不審者の侵入を想定して避難訓練が行われました。不審者が侵入した場合や不審者に出会ってしまった場合、また、１人で留守番をしている時の注意事項を確認し、実際に学校に不審者が侵入したら、、、どうするといいか。いざという時に冷静な判断ができるようにチャオを活用して確認しました。その後、非常ベル、放送の指示に従って実践しました。教室での待機、体育館への移動、体育館で話を聞く様子、どれをとっても真剣な態度で臨むことができました。「自分の身は自分で守る」いつもいざという時を想定して生活していきたいです。

　不審者対応避難訓練が行われ、校内に不審者が侵入した場合の対応の仕方を学びました。不審者を発見後、教室内の児童は窓や扉を閉めて、バリケードをつくるなどの行動を確認しました。また、教師は不審者を説得し、さすまたで確保、その後全校放送で行動を指示しました。避難した屋内運動場では、不審者と出会った場合、大きな声で助けを呼ぶことや、防犯ブザーを鳴らすことを改めて学びました。

本日授業後、水泳教室が行われました。
少人数の班に分かれて、担当の先生方が指導しました。
呼吸法をはじめ、キック、付し浮き、けのび、面かぶりバタ足、クロール、平泳ぎなどの練習を行っていました。

中間放課の図書館の様子です。
思い思いの本を探したり、読んだりしています。
友だちと楽しそうに本を読んでいる子どもたちもいます。

５年生の理科の授業の様子です。
メダカをはじめ、多くの動物の誕生について、学習しています。

授業の終わりに、先生が用意した、人の誕生に関わるビデオ資料を見て、改めて一人一人の命の尊さについて学んでいました。

３年生の算数の授業の様子です。
計算のしかたの理由をみんなで考えていました。
進んで発表しようとする子どもたちがたくさんいました。

あすなろ学級の授業の様子です。
合同で授業が進められていました。
友だちの得意なことを思い出して、楽しそうにプリントに書いていました。
みんないろいろ見つけていました！

２年生のテストの様子です。
水泳の授業の後でしたが、みんな一生懸命に取り組んでいました。

６年生の道徳の時間の様子です。
「命の旅」という資料を使って、北海道・知床の動物たちの生きる姿、新しい命を残すために死んでいく姿、その命を食べるという人間の営みを通して、「命の旅」の意味、生命の尊さについて考えていました。

４年生の国語の授業の様子です。
一人一人が「夏の俳句」を作って短冊に書いて、発表会を行っていました。

それぞれの夏に関わる思いが込められていました！

１年生の国語の授業の様子です。
子どもたちは、図書館で夏休みに読む本を、楽しそうに選んでいました。
いっぱい本を読んでくださいね。

すてきな本にたくさん出合ってほしいと思います。

　１年生国語の１学期最後の学習は、物語「おむすびころりん」です。グループを作って音読発表会をしました。登場人物に関係したところを工夫して音読しました。それぞれの工夫に対してみんなからの拍手や歓声があがり、楽しくできました。

　９月に行われる宿泊学習に向け、あすなろ学級では事前学習を進めていました。前年度の活動をふり返りながら、活動や日程を確認しました。

　雨で運動場が使えず、図書館は本に親しむ子どもたちでにぎわいました。夏休み用に本を２冊借りていく子どももおり、うれしそうに本を抱えていました。

　雨の影響で運動場が使えず、２年生は休み時間に昔ながらのコマまわしをして遊びました。うまくできない子に教える姿も見られ、上手にまわせると「すごい」、「やった！」と周りの子から歓声がわきました。
　

　国語の授業で、「おむすびころりん」の音読をしました。係の子がみんなの前に立って、大きな声でみんなに示していました。全員で読んだり、一行読みをしたりして、しっかりと取り組んでいました。

　夏休みに向けて、図書室で自分が読みたい本を借りていました。図書委員の人が、貸出手続きを行いました。お気に入りの本は見つかったでしょうか。「本は心の栄養」と言われます。読書に親しみ、読書を楽しんでください。

　ゴムや風の力を利用して、車を走らせる実験をしました。ゴムで遠くまで走らせることができ、とても楽しそうでした。

野外教育活動に向けて、５年生は全体指導を行いました。主任の先生が日程を読み上げると、しおりに気を付けることをメモしたり、印をつけたりして確認していました。当日が楽しみですね。

見事なまでのシューズの整頓。５年生がパソコン室で野外教育活動の事前指導を行っています。「はきものをそろえる」という何気ない日常の心がけが、きっと野外教育活動でも生かされると思います。