ごはん
牛乳
すまし汁
味噌カツ・２個
（あまみそ）
いんげんのごま和え

　みそかつは、この地方を代表する料理のひとつとして全国に知られています。戦後間もない頃の屋台では、赤みそで牛や豚の内臓を煮込んだ「どて」を出す店が多くありました。この煮汁に串カツを付けて食べるようになったのがみそかつの始まりという説があります。今日は、カツに甘みそをかけていただきます。
　ごちそうさまでした。

　先日、6年生が行った琴の練習風景を動画であげてみました。
　ファイルが重いので、表示されるまでに時間がかかるかもしれません。
　下のアドレスをクリックしてください。↓

http://www.school.city.ichinomiya.aichi.jp/~tan...

　今日から選挙活動が始まりました。今日は選挙管理委員が集まり、選挙についての説明を受けました。
　３年生もこれから選挙にかかわっていくので、児童会にだれを選ぶのか考えていきたいですね。

　今日は、1年生や他の学年の先生方に招待状を渡しに行きました。「緊張したぁ。」と言いながら教室へ戻ってきました。おもちゃの他にも、掲示物や景品などの準備も進めています。

　３年生は、社会の授業で行った博物館で、学んだことをまとめる授業を行っています。
　博物館の見学で自分が気になった道具をまとめ、どんなものだったかを伝えるための準備を行いました。

今日の国語の説明文の授業では,図の効果について考えました。図を指差しながら説明することで,図の効果に気づきました。

今日から,選挙管理委員会の仕事が始まりました。来年度の児童会役員を決める選挙のための,大切な仕事です。責任をもって取り組んでいってくださいね！

　「将来どんな職業につきたいですか」ということを、英文で
　What do you want to be ?
　という文章で尋ねる練習をしました。
　 答える側も「I want to be 〜.」で答えていました。

　何かに乗って、どこに行きたいのか、自由に想像して描きました。
　絵の具も使っています。どうやって絵の具を塗ったら良いのかを工夫していました。

　食塩が水にどれだけ溶けるかを調べました。
　水50mLに食塩を5gずつ足していき、溶ける限界を調べました。
　理科の実験に楽しく取り組んでいました。

おもちゃフェスティバルに向けての準備が着々と進んでいます。今日はできあがったおもちゃを使って試しに自分たちで遊んでみました。ルールを説明したり、誘導したりしました。実際にやってみると、まだこれが必要、もっとこうした方がよいということが見つかりました。本番に向けて、あと少し、頑張ってほしいと思います。

合唱の練習では,表情にも気を付けています。本番まであと少し。成長した姿をお家の人に見てもらえるようにがんばろう！

　生活科の一環として、昔遊びを学んでいます。
　今日はみんなで「あやとり」をやりました。
　子どもたちにとっては、新感覚の遊びです。
　とても楽しく遊ぶことができました。

ごはん
牛乳
ひきずり
一宮の厚焼き玉子
キュウリの昆布和え
愛知のみかんゼリー

　今日は「一宮を食べる給食の日」です。一宮の厚焼き卵に使用している卵は、一宮市千秋町浮野でとれた卵です。一宮市では卵の他にも、なす、ねぎ、だいこんなどの野菜が多く作られています。一宮市のある愛知県は、野菜の生産がさかんですが、残念ながら摂取量は他の県に比べて少なくなっています。
　ごちそうさまでした。

おもちゃフェスティバルでは、動くおもちゃのお店を開きます。お客さんはチケットを出し、ゲームをすることができます。ゲームをすると景品がもらえます。お店を出す2年生は、おもちゃ作りや景品作りに余念がありません！フェスティバルは、来週です。頑張ります！！

いよいよ来週に控えた｢おもちゃフェスティバル｣。1年生や学校の先生を迎える準備をしています。任された仕事に一生懸命取り組む姿、分からないことを優しく教えあう姿、毎日毎日成長を感じます。

　今日の1時間目に先日の国語に引き続き、CRTの算数を行いました。
　みんな真剣に取り組んでいました。
　写真は2年生の様子です。

　今日は、５０mlの水にどれだけの量の食塩が溶けるのか、実験をしました。手際よく食塩を量り取り、食塩の溶ける量を調べることができました。

　生活の「むかしからつたわるあそびをたのしもう」で、かるた遊びをしました。読み札を集中して聞いた後は、楽しい笑い声が聞こえてきました。

ごはん
牛乳
たらちりなべ
照り鶏

　ちりなべは、主に白身魚の切り身を野菜や豆腐などといっしょに煮た料理で、淡白な味わいが特徴です。今日はたらを使った、たらちりなべです。たらは、漢字で魚へんに雪と書き、寒い季節によくとれる魚です。ちなみに、「たら」と「ちりなべ」という言葉は、どちらも俳句で冬の季語とされています。
　ごちそうさまでした。