第２回　ＰＴＡ役員・委員総会を行いました。

　ＰＴＡ役員・委員さんにお集りいただき、運動会・学校保健委員会・学校外活動などについて話し合いをしました。

　お集りいただいたみなさん、ありがとうございました。

　今日は地域の方々に千秋音頭を教えていただきました。お話をよく聞いて、たくさん踊りました。運動会当日は、お家の人と上手に踊ることを楽しみにしています。

　千秋音頭保存会のみなさんに、踊り方を教えていただきました。

　お世話になったみなさん、ありがとうございました。

　地域の方を講師に招いて千秋音頭の練習をしました。さすが４年目。優雅に踊る姿に、地域の方も感心していました。運動会当日をお楽しみに。

　運動会の練習も順調に進んでいます。今日は、千秋音頭の練習をしました。３回目の千秋音頭です。何回も練習すると上手に踊ることができました。

　掃除の時間、教室だけでなく廊下や手洗い場も、自分からどんどんきれいにしています。

「LINEなど文字だけのやり取りは思わぬ誤解を招き、ネットいじめに発展することがあります。問題が起きたら大人に相談することなどが大切です。」

「動画には意図せずに個人情報が写り込むことがあります。また、知らないところで情報が拡散していることがあるので注意が必要です。」

大切なことを再度確認する貴重な機会となりました。

PTA役員、委員の皆様にお集まりいただき、会合を持ちました。
運動会などでたくさんお力をお貸しくださいます。
このようなたくさんのお支えがあって、学校の活動は成り立っています。
本当にありがとうございます。

【本日の給食】
　中華めん、牛乳、しょうゆラーメン、焼きフランクフルト、ブロッコリーのドレッシング和え

【ひと口メモ】
　今日のしょうゆラーメンにはもやしが入っています。もやしは、豆類や穀物の種子を発芽させたものです。豆の状態ではほとんど含まれていないビタミンＣなどの栄養成分が発芽によって作られます。温泉やわき水を利用した栽培法もありますが、工場で生産されるものがほとんどです。

千秋音頭保存会の方々に、千秋音頭を教えていただきました。
ばっちり覚えて、運動会でおうちの方々と一緒に踊ります。

アサガオを描いたら、次は自由にお絵かきしました。
何を書こうかな・・・いろいろと悩みながら、自由にお絵かきを楽しみました。

今日は、朝顔を使って、色水を作りました。
はなをもみもみして、どんどん色のついた水ができてくると、「すごい！」「きれいだね」などと、楽しそうに活動することができました。
いざ色塗りをしてみると・・・「色が薄いよ」の声。
「これが自然の色なんだね」ということを学びました。
思い思いのアサガオの絵がかけました。

朝の時間に、赤白それぞれクラスに分かれて、応援の練習をしました。
教室に応援団が来てくれて、応援歌やエール、手拍子など、いろいろなことを教えてくれました。
大きな声で練習できました。
もう赤白対決は、始まっているようです。

　今日は、５・６年生による組立体操の練習を１限と２限に行いました。
　入場から、３人技までの流れを復習した後、５人技の練習に取り組みました。

　５年生の子どもたちは、仲間と協力し、繰り返し練習にがんばって取り組んでいます。
　体調管理に留意し、明日も一緒にがんばりましょう！

運動会の練習、毎日がんばっています。みんながんばり過ぎて、ちょっと小休憩。お金の学習で使う品物の魚を描いたり、外でウサギの世話をしたり、自然の観察をしてお散歩をしたり…みんなと仲良く助け合う姿は、いつもながらステキです！

　今日は図工で、「ひみつのたまご」のたまごの部分を作りました。このたまごから何が生まれてくるかは、ひみつです。完成が楽しみです。

雨天のため、本日のサッカー部の練習を中止します。

【本日の献立】
　ごはん、牛乳、けんちん汁、さといもコロッケ、ソース、ゆかりあえ

【ひと口メモ】
　コロッケの材料と聞いて一番に思い浮かぶのはじゃがいもではないでしょうか。今日は、じゃがいものかわりにさといもを使ったコロッケです。さといもはじゃがいもにはない特有の粘りがあります。普段よく食べるじゃがいものコロッケとどんな違いがあるか、考えてみると面白いかもしれません。

厳しい暑さの中、たくさんの方々がベルマークの整理に来てくださいました。
ご多用の中、子どもたちのためにとお時間と手間を割いてくださり、本当にありがとうございます。
感謝の気持ちで大切に使わせていただかなくては、という思いを新たにしました。

【本日の献立】
　ごはん、牛乳、中華飯、えびのチリソース、冷凍みかん

【ひと口メモ】
　現在、日本で食べられているえびのチリソースは、料理人の陳建民さんが日本で中華料理店を営むにあたり、四川料理をアレンジして作ったものがもとになっています。陳さんは、日本における四川料理の父と言われ、本場の料理を日本人向けに積極的にアレンジして、日本に四川料理を広めました。