アサガオの花を摘んで、ビニル袋に入れてもみ、色水を作り、それで絵を描いていました。思い思いの絵を楽しそうに描いていました！

３年生の国語の授業の様子です。
「あらすじをつかんで、物語の組み立てについて考えよう」というめあてで授業が行われていました。「起承転結」について学んでいました。
子どもたちは、先生が書いた黒板のまとめを一生懸命ノートに書いていました。

２年生の生活科の授業の様子です。
一人一人が育てているミニトマトの観察会が行われていました。
一生懸命観察していました。

実がつき始めたものもありました！

５年生の国語の授業では、「インタビューをしよう」というめあてで、授業が行われていました。班ごとに、インタビューをする人、される人、記録をとる人など、役割を分担して、行われていました。楽しく学んでいました。

６年生の音楽の授業の様子です。
「ロックマイソール」という歌をみんなで歌っていました。
旋律を組み合わせて、声の響き合いを楽しむことを学んでいました。

あすなろ学級の様子です。
七夕祭りに向けて、合奏の練習に取り組んでいました。
一人一人がそれぞれの楽器を、一生懸命に演奏していました。
本番で、練習の成果を発揮してくださいね！

第２回　末広小学校学校運営協議会の報告

○学校の取り組みについて
　・1学期の取り組み
　・生活指導
　・学校支援ボランティア
　・2学期の取り組み予定
　校長、教頭、教務主任、校務主任が説明し承認を受けました。

○今後の課題について
　・家庭訪問
　・運動会
　・プール開放
　・学芸会
校長が現状を説明し、今後のあり方について各委員から意見を聞きました。

○今後の予定について
　教頭が説明し承認を受けました。



第３回　末広小学校学校運営協議会の案内

１　開催日時　　令和元年１２月３日（火）
２　場　　所　　午前１０時４５分〜　図書室
３　公　　開
４　傍聴人定員１０名
（傍聴を希望する場合は、１１月１日（金）までに学校にて事前受付をお願いします。受付の際は、本人確認ができるものをお持ちください。また、定員を超えた場合は、先着順とします。）
５　議　　題
（１）授業参観
（２）２学期の反省と課題
（３）小中連携による専門部会の活動
（４）その他
６　問い合わせ先　本校　教頭

国語で「一つの花」の学習を行いました。今日は、司書さんが「戦争と平和」を題をテーマにブックトークを行ってくださいました。戦争に関連した物語をたくさん紹介していただき、改めて戦争の恐ろしさや平和の大切さについて考えることができました。

　生活科で育てているアサガオの花が、今週、咲き始めました。ご家庭に持ち帰っていただく夏休み前までに咲くだろうかと心配していたのですが、色とりどりに、一時に５〜６個も咲いている鉢があります。そこで、今週、アサガオの花を使って色水をつくったり、叩き染めをしたりすることになりました。ビニル袋の中で花をもんで、色水を作り画用紙に絵をかきました。一見、きれいに見える水も、描いてみると、意外に薄い色で「あれー」という声が聞こえたり、しっかりと叩いたアサガオがくっきりと画用紙に残ったのを満足そうに眺めたりと、教室の中は、アサガオ一色の空気でした。

５年生の水泳の授業の様子です。

みんな元気に泳いでいます！

あすなろ学級の様子です。
『七夕まつり』に向けて、大きな「ささ竹」が登場しました。
準備が少しずつ進められています。

４年生の算数の授業の様子です。
定規を使って平行線を引く方法を学んでいました。
みんな真剣に授業に取り組んでいました。

３年生の水泳の授業の様子です。
３つのコースに分かれて、授業が行われていました。
ビート版を使って泳ぎ、２つのチームで競争したり、記録を測ったり、浅いプールで練習したりしていました。
元気にがんばっていました！

１年生の国語の授業の様子です。
「くちばし」という文章について、学習していました。
文章を読み取ったり、自分の体験や知識を使って発表したりしていました。

２年生のプールでの授業の様子です。
みんなで楽しく、少しずつ水に慣れるように、取り組んでいました。
水をしっかり体にかけて、プールの中へ入って、歩くことから始めていました。

６年生はパソコン室で、調べ学習をしていました。
一人一人が都道府県を選び、その特色などを学習プリントにまとめていました。
黙々と取り組んでいました。

　今日の児童集会では、校長先生が日常の正しい挨拶の仕方についてお話されました。お話の中では、正しい挨拶の仕方の実演もありました。末広っ子のみなさん、相手の心に響く素敵な挨拶をたくさんしましょうね。

　第６９代横綱白鵬が、末広小学校を訪れ、子どもたちを激励しました。
　今回の訪問は、名古屋場所が開かれるのに合わせて、末広小ＰＴＡが白鵬関に依頼し、子どもたちとの対面が実現しました。
　白鵬関は、子どもたちを前に、これまで４２回優勝した経験を紹介しました。驚く子どもたちに「日本に来た当初は、体重が６２キロしかなく『もやし』と呼ばれていた。それでも心の中にずっと横綱になりたいという思いをもっていた」と話しました。「夢は必ず叶う。心や頭の中にずっと思いえがいていてください」と末広っ子たちにエールを送りました。
　今週の日曜日から始まる名古屋場所に向け、子どもたちは「優勝目指して、がんばってください」と精一杯大きな声で、白鵬関を応援しました。

　白鵬関と子どもたちの様子です。

理科で「電池のはたらき」の学習を行いました。乾電池を直列つなぎや並列つなぎで回路を作ってモーターカーを走らせました。まずは、直列つなぎと並列つなぎのモーターカーの速さ比べから行いました。みんなが想像した以上に直列つなぎの方が速くモーターカーが走り、思わす歓声が上がり、「直列つなぎのパワーのすごさが分かった」と感想を伝えてくれた子もいました。その後、グループに分かれてコースを作り、それぞれに工夫して楽しい時間を過ごしました。