|
1.29 新しい実験器具(6年生)
今日の理科では、電熱線と電源装置のふたつの新しい実験器具を使いました。まずはじっくりしくみを見て、正しく使いました。電熱線の太さで発熱のしかたが違うことを、実験を通して理解することができました。
1.29 これはなんでしょう(1年生)
国語の学習で、「これは、なんでしょう」のクイズを考えました。2人で相談しながら、問題とヒントを考えました。みんなの前で発表するのが楽しみですね。
1.29 今日の給食★給食委員の感想(5年 Kくん) 「ポークピカタ」+トマトケチャップがとてもおいしく、「フォカッチャ」との相性がよかったです。「シーフードリゾット」や「パンナコッタ」も、とてもおいしかったです。 ★献立あれこれ 一宮市とイタリアのトレビーゾ市は、2005年の愛・地球博をきっかけに交流を始め、2013年1月30日に友好都市になりました。今日は、この友好都市提携記念の献立でした。 リゾットは、イタリアを代表する米料理の一つです。イタリア北部では米の栽培が盛んで、米を使った料理が作られています。今日はそのリゾットに、えびやいかなどのシーフードを入れました。 1.28 どんな変わり方をしているかな(4年生)1.28 溶け残った物をとかすには(5年生)1.28 長さの調べ学習(2年生)
算数の授業で、腕の長さについて調べました。友達と協力して、紙テープで指先から反対の指先までの長さを作り、長さを測りました。「自分の身長と同じくらいだ。」などと言いながら、楽しく学習に取り組みました。
1.28 似てるかな?(6年生)発色を調整しながら、刷り重ねていました。だんだん似てきたかな? 中には、そっくりの仕上がりになっている子もいました。 1.28 なかよし集会(1年生)1.28 引きつけられるものって(3年生)この実験を通し、磁石に引きつけられるものは「鉄」であることを学びました。 1.28 今日の給食★給食委員の感想(5年 Oくん) 「ういろう」がもちもちしていて、とてもおいしかったです。「キャベツいりつくね」は表面が少しカリッとしていて、おこのみソースとの相性が抜群でした。キャベツも甘かったです。 ★献立あれこれ 今日のみそおでんにはだいこんが入りました。一宮市はだいこんの栽培がさかんです。伊吹おろしと呼ばれる冬の冷たい風を利用して、昔から切干しだいこんも作られてきました。みなさんの家の周りにもだいこん畑があるのではないでしょうか。自分の住む地域で他にどんなものが作られているのか、興味を持って調べてみましょう。 1.27 話し合って読みを深めよう(6年生)
国語で、「自然に学ぶくらし」の学習をしています。
今日は、内容をグループごとで話し合い、まとめました。大事な言葉を考えて、色で分けたりポイントを書きこんだりと、みんなで読みを深めることができました。 1.27 完成しました!(4年生)1.27 ワクワク(3年生)4年生になったらどんなクラブを希望するのか、いろいろと考えながら周りました。それぞれの子の表情から、「このクラブがいいな!」などというワクワクした気持ちが感じられました。 1.27 新年のお茶会 『初釜』
今年初めの茶道クラブでは、茶席を設けて『初釜』を行いました。いつもの練習とは違って、お神酒(もどき)をいただいたり、主人のお手間を拝見したりと本格的なものでした。茶道を通して礼節を学ぶ、よい体験ができました。
1.27 暖かさと明るさ(6年生)
家庭科で、冬を快適に暮らすための工夫を学んでいます。
「同じ教室にいても、廊下側と窓側の暖かさは違う気がする…」「北舎って、いつも寒いイメージ…」「理科室って暗い感じがするなぁ…」 普段生活する中で生まれた疑問を解決するために、分担して調べてみました。 1.27 上手になってきました(1年生)今日も、上手に逃げたり捕まえたりしながら、楽しく行いました。縄跳びも、上手に跳べるようになってきましたね! 1.27 今日の給食★献立あれこれ 「めばるの塩焼き」に使っためばるは、白身で身がしまり、淡白な味わいの魚です。この名は、目が大きく飛び出しそうな見た目から名付けられました。地方によっては、「めばり」「めばち」など様々な名前で呼ばれています。関東地方や東海地方では、春先によく獲れることから「春告魚(はるつげうお)」とも呼ばれます。 1.26 安全について学んだよ(2年生)
22日(水)に、バス交通教室を開いていただき、路線バスの仕組みや乗り方などについて学びました。交通安全に関するお話もしていただき、交通ルールの重要性を改めて認識しました。
1.26 キラーン★(6年生)「豆電球と発光ダイオードで、電気の使われ方はちがうのかな?」…光る時間の長さに目をつけて、実験してみました。その差にびっくりでしたね! 1.26 どうしたら溶けるかな?(5年生)この日の実験では、水溶液をあたためたり、水の量を増やしたりしながら、残っている物質を溶かしました。予想を立てて実験し、結果をまとめることができました。 |
新しいトップページは こちらから
|