1月30日 その日が近づいてくる今日は、個人写真を中心に撮りました。 6年間を締めくくる日が、刻々と近づいてきています。 1月30日 伝え方・聞き方を学ぶ自分が思い浮かべているものは何か、ヒントを出しながら当ててもらうクイズです。 みんなの前で短く説明して伝えました。 「手のひらに乗るぐらいの大きさです。」 「ふわふわです。」 「黄色です。」 手で大きさを作ってイメージしてみたり、質問してみたり、何とか当てようとみんな一生懸命でした。 話し方、聴き方の力をつける授業です。 1月30日 今日の給食今日の五目きしめんには何種類の具が入っていると思いますか?正解は、鶏肉、油揚 げ、かまぼこ、はくさい、にんじん、干ししいたけ、長ねぎの7種類です。実は「五目 」というのは、5種類という意味だけではなく「いろいろなもの」という意味もあります。きしめんをたくさんの具材の入ったつゆで味わって食べてください。 1月30日 出張授業 ありがとう 〜3年・児童会・ボランティア〜「いじめ」についての読み聞かせをしてもらい、画像を見て聞いて、たくさん考える時間になりました。 みんなで、「いじめ」で悲しむ人がいない、安心して生活できる学級・学校にしていきましょうね。 1月30日 6年生 出張児童集会1月29日 出前授業 日新1月29日 節分コーナー図書館に、節分にちなんだ書籍コーナーができました。 1月29日 新入生を迎える準備担当の先生から話がありました。 「皆さんに助けてほしいのです。 あなたの班に、来年度入学してくる1年生はいますか?」 首を傾ける子がたくさんいました。 「そうですね。 分かりませんね。 近所に新入生がいないか、班の子やお家の方に聞いてみてくれますか? 2月7日に体験入学があります。 6日までに、自分の班に新入生がいるか、何と言う名前なのかを教えてもらえると助かります。 新1年生の子には、安心して学校に来てもらいたいので、皆さんの力を貸してくださいね。」 班長さん、よろしくお願いします。 1月29日 「選挙出前トーク」がありました。1月29日 今日の給食一宮市いちのみやしとイタリアのトレビーゾ市は2005年の愛・地球博をきっかけに交流が始まり、2013年1月30日に友好都市になりました。 今日は、友好都市提携記念の献立でした。 リゾットはイタリアを代表する米料理のひとつです。 イタリア北部では米の栽培がさかんで、米を使った料理が作られています。 1月29日 お魚大好き担任の先生に提案をしたそうな。 「僕に魚の授業をさせてください」 提案書が教室に掲示してありました。 「昨今の魚離れを心配しています。 さかなのありがたみを皆さんに伝えたいと思います。」 カツオ、ニシン、ウナギ・・ それぞれの魚がいどれほど体によいか、クイズ形式で考えさせていました。 「みなさん、牛乳を飲んでカルシウムを取っていますね。 牛乳以上にカルシウムが豊富と言ってもよいぐらいの魚は、サバなんです。 今日は、サバの味噌煮の作り方もお教えしましょう。 クックパットで調べてきました。」 ノートを出してニコニコ笑顔で、一生懸命メモを取っている子どもたちでした。 ユーモアたっぷりにみんなをぐいぐい巻き込んで話していく様子に、先生もびっくり! チャイムが鳴っても、誰も文句を言いません。 みんな真剣です。 大変充実した学習になりました。 ぜひ、大人の方々の前でも授業をしてほしいですね。 1月29日 100センチをこえる長さを測る1メートルものさしと、30センチものさしを組み合わせて、両腕を広げた時の長さを測りました。 一人で測ることはできません。 グループで協力して、上手に測っていました。 1月29日 室内で遊ぶ今日の休み時間は、室内で過ごしています。 1年生は、鍵盤ハーモニカを演奏したり、おしゃべりしたり、絵を描いたりしていました。 紙コップで作ったけん玉や、本物のけん玉で遊んでいる子もいました。 1月29日 今日の「たまてばこ」昨日は1年生と4年生、今日は3年生と6年生でした。 パラリンピックの選手の物語や英語の絵本など、色々な世界が広がっていました。 1月28日 6年生 クラブ活動1月28日 クラブ見学クラブ活動はたくさんの種類があり、自分の趣味や特技をいかして活動することができる時間です。いきいきと楽しそうに活動する上級生の姿をみて、3年生のみんなも、来年への期待を大きく膨らませることができたのではないでしょうか。 1月28日 今日の給食今日のみそおでんにはだいこんが入っています。一宮市はだいこんの栽培さかんです。伊吹おろしと呼ばれる冬の冷たい風を利用して昔から切干だいこんも作られてきました。みなさんの家の周りにもだいこん畑があるのではないでしょうか。自分の住む地域で他にどんなものが作られているのか、興味を持って調べてみましょう。 1月25日 なるほど!―メディア講座−青少年メディア研究協会の下田太一先生を講師にお迎えしました。 「あなたのお母さんは、『今から歌舞伎町に行ってきます』と言ったら、『行ってらっしゃい』と送り出してくれますか? ネットの向こうは、そういう場所かもしれません」 「中学生だと書いている3人の中で、1人だけ大人がいます。 さて、どれでしょう。分かりますか?」 「包丁や自転車は、使い慣れるとまちがいが減ります。 でも、スマホは使い慣れるとまちがいに慣れます。 そこが怖いところです。」 「便利なもの(スマホ)を使っていると、当たり前にできていたことが、できなくなってしまうところに怖さがあります。」 「スマホが悪いのではありません。 考えて使うことが大事なんですね。」 時々「なるほどな・…」というつぶやきが、子どもたちの中から聞こえました。 大変勉強になったようです。 子どもたちへの指導の後、保護者向けに10分ほど話がありました。 目の前の人とコミュニケーションが取れなくて、スマホに逃げる状況が見られるようになっています。 また、スマホに頼るために、人とのコミュニケーションが取れなくなっている状況もあります。 「何のために使うのか、その根本が問われています」 一つ一つの言葉が、胸に沁みました。 お子さんが資料を持ち帰っています。 ご覧いただき、ぜひ話題にしてください。 1月25日 4年生 キャリア教育として・・・今年度で10才になる4年生で、そんなことを考えました。 今日は、「将来の夢」についての発表でした。 各自がどのような仕事をしたいのか、理由とともに語りました。 担任としても、「こんなことを考えているのか!」と、子どもたちの新たな一面を知る機会にもなりました。 努力を重ね、叶えてほしいです。 来週は、「10年後の自分」に向けて手紙を書きます。 1月25日 6年生 スマホについて考える正しい使い方をしないと、大変なことになりますね。「スマホを持つ前に学ぶ」ということが特に心に残りました。ありがとうございました。 |
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