生活科で育てたサツマイモのつるを使ってリースを作りました。まわりにいろいろな飾りをつけて楽しくてかわいらしいリースが完成しました。

　文字の組み立てに気をつけて書写をしました。清書ができたら、先生に見てもらいます。フェルトペンで書き初めもしました。

　地域貢献型教育年賀（サンキュー年賀）とは、学区内の協力事業所が地域貢献として共有協力した「年賀はがき」を提供し、学校で年賀状を作成するものです。本校も４年生が参加し、１学期に訪問したサンセリテ大和に入所しているおじいさん、おばあさんに思いを込めて年賀状を送ります。

　完成した自動車は、どのようにして世界中の消費者のもとへ届けられるのか調べました。デジタル教科書を使って、自動車会社の広報の方のインタビューを聞き、世界のニーズに応えた車作りについても学びました。

支点から作用点までの距離の差で、重さを感じる体験をしました。
実験を通して学ぶととてもわかりやすく、楽しいですね。

てこのはたらきを使った道具から、支点、力点、作用点を考えました。
栓抜きの支点と作用点について意見が分かれ、実際に使って確かめました。

明日のテストに向けて、問題を解きました。
釣り合うために必要なおもりの数や支点、力点、作用点の位置を確認しました。
これで、テストはバッチリです！

　友だちと出会うと笑みがこぼれます。友達とおしゃべりすると、瞳がキラキラします。その周りには、優しい風が吹き抜けていきます。

　理科の授業で、アルコールランプの使い方を学びました。マッチを使う経験のない児童にとっては、マッチを擦るにも苦労していました。着火がうまくいくと、班の仲間から自然と拍手がおきていました。

　柿山伏のグループでの音読発表です。ふりつけをつけて、音読しました。情景が思い浮かぶような熱演ぶりでした。

　旅人算の1パターンで、先に出発した者を追いかけると、または、距離の差をつけて追いかけると、何分後に追いつくか、という問題に挑戦しました。表に書いて求めました。隣同士で相談しながら考えを深め、解を導き出しました。

　犬山の歴史や受け継がれる歴史について調べ、伝統や文化を生かしたくらしについて考えました。また、犬山祭以外にも、近隣の祭を紹介し合いました。

　いろいろな単位の関係を学びました。重さや長さ、量など、大きさの違いを表す単位の関係を確認しました。

　お話を読んで、絵を描きました。お話の世界から自分の世界につなげ、ファンタジーあふれる作品を仕上げました。
　みんなの前で、自慢の作品を紹介しました。

　２学期にがんばったことを作文に書きました。原稿用紙に最後の行まで、頑張ったことをいっぱいかきました。成長した自分を振り返り、新たなやる気も芽生えました。

　各フロアの廊下には、子供たちの作品でいっぱいです。作品の前に立つと、作品がいろいろと語りかけてくれます。子供たちの思いが込められた作品は、感性豊かで心を和ませてくれます。、

　二十四節気では、「大雪」です。西に見える息吹山の頂上にも雪が積もり、本格的な冬がやってきましたが、今日は昨日よりも暖かく、子供たちの表情も、あたたかな朝日を浴びて華やいでいます。

　今日から「タグラグビー」に取り組みます。まずは、横にパスをする方法やキャッチすることを練習しました。横に両手でパスすることはなかなか難しいようです。

　場面ごとに書かれている内容をまとめた後、最初と最後で変わったこと、変わっていないことを表にまとめました。いろいろな視点で、「プラタナスの木」を読み深めました。

　教室移動も、きちんと２列に並んで右側を通って移動します。教室に入る前には、手洗い、うがいです。当たり前のＡＢＣ。きちんとできています。