「一人一人が輝く東芳っ子」 〜子どもたちが自分のよさを思う存分発揮して、互いに認め合いながら、一人一人が輝く学校を目指しています〜

キャンドルナイト THE 大道芸

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 ムーラさんの大道芸も素晴らしかった。笑顔・笑顔・笑顔の会場になりました。とても難しいことをやっているのに、こんなに鮮やかにやってのけているのを見ると、自分もできるんじゃないかなと思ってしまいます。キャンドルナイトのあと、子供たちは帽子の芸に挑戦しています。楽しかった!

キャンドルナイト 子供たちから

 この素晴らしいひと時と、そこでいただいたたくさんのメッセージに、子供たちから歌で感謝を伝えました。昨年、福島県青年会議所の皆さんに震災復興のお話をいただいたとき、プレゼントしていただいた「未来へのメッセーッジ」とという歌と「ビリーブ」という歌です。
 ジュンさんやスタッフの皆さん、ノーブレス・オブリージュの皆さん、お父さん、お母さん、地域の皆さんにみんなの気持ちを伝えることができてよかったね!

キャンドルナイト 震災と命のお話

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 キャンドルナイトは、毎月11日の震災の祥月命日に行われています。東芳小学校では、その祥月命日に、震災について、命の尊さと尊い命を守ることについて考えたいと思いました。
 そこで、震災で津波被害にあいながら、一人も犠牲者を出さなかった請戸小学校の教訓を広めている団塊の世代ノーブレス・オブリージュのみなさんにおいでいただき、当時の事を題材にした紙芝居を見せていただいたり、請戸小学校のある浪江町の復興の様子について写真を日せていただいたり、おはなしをいただいたりしました。決してやさしいだけの内容ではなかったのですが、1年生から6年生まで最後まで集中してお話を受け止めました。お話の重みを感じたのだと思います。折り重なるようにして、紙芝居の台近くに集まっている子供たちはまるで一枚の絵の中に納まっているように見えました。
 このように多くの準備をしていただき、有難く思います。命を守る「三つの約束」も教えていただきました。ありがとうございました。

キャンドルナイト すてき?

画像1 画像1 画像2 画像2
 ワークショップには、ヘアーサロンも設けられました。女の子の長蛇の列ができました。自分の番を待っている時間もドキドキする素敵な時間です。
 福島県出身のアーティスト、山さんとまさき君のライブは、福島県のおいしいものを盛り込んで歌う、「ふくしま ラブ」の素晴らしいものでした。子供たちは、身近な人の活躍に勇気づけられます。自分にも道が開けているのだと希望が持てます。この先もこの二人の前途が開けていってほしいものです。

キャンドルナイト おいしいね

画像1 画像1 画像2 画像2
 振舞いのごちそうをいただきながら、スタッフの皆さんや会場で出合った皆さんと会話が弾みます。昨日まで知らなかった二人の間においしいものと素敵な時間があって、もう、知らない人ではなくなっています。つながりが増え、広がっていくのはなんと素敵なことでしょうか。子供たちの今日という日、今日につながる明日という日が、豊かになっていきます。
 ステージでパフォーマンスを繰り広げてくださる皆さんと同じように、子供たちとつながろうとしてくださる皆さんも素晴らしい方々です。ありがとうございます。
「うれしいね。たのしいね。おいしいね。ありがとう!」のキャンドルナイトです。

キャンドルナイト ワークショップ

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 りんごに飾り付けをしてくりマスのイメージを膨らませたアレンジメントコーナーは、りんごとハーブの良い香りがいっぱいです。「おちつくなあ〜」という風情です。実はこのリンゴ、先月の台風19号で被害を受けた長野のリンゴ園を支援して購入したものだそうです。災害の後の、風評被害を少しでも軽くしたいという心遣いでしょうか。どのりんごもとても立派なりんごです。
 お花がみのクリスマスツリー、ピーナッツのサンタクロース。子供たちに大人気でした。

キャンドルナイト 落ち葉でアート

画像1 画像1 画像2 画像2
 楽しいワークショップの時間です。振舞いをごちそうになったり、いろんなものを作らせてもらったり楽しいひと時です。一つ一つのコーナーを受け持ってくださっている方は、実に念入りな準備をしてくださっていました。落ち葉でアートを作るコーナーの落ち葉はどれもアイロンをかけたようにピンとしています。この下処理は大変だったと思います。この準備があって、アート作品が出来上がりました。

キャンドルナイト おいしい振舞い

画像1 画像1 画像2 画像2
 たくさんのごちそうも用意していただきました。心のこもった手作りのごちそう。アイディアあふれる一品。思いのこもったひとしな。子供好みの数々。素敵なショーと振舞いに心もおなかも満足です。「嬉しいね。楽しいね。おいしいね。」


キャンドルナイト 緊張感のある…

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 実はこの会が始まる直前に、キャンドルジュンさんが今日の予定をパパっと決めていました。
「谷けんさんの歌で、子供をぐっと盛り上げて、チクリーノさんの緊張感あふれる演技で、一回しめます。」
とジュンさんが言っていた時には、想像がつきませんでした。でも、見せてもらえば、納得。その独特の雰囲気に子供たちはくぎ付けでした。会場は、笑いでいっぱいになりました。PTA会長さんの自然体の演技も光っていました。

キャンドルナイト ダンサーズ

画像1 画像1 画像2 画像2
 ライブを盛り上げたのは、ワルタンだけではありません。LOVE FOR NIPPONのスタッフの皆さん、東芳小学校1年生のお父さん、お母さんで結成された バックダンサーズも大いにライブを盛り上げました。子供と一緒に音楽を楽しむ大人の皆さんの子供たちの今のこの時を素晴らしいものにしようという思いが伝わってきます。
 今回、1年生のお父さん、お母さんは、家庭教育学級の一員としてキャンドルナイトのサポートスタッフとしてご協力をいただきました。会場の準備をはじめ、子供たちの安全確保、ワークショップのお手伝いなど、お世話になりました。ダンスは、子供たちも元気に踊りました。楽しかったなあ。

キャンドルナイト ワルタン登場

画像1 画像1 画像2 画像2
 ワルタン登場!ワルタンは、どうしてこんなに子供たちの心をつかんで離さないのでしょう。

キャンドルナイト 谷本さんライブ

画像1 画像1 画像2 画像2
 子供たちの大好きな、谷本さんのライブは、大盛り上がり。谷本さんは、あの生き生きとした声で、子供たちの心を一気につかんでしましました。まだ始まったばかりだというのに、子供たちは、大きな声で谷本さんの呼びかけに応えたり、跳んだり、跳ねたり、全身で喜びを表していました。その、子供たちのエネルギーを見ながら、PTA会長さんは、
「こんなに楽しそうな子供たちを見たことがない。」
と、おっしゃっていました。その通りでした。

キャンドルナイト オープニング

画像1 画像1 画像2 画像2
 会場に入った瞬間から、子供たちの期待は高まりました。きれいに飾り付けられた会場、音響機材、たくさんの椅子、すてきな出演者の皆さん、ワークショップの用意、おいしそうな食べ物・・・。
 子供たちは、高まる期待を胸に、お行儀よく席に着きました。今回、このキャンドルナイトのために、たくさんのスタッフ、出演者、振舞いの用意、協力者をコーディネイトしてくださったLOVE FOR NIPPONの代表、キャンドルジュンさんからのご挨拶をいただきました。
「うれしいね。たのしいね。おいしいね。ありがとう!」のキャンドルナイトの始まりです。

今日は、キャンドルナイト

 今日は、以前からお知らせしていた、PTAのご協力をいただいて、
キャンドルナイト〜東日本大震災・命の大切さ・命を守ること〜
を、実施します。
LOVE FOR NIPPON(NPO) の皆様、
団塊の世代ノーブレス・オブリージュ(NPO)の皆様
その他、多くの皆様のご厚意で実現するイベントです。
心から、感謝申しげます。

歌あり、大道芸あり、ライブあり、
いろんなものを作ったり、ちょっと食べたり…
うれしい、たのしい、おいしい、そして、感謝に満ちた夜になることと思います。
保護者の皆さんも、地域の皆さんも最後までお楽しみください。
14:00から、体育館で行っています。
どなたでも、ご参加いただけます。

5年 総合的な学習の時間 2

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
 その後、南相馬の皆さんは、多くの方の支援を受けながら復興に取り組んできました。津波で荒れた農地に「菜種を植えてみたら。」と勧められたときには、あまり乗り気ではなかったそうです。しかし、「花が咲いたら、その花を見るだけでも心が和むでしょう。」と言われて、種をまいたそうです。
 いざ、花が咲くと遠くからも見に来てくれる人がいたり、自分たちで眺めて元気をもらったりと思った以上の効果があったそうです。今では、その菜種を使って、高校生の力も借りながら「油菜(ゆな)ちゃん」というおいしい、菜種油の商品化もできたそうです。
 子供たちは、語り部様と南相馬の皆さんのパワーに圧倒されていました。福島県民は元気。そして、自分たちもその元気な福島県民の一人なのだと、自信が湧いてきました。語り部様には、遠いところをおいでいただき、ありがとうございました。子供たちに貴重な体験のお話、元気と自信をありがとうございました。

5年 総合的な学習の時間

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
 5年生は、今年、東日本大震災からの復興について総合的な学習の時間に取り組んでいます。この日は、南相馬の観光協会様のご紹介で、震災の語り部の方をお招きすることができました。
 自作のお話に広島の方が絵を付けてくださって、素晴らしい紙芝居が出来上がりました。子供たちもその紙芝居を見せていただきました。地震の後、津波が来ることは知っていたが、海の水があまりひかなかったため、津波は来ないかもしれないと思った人もいたそうです。津波の到達まで時間がかかったので、避難していた人たちの中には、ペットや貴重品を心配して自宅に戻った人もいたそうです。
 避難生活は、不安と孤独がとてもつらかったそうです。子供たちは、当事者のお話をとても重く受け止めました。

シーソーが生き返った休み時間

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
 生き返ったシーソーは、それはよく弾みます。子供たちは大喜びでした。シーソーは、弾むから面白いのですよね。たくさん遊んでね。
 今日の休み時間のカメラマンは、2年女子の〇〇さんです。上手に撮影していますね。先生方には、とらえられない子供の表情をキャッチしています。

シーソーが生き返りました。

画像1 画像1 画像2 画像2
 シーソーのタイヤのクッションが、経年劣化のため折れてしまいました。「困ったな。子供たちのお尻が痛くならないうちに、直そう。」と考えていましたら、PTAの役員さんのタイヤの寄付をいただきまして、あっという間に直していただきました。
 役員さんと用務員さんが作業をしている脇を、校外子供会が終わった子供たちが集団下校をしていきます。
「何をしているのですか?」
「タイヤ取り換えているんですか?」
「冬タイヤにしてるんですか?」
と、和やかな会話が交わされていました。
シーソーはすっかり生き返りました。ありがとうございました。

冬休み前の校外子供会

画像1 画像1
 毎日の集団登校を中心として、地域の行事に一緒に参加する校外子供会の仲間です。学校の丘の子ファミリーともまた違う異年齢の集まりです。
 今日は、2学期の集団登校の反省と冬休みの安全な校外生活について話し合いました。
積雪時や凍結時の自転車乗りは絶対ダメ。午後4時の帰宅時間を守る。など、たくさんの良い意見が出ました。

1・2年生 IN ムシテックワールド 3

画像1 画像1 画像2 画像2
 工作室でおこなった実験や工作も面白かった。音が、振動だということを様々な実験を通して体感する1日になりました。1日たっぷり、科学遊びに日あった子供たちは大満足でした。
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
学校行事
2/13 学力テスト 全校集会
2/14 職員会議 CAP(4・5・6年)
2/18 なわとび大会
郡山市立東芳小学校
〒963-0667
住所:福島県郡山市阿久津町大闇250
TEL:024-944-7899
FAX:024-944-2848