１２月２３日　千秋小の花壇

　１２月下旬に入り、植物がいろいろな表情を見せています。

　６年生の読書感想画【宮沢賢治「やまなし」】の代表作品です。様々な技法を使って、谷底の様子をうまく表現できました。

　今日で、２学期が終わりました。３学期からは中学校に向けた準備が始まります。この冬休みにしっかりと英気を養い、３学期からまた頑張りましょう！

　終業式がありました。２学期の振り返りをしながら、しっかりと話を聞くことができました。４年生らしい、立派な態度でした。
　式の前には表彰された子もいました。

　校長先生や生徒指導の先生から聞いた約束を守って、よい冬休みを過ごしてください。

　２学期最後の締めくくりの日です。真剣な態度で終業式に臨むことができました。

きまり正しい生活を心がけ、楽しい冬休みを送ってください。

式の前に、表彰伝達がありました。

1年生も、表彰していただきました。

式では、姿勢よく、真剣な表情で参加することができました。

今日から楽しい冬休みです。
健康で、有意義な毎日を過ごしてほしいと思います。

　あゆみ渡しの後、楽しい時間を過ごした学級がありました。

　クリスマスツリーやリースが飾ってあった掲示板を、門松や鏡餅に貼りなおしました。いい年が来ますように。

　２学期の終業式の後、各学級では、学級担任から子どもたちに「あゆみ」を渡していました。

　担任からは、頑張ったことをねぎらいながら一人一人にあゆみを渡していました。

　がんばった２学期が終わりました。みんなができるようになったこと、がんばったことが書いてある通知表をもらいました。

　２学期の終業式の後、各学級では、学級担任から子どもたちに「あゆみ」を渡していました。

　担任からは、頑張ったことをねぎらいながら一人一人にあゆみを渡していました。

　終業式に引き続き、生徒指導主任より、次のようなお話がありました。

　今から言う３つの車に乗ったり、お世話になったりしないようにしましょう。

　１　赤い車（消防車）
　　　　火遊びをしないようにしましょう。
　２　赤と白の車（救急車）
　　　　病気や事故に気をつけましょう。
　３　白と黒の車（警察）
　　　　万引きをしません。
　　　　また、不審者には、十分気をつけましょう。
　その他
　　　スマホのトラブルに巻き込まれないようにしましょう。
　　　知らない人とスマホを通じて会ったりしないようにしましょう。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　終業式では、校長から以下のお話がありました。

　「２学期、よく頑張りましたね。校長先生からは、冬休みに（おてつだい）の宿題を出します。」
　　お手伝いをすると、次のような力がつきます。
　　・がまん力
　　・段取り力
　　・ひらめき力
　　さらに、おうちがきれいになります。
　　喜ばれます。
　　いいことばかりです。
　
　　病気や事故には十分気をつけて、楽しい冬休みにしてください。
　　１月７日　みんなに会えるのを楽しみにしています。　

今日は、1年生それぞれのクラスで、お楽しみ会をしました。
1組では、ドッジボールとお店屋さんごっこをしました。
ドッジボールは、2コートを使って、元気に行いました。少し苦手そうにしていた子も、投げる時には楽しそうに参加することができました。
お店屋さんごっこでは、いろいろなお店を用意して、みんなで回りました。
なかなかおいしそうな食べ物屋さんや、お菓子屋さん、金魚釣りコーナーもあり、あっという間に1時間が過ぎてしまいました。
みんなで決めた「みんなで　なかよく　たのしく　おもいでをつくろう」というめあてを、しっかり達成することができました。

　今日は２学期の復習をしました。算数の問題をどんどん解いて、学んだことを再確認しました。楽しい冬休みが迎えられそうですね。

　今日は自分の好きなものを友達に伝える活動をしました。相手のことを知ることで、会話の種ができました。みんな相手の目を見て、楽しむ取り組むことができました。

　理科の学習では、虫めがねを使って、太陽の光を集めました。段ボールに当たる光の円を小さくすると、けむりが出てきました。紙と虫めがねの角度を調節すると、うまくできました。

２組は、鬼ごっこやドッジボール、フルーツバスケットをしました。「もっとやりたい」という声が上がるほど、みんな楽しんでいました。

　クリスマスツリーが飛び出すカードを作りました。お姉さんやお母さんへのメッセージを書きました。喜んでもらえるといいですね。

　いろはかるたをしました。「負けるが勝ち」「苦あれば楽あり」どんどん覚えています。百人一首にも挑戦しました。字がいっぱいで探すのが大変でしたが、楽しくできました。

【本日の献立】
　ごはん、牛乳、すきやき、和風コロッケ

【ひと口メモ】
　江戸時代に農夫たちが農具の「すき」と呼ばれる金属部分を鉄板の代わりにして魚や豆腐を焼いて食べたことから「すきやき」と呼ばれるようになったといわれています。ほかにも、薄く切った肉を意味する「すきみ」を使うことから「すきやき」という名前がついたという説もあります。