児童集会 ドッジビー大会来年度のプログラミング教育に向けてココア揚げパンの食べ方次に、今日の給食のポイントをお送りします。 今日のポイントは、「かぶりつく」です。 皆さん、給食では、お行儀よく、上品に食べることを練習していますが、今日は、ちょっと事情が違います。今日の、ココア揚げパンは、行儀よくちぎって食べていたら、手がべとべとになってしまいます。 ココア揚げパンは、大きな口を開けて、・・・もっと大きな口を開けて、ガブリっとかぶりついて食べます。それが一番、ココア揚げパンには似合います。 「食べる」、ではありません。「かじる」でも、まだ物足りない、「かじりつく」とか「かぶりつく」という表現がぴったりです。ちびちび食べては、服が汚れます。一気に、大きな口でかぶりつくのです。かぶりつくことによって、あごの関節の可動域を大きくすることができます。歯並びの改善や顔だちを整えることや唾液の分泌、消化力の向上など、多くの良い効果が期待できます。 調理員の菅野さんからの一言メッセージです。「今日の揚げパンは、ココアのビターをいかした、甘いだけではない、ちょっと大人の揚げパンに仕上げました。」ということです。それでは、大きな口でかぶりつき、良く噛んで、おいしい給食をいただきましょう。 さて、最後に献立のバランスチェックです。主食はココア揚げパン。主菜は。汁物とかねて、ポトフ。 副菜はツナサラダ 。そして、完全栄養食品 牛乳が、そえてあります。 これで 今日の給食のポイントを終わります。 今の子どもたちは、どのくらい口をけることができるでしょうか?こじんまり、固く固まってしまうのはつまらないと思うのです。のびのびと、生き生きと生きてほしいです。 今日の給食 ココア揚げパン4コマの小さな物語言葉の力 4コマの物語5年生に年賀状 ありがとうございます。その時のお客様から、5年生に年賀状をいただきました。心のこもった、手書きの温かいお葉書です。はがきをいただいた子供たちは、勇気凛々、これからもがんばるぞ!と、意気込んでいます。このような励ましが子供を、育てていきます。ありがとうございます。本当にありがたく思います。子供は、保護者と先生だけが育てるものではないのだとつくづく思います。素晴らしい、出会いになりました。 丘の子ファミリー 長縄練習上級生が、下級生の背中を優しく押してくれます。他の子たちも、「ハイ、ハイ」とリズムをとって励ましてくれます。とてもいい感じです。 恒例の長縄大会の練習が始まりました。見守り隊の皆さんと会食この日は、偶然、典型的な和食の献立でした。子供たちの食欲をほめていただきました。モリモリ食べて、元気な子供になります! 見守り隊と学校の情報交換 1お客様をお迎えして、子供たちは大喜びです。いつも世話になっている優しい見守り隊の皆さんと楽しいお話に花が咲きました。また、来年度もよろしくお願いいたします。 第3学期 始業式全校集会 新年の抱負2年生は、かけ算名人を目指すこと、4年生は、生活習慣を見直し、たくましい自分になることと図書委員としての活躍を、6年生は卒業までの毎日を大切に過ごすことを発表しました。みんな、がんばろう! 3学期始まる。
今日から、第3学期が始まりました。6年生が、卒業まで49日間だといっていました。その中の1日は、もう終わりました。あと、48日間です。行うべきことは、たくさんあります。丁寧にまとめを行っていきましょう。
充実した冬休みを過ごし、元気に登校した子供たちを見て、嬉しく思います。ご家庭でのご指導、ご配慮ありがとうございました。 あけまして おめでとうございます。
あけまして、おめでとうございます。
2020年、子年、オリンピック・パラリンピックイヤー。楽しみなことが、たくさんあります。 半面、国際状況は、不安定で遠い海の向こうの話とのんきにしていられないようです。また、環境問題も切羽詰まってきています。多くの難民の皆さんのこともとても心配です。 今、本校に通っている子供たちも私たち大人と一緒にこれらの難しい問題に立ち向かっていくのです。大切に、育てていきたいと思います。 今年度も よろしくお願いいたします。 チャレンジ!復興体験活動応援事業12講師として子供たちに事実と福島県人の熱いハートを示していただいた皆さんにも感謝申し上げます。好き嫌いで判断せずに「なぜ」ダメなのか、「なぜ」いいのか、自分の頭で考えて、判断するように、よいと思うことをやり続ける、諦めない、ということも教えていただきました。つらい思いをされている方が本当に必要なものについても教えていただきました。そして、実際に様々な困難を乗り越えて、活動されている皆さんの姿は、子供たちに、鮮烈な印象を与えました。きっと、忘れないことと思います。ありがとうございました。 総合的な学習の時間を中心として、図書館教育、社会科の学習、学習発表会に向けての準備、キャンドルナイトでの出会いを生かすなど、子供にじっくりと震災と復興、人々の思い、これから福島を担う自分について考える学習を展開した指導者にも感謝します。 チャレンジ!復興体験活動応援事業11その先生方が、子供たちの様子を見て、 「3時間前の子供たちとは別人のように見えます。子供の成長には驚かされますね。」 と、異口同音にお話しいただきました。体験が子供にとっていかに大きなステップになるかを改めて思います。このような機会をいただき感謝申し上げます。 チャレンジ!復興体験活動応援事業10「日本は、災害の多い国なのですが、それを忘れることも上手な国のように感じています。こうやって、子供たちが学習して、自分の記憶としてつないでいくことは大事なことですね。僕も、しっかり考えていきます。福島の皆さんも、頑張ってください。」 と、声をかけていただいたときには、子供たちにもできることが確かにあった、と嬉しくなりました。受け止めていただいて、ありがとうございました。 チャレンジ!復興体験活動応援事業9子供たちには、そんなこともあるだろうから、学習してきたことや自分の知っていること、自分の気持ちを素直にお話するように言ってはありました。また、よく知らないことは、不確かなことは言わずに、まだ、よくわからないと誠実に対応するようにも話していました。 これは、練習なしの応用編です。子供たちの本当の姿が分かります。 「さっき、話しかけられたよ〜。ドキドキした!ちゃんと答えた。」と頬を上気させる姿にほっとしたり、お客様の温かさに感謝したり、子供の成長に驚いたりしました。 チャレンジ!復興体験活動応援事業8 |
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