最新更新日:2024/11/01 | |
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R1 9.19 ナップザック作りR1.9.19 ずいぶん上達しました!3組では、はじめたころは、ハードル近くになるとスピードを落としたり、ひっかけたりしていましたが、ずい分調子よく跳び越すことができるようになりました。ハードル間の歩数が安定したことで、コツがつかめてきたように思います。やはり、「習うより慣れろ」ということですね。 R1.9.18 町たんけんに行きましたファーム大島さんでは、いちじくの実がなっている様子を見学させていただき、その後、たくさんの質問に答えていただきました。 いちじくを初めて見た子もおり、みんな興味津々でお話を聞いていました。 妙法寺さんでは、なぜお経をあげるのか、お坊さんの服装の意味や道具の種類など、とてもわかりやすく説明していただきました。 また教室で振り返りをしながら、さらに学びを深めていきたいと思います。 R1.9.18 町たんけんに行きました!
2年生と一緒に町たんけんに行きました。
ゲストティーチャーとしてお世話になっている大島さんのお宅でイチジク作りのお話を聞きました。「イチジク食べたい!」と興味津々でした。 妙法寺さんと言うお寺にも行きました。日々感謝して生活することの大切さを学びました。健康をお願いして手を合わせる姿もみられました。 R1.9.18 書写「はす」結びの形に気をつけて、バランスよく書けるよう繰り返し練習しました。 R1.9.18 「本当のやさしさとは」役割演技を通して考え、自分の意見をしっかりと持ちました。 R1.9.18 英語の授業英語の文を聞いて、登場人物がどんな「家での役割」をしているか考えました。 正解すると、とてもうれしそうにしていました。 R1.9.18 算数 話し合い求め方を自分なりに考え、ペアやグループで話し合いました。 R1.9.18 給食の準備当番が、自分の仕事をしっかり行い、スムーズに準備を進めていました。 R1.9.18 江戸幕府と政治の安定徳川家光らは幕府の力を確かなものにするためにどのような政治を行ったのか、これから学んでいきます。 R1.9.17 まぼろしの花R1.9.17 大根種植え消毒した青色の種にびっくりしながら、小さな種を1つずつ丁寧に植えました。 これからの成長が楽しみです。 R1.9.17 定点観測 大豆の成長(5年生)
2学期も2週間が過ぎました。大豆はどんどん成長しています。まだまだ暑い日が続きますが毎日を元気に過ごしましょう。
R1.9.17 楽しい英語
2年3組では、英語の授業がありました。今日は、いろいろなスポーツの名前を勉強しました。ゲームをしながら、何回も発音練習しました。
みんな、英語の授業が大好きです。 R1.9.17 たのしかったよ!
今日は1時間目に1年生と一緒にカブの種まきをしました。
2時間目は2年3組と一緒に体育で鉄棒の学習をしました。前にはできなかった「足ぬきまわり」や「こうもり」という種目ができるようになった子もいました。 5時間目は英語の学習をしました。2年3組のお友だちとグループを作りカードゲームをしました。難しいこともありましたが、同じグループの子たちが優しく教えてくれました。 R1.9.17 あいさつ運動連休明けでしたが、みんな元気にあいさつを返してくれました。 参加していただいた保護者のみなさま、朝早くからありがとうございました。 R1.9.17 給食の様子自分の給食は、みんな、自分で運んで準備をしています。 R1.9.13 福祉実践教室
1組は視覚障害者ガイドヘルプ体験を行いました。講師の方より白杖の扱い方、介助の仕方の説明を受けました。そのあと、ペアで視覚障害者役と介助役を交代しながら体験しました。アイマスクをつけての階段の上り下りは杖や介助がないととても怖いものだとわかりました。また、位置や声掛けなど、どのように介助をすればよいのかもわかりました。
普段できない貴重な体験ができました。今後、このような場面に出会ったときは今日学んだことを生かせることができればと思います。 講師の先生方、社会福祉協議会の担当者の方、いろいろ教えてくださってありがとうございました。 R1.9.13 あいさつ運動9/17〜24
あいさつ運動に向けて、朝代表委員や児童会役員が各クラスに、取り組みの説明をしに出かけました。
名付けて、「一日のスタートを楽しくするあいさつ運動」です。 家族、見守り隊の方、先生に3人以上。 学校の友達、通学団の子に3人以上。 両方ができたら、カードに色をぬることができます。 あいさつのポイントは 1、自分から 2、相手の目を見て 3、気持ちをこめて です。 あいさつは人と人とをつなぐもの。元気よくできるといいですね! R1.9.13 福祉実践教室今日は色々な講師の方にお話しいただき、身近な人々の生活の大変さや私たちの普段の生活の有難さを感じることができました。体験を通じて「手助けできるところはしていきたいです。」や「介助する方も分かりやすく言ってあげることが大切でした。」と思うことができました。この体験を生かして、身近な周りの人などから親切な気持ちを行動に移していってほしいと思いました。 |
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