのか、楽しみですね。

ローマ字の勉強です。みんな、興味をもって取り組んでいます。
先生に確認してもらいながら、頑張っています。

水彩絵の具を使って、物語の絵を描いています。
パレットや筆の使い方を確認しながら、興味をもって取り組んでいます。

　今日の児童集会は、図書委員会の発表です。
　図書館や読書週間にちなんだクイズを、劇を交えながら楽しく行ってくれました。

　体育の「ボールあそび」で、ドッヂビーのゲームしました。円盤型のスポンジでできたドッヂビーをフリスビーのように投げて当てるゲームです。やわらかくて、だれでも安全にキャッチしたり投げたりできるので、男女の能力差もほとんどなく、とても熱中して取り組めました。

　今日は、先日撮影した自分たちの演技を見て、練習を行いました。客観的に自分を見ることで気づくこともたくさんありました。来週で本番を迎えます。練習の成果を発揮できるよう、あと少しですがみんなで頑張っていきたいと思います。

昨日修学旅行を終えた６年生は、３時間目からの授業です。しおりをまとめながら、楽しかった修学旅行を振り返っていました。

　分数の計算問題の学習です。
　教科書の練習問題をていねいにノートに写しとり、一生懸命解いていました。

　「早春」という漢字の学習です。
　右はらいと左はらいに気をつけて、真剣に練習していました。

　修飾語の学習です。
　まずは全員で教科書を読み、内容の確認を行っていました。

　新出漢字の学習です。
　書き順を確認したあと、何度も書いて練習していました。

　水彩絵の具の使い方の学習です。
　水の入れ方や筆の置き方、パレットの使い方などを具体的に確認していました。

１０月は花の一番美しい季節です。１０月の気温や湿度や光量が花に一番適当だからです。今日は、ベゴニアとシクラメンをとメランポジュームが朝の光を浴びてとても美しく咲いていました。花は、やはり朝が一番美しいです。

　舞台も照明もそろって、本当に本番の雰囲気で練習を行っています。効果音も入れながら、歌もダンスもとても楽しく元気に行うことができました。見ていると、こちらも楽しくなってきます。

　３時間目に行った劇を、５時間目教室でビデオ鑑賞をしました。自分たちの活動の様子を客観的に見ることはとても大切なことです。思ったよりよくできている子もいたり、思ったよりできていないと思った子もいると思います。これからの練習の参考になるといいです。

西成東小学校6年生、全員無事に修学旅行から帰ってきました。

先日の自分たちの演技を録画して見てみました。
自分の演技を客観的に見ることはできないので、貴重な経験になりました。
「僕は（演技ではないところで）動いてしまっていたので気を付けようと思いました。」
「声をはっきり出そうと思いました。」
一人一人が次の課題を見つけました。これを元に来週の更なるレベルアップにつなげていきます。

最後の見学地「金閣寺」です。