12月9日 福祉実践教室【認知症理解】赤い羽根共同募金ボランティア(12月8日)初めは緊張していたものの時間が経つにつれ大きな声で募金を呼びかけられるようになり、笑顔でティッシュや風船を配る姿がみられました。 10時から11時半までさわやかに活動することができました。 赤い羽根共同募金にご協力いただいた皆様、ありがとうございました。 U13サッカー選手権大会一宮地区予選(12月7日)上位2校が二次予選に進みます。 萩原中サッカー部は1負け1分けで2位通過を決めました。初戦の北方中には後半残り少ない時間に1点を取り引き分け。南部中戦は3-4で負けとなりました。 後半に得点が取れたこや、1試合で3得点を挙げたことなどこれからに期待ごもてる試合内容になりました。 二次予選は21日(土)開催予定です。相手校、会場校は選手を通じて連絡させていただきます。 保護者の皆さま、本日は寒い中応援ありがとうございました。 12月7日 萩原中学校より:来週の予定です
<12月7日(土)〜12月17日(火)の予定をお知らせします>
◇12月7日(土) 各部活動の計画書をご確認ください。 ◇12月8日(日) 各部活動の計画書をご確認ください。 ◇12月9日(月) 保護者会、集会あり、部活動なし ◇12月10日(火) 保護者会、部活動あり ◇12月11日(水) 保護者会、集金引落日、部活動あり ◇12月12日(木) 2年生普通救命講習会、短縮B日課、部活動あり ◇12月13日(金) 6・7限球技大会、部活動あり ◇12月14日(土) 各部活動の計画書をご確認ください。 ◇12月15日(日) 部活動なし ◇12月16日(月) 部活動なし ◇12月17日(火) 部活動あり ・今週は萩原中学校区のあいさつ運動週間です。学校では毎朝校門であいさつの呼びかけを行います。 ・12月9日(月)から保護者会が始まります。お子さんの学習の様子、生活の様子、進路についてなどを話し合いたいと思います。どうぞよろしくお願いします。 ・2学期も残り少なくなりました。冷え込みが厳しくなり、インフルエンザの流行も心配な時期です。手洗い、うがい、規則正しい生活等、体調管理に気をつけ、元気に最後のしめくくりができるよう家庭でもご協力をお願いします。 2年1組読み聞かせ(12月6日)人間には様々な欲望があります。国や技術の発展、お金、便利な生活などです。それも大切なことではあります。しかし、その欲望のために不幸になってしまってはいけません。自分の生き方や命の大切さ、本当の幸せについて、生徒たちが改めて考える機会になりました。お忙しい中でしたが、本当にありがとうございました。 【生徒の感想】 今の私たちの環境や生き方は、様々なものにしばられていると思います。本当は人のために作られたものが、その人にとって「悪」になっていることもあり、このままではいけないと思いました。ムヒカ大統領は、権力や地位を求めず、「幸せであればよい」という素晴らしい考えを持っている方だと思いました。今日は貴重な時間に本を読んでくださり、本当にありがとうございました。 2年4組保育実習(12月6日)萩原保育園の皆様、ありがとうございました。 1年3組人権読み聞かせ(12月6日)(生徒の感想) ・「自分にとっての普通が皆にとっての普通とは違うということを知れたので、これからの生活では、自分だけでなく、皆はどうなんだろうと考えて生活したいです。 ・今まで人権についての本は読んだことがなくて、そのような本があるのも知りませんでした。学んだことをこれからの生活にいかしていき、大切にしていこうと思います。 12月6日 福祉実践教室【ガイドヘルプ】1年1組 読み聞かせ(12月5日)もし、子こどもが電車の中で座っていた時に、必ずお年寄りなどに座席を譲らなければならないのか?という視点から、わかりやすくこどもの人権について説いている本の読み聞かせをしていただき、なかなか考えさせられるお話でした。 2年4組読み聞かせ(12月5日)生徒の感想 ・今日のお話を聞いて、周りの人はすごく大切な存在だと思いました。自分も習い事の友達がいなかったら上手になろうとたくさん自主練もしなかったし、家族が周りで見守ってくれていなかったらもっと練習したいと思いませんでした。習い事のプレーで感謝を伝え、言葉でも伝えたいと思いました。 2年3組 読み聞かせ(12月5日)本日、読んでいただいた本は、「はじまりの日」「しゅくだい」の2冊でした。 どちらも「家族」をテーマとして扱い、身近な部分での「親からの愛情」を感じることができたお話でした。 普段、家で反抗期を迎えている生徒も、じっと話に聞き入る姿が見られました。 本日は、生徒のためにお越しいただき、ありがとうございました。 <生徒の感想> ・私をここまで育ててくれた母と父に感謝し、頑張っていきたいです。お父さんへの誕生日プレゼントの意味も込めて、宿題やってみます。今日は素敵な読み聞かせ、ありがとうございました。 ・はずかしくて感謝を口では伝えられないけど、感謝の気持ちをこれからも持ち続けたいです。 12月5日 福祉実践教室【点字】3年3組 読み聞かせ(12月4日)生徒の感想 ・自分とは違う立場に立ち、考えることの重要性やそれにより分かるすばらしさを感じました。 ・世の中には不自由のある生活をしている人もいて、とてもかわいそうとばかり思っていたけど、不自由があったからこそ分かることもあるんだと知りました。 ・いろいろな考え方をもつと様々なものが見えてくるんだなと感じました。 ・この本は、人を元気づけたり、いろんな勇気を与えてくれたりする本だなと思いました。私はこの話を聞いて絶対にあきらめることはしないようにしようと思いました。 ・これからは勇気をもって、ポジティブに前向いていけたらいいなと思います! 3年4組 読み聞かせ(12月4日)〜生徒の感想〜 「ビック・オーとの出会い」というお話が一番心に残りました。かけらだって転がることはできるんだ。できないことなんてないんだ。挑戦することの大切さを感じることが出ました。何もかも初めからできないと決めてけないで、まずは、試してみたり、挑戦していきたいと思います。 12月4日(水) 読み聞かせ 1年5組「ぼくの旅する目」とAさんについてのお話をしていただきました。 どんなことにも前向きに生きていくことや相手の気持ちのわかる人になることなど人として大切な話をしてくださいました。 生徒の感想 ・自分がどんな状況でも、自分は自分。ありのままの自分を受け入れてくれる人は少なからずいると思うから、その人たちのためにもまず自分を大切にすることが大事だと思った。 ・いじめは絶対にダメだし、自分はいじめている気がなくても、人を傷つけているかもしれない。ということを常に考えて生活したい。 12月4日 2年生道徳今日の道徳の授業では合唱コンクールを題材にした資料を扱いました。 生徒にとって身近な話題から、いじめや差別のない社会にするにはどうすればよいのかを考えました。 2年3組保育園実習(12月3日)最初は、緊張した様子の生徒たちも、次第に園児たちと目線を合わせて楽しく交流する姿が見られました。生徒にとっても、充実した時間となったようです。 協力頂いた西御堂保育園の皆様、本当にありがとうございました。 2年1組保育実習(12月2日)限られた時間でしたが、生徒たちはとても楽しそうに実習に取り組んでいました。今回経験したことを、いつか生かせる日が来るといいと思います。 12月3日(火)読み聞かせ 3年2組1冊目は「どんなかんじかなあ」 主人公の男の子が、様々な障がいをもつ友だちの気持ちを考えるお話でした。 2冊目は「12の贈り物」 この世にみなさんが生を受けた瞬間に贈られた12の贈り物を紹介した、自分のことを大切にしたくなる本でした。 (生徒の感想) ・1冊目の本では、小さな男の子が障がいをもつ人の体験をしていました。これからの人生、その人の気持ち、相手の立場に立つことで考え方が変わることもあるだろうと思いました。 ・2冊目の本で、12の贈り物は今の自分にピッタリの本だと思いました。今いる仲間たちや自分自身のことを大切にいこうと思いました。 本の紹介(12月3日)
12/4(水)〜12/10(火)は、人権週間です。「人権」とは、人が人として生まれながらに持っている権利です。個々の違いを認め、それぞれが大切な存在であることを知る週間です。紹介している本以外にも図書館のコーナーには、色々な本を紹介しています。
「Red あかくてあおいクレヨンのはなし」 マイケル・ホール レッドは、ラベルの色と実際の色が違うクレヨン。先生やお母さんに言われて練習しても、クレヨン仲間や文房具たちに手伝ってもらっても、上手く描くことが出来ません。どんなに頑張っても、赤い色が描けないのです。ある日、新しい友だちのパープルがやってきて……。 「きみを変える50の名言」 山中伸弥、さかなクンほか 「広い空の下、広い海に出てみましょう。」独特の明るいキャラクターと驚いた時の“ギョギョギョ”でおなじみのさかなクンの言葉です。しかし、そんな彼も、中学3年生の時にいじめにあって、とても悩んだ時期があったそうです。でも魚も同じで、広い海の中ではお互いに助け会うのに、狭い水槽に入れて育てると、なぜかいじめが起こることを彼は知っていました。だからこそ、つらい環境にいる人たちにも響く言葉なのです。この他に、山中伸弥、植村直己、スティーブ・ジョブズなど、未知の世界を探求する科学者や冒険家、起業家の名言50を紹介。 「わたしは女の子だから 世界を変える夢をあきらめない子どもたち」 ローズマリー・マカーニー わたしは女の子だから、学校に行けない。だけど、女の子だからこそ、世界を変えることができる。貧困や性差別などの困難な状況に置かれつつも、希望を胸に未来を切り開こうと頑張っている世界の女の子たちを紹介。学校に行くこと、勉強する環境は、当たり前のことではない。この本を読んで、自分の環境のこと、少し考えてみませんか。 |
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