かみコップを使って動くおもちゃを作りました。中にはうまくいかず悔しがる子もいましたが、生活科とはそういう授業です。どうしたらうまくいくのか、何が原因なのか、もっと飛ばすにはどうするとよいか、などなど、さまざまな視点で考えることを学べるのが生活科のよさだと思います。「友達にこうするといいよ」と言われてやってみたらできたと嬉しそうに話してくれる子もいました。次回も、いろいろと失敗も繰り返しながら工夫して動くおもちゃを作ってほしいと思います。

　３年生は今日、なす農家の見学をさせてもらいました。
　社会の授業で習ったことを実際に見て確認したり、見てわからないことを質問し、農家さんがしている工夫をたくさん知ることができました。

　生活科で牛乳パックを使っておもちゃ作りをしました。グループで教え合ったり、良くとぶ方法を考えたりしました。

　英語の授業では、I can〜「〜できる」の表現を勉強しています。来週までに先生たちにインタビューをする宿題がでました。事前に練習を重ねて、英語でスラスラと尋ねられるといいですね。

ごはん
牛乳
牛肉とわかめの韓国風スープ
ビビンバ
ビビンバの野菜

　今日のビビンバには、ごま油が使われています。ごま油の歴史は古く、油を採取するために使われた最初の植物であると言われています。古代エジプトではミイラの保存に、はちみつとごま油を混ぜた液体を使ったり、美容のために使われていたそうです。日本では、仏教とともに広められ、江戸時代には生産がさかんになりました。
　ごちそうさまでした。

うごくおもちゃ｢ぴょんうさぎ｣を作りました。今回は、高く飛ばすためには、どうしたらよいかを考えて、作ってみました。ゴムは、数を増やしたり、太さを変えたりしました。紙コップは、小さいものや長いもの、プラスチックを使ってみました。いろいろ試して、ぴょーん！やってみるって、楽しいです。

　道徳の授業で「ブラッドレーのせい求書」というお話を読んで、家族の一員としての自分を見つめなおしました。

　色板を使って、家や魚などいろいろなものを作りました。

　ガス用コンロを使って実験をしています。ガスコンロの使い方の説明を受けて、協力して実験に取り組んでいます。

｢お外の方があったかーい！｣元気よく運動場へかけだした2年生。てつぼうのつかみ方をばっちり確認して、いろいろな遊びに挑戦しました！｢やったー！できた！｣と喜んで、何度も何度も練習に励みました。

　子どもたちが下校してから、子どもたちの作品がうまく並べられるように、職員で丹西っ子展の準備をしています。

　5年生の授業の様子です。
　上の写真は3組の算数の授業の様子です。ひし形の面積の求め方を発表している場面です。
　下の写真は4組の英語の授業の様子です。ALTの先生と「I can 〜」「Can you 〜?」の言い方について学習しました。

１年生の展示「にこにこワールド」に向けて、
壁に展示する「にこにこお花」を作りました。

好きな色を使ってかわいいお花が完成し、みんな満足気な表情でした。

ごはん
牛乳
豚汁
サバの塩焼き
キュウリの梅かつお和え

　今日の豚汁にはごぼうが入っています。ごぼうの切り方にはいくつかありますが、今日の豚汁は「ささがき」という切り方をしています。これは、ごぼうを回しながら細くけずっていく方法です。給食では、野菜の切り方を料理に合わせて変えているので、毎日の給食で野菜の切り方にも注目してみてください。
　ごちそうさまでした。

　リズムにあわせて「たいこ」をたたく練習をしました。
　たいこをたたく楽しさが伝わってきました。

　本日、丹陽公民館で丹陽文化祭が行われました。
　地域の方々が絵画や工芸品などの展示をされていました。本校からも図工の時間で製作した絵や工作を出させていただきました。

　理科の実験をしたときの子どもたちの表情です。変化を見逃さない真剣なまなざし。変化を目にしたときの目の輝き。こんな表情がいつでも見られるといいなと思います。

2年生は、生活科の学習で、収穫したさつまいもをふかして食べました。とてもたくさんとれたので、食べ切れるかなと心配していましたが、ほかほかのさつまいもはあっという間に完食！！給食を食べた後だったのに、、、別腹でした。

むぎごはん
牛乳
シャキシャキれんこんキーマカレー
フルーツクリームヨーグルト

　れんこんは、湿った土地を好み、水害に強い作物です。愛知県愛西市の土壌は、れんこん栽培に適しており、昔から生産がさかんです。現在はハウスでも栽培されるため、ほぼ１年中出荷されます。今日は、キーマカレーにれんこんを入れました。いつものキーマカレーとは違う、シャキシャキした食感を楽しんでください。
　ごちそうさまでした。

　今週は、面談週間でした。先生とたくさんお話ができましたか。
　面談週間は今日まででしたが、相談があればすぐに友達や先生、家の人にしましょうね。