今日のふれあいは、人の生命の誕生の勉強やもうすぐ始まる読書週間のポスターの色塗りをしました。

　「ピーターパン」では、いろいろなキャラクターが、色鮮やかな衣装を着て登場してきます。子供たちも、美しい衣裳を着て役になりきって演技できました。

　２年生は「ピーターパン」を力いっぱい演じました。どの子も役になりきって頑張ることができました。きっと素晴らしい思い出になると思います。

全員で創り上げた「走れメロス！」信じる心をテーマに一人一人が役になり切って演じることができました。世界で一つの６年生の学芸会。これから先苦しいこと・辛いことがあっても前を向いて「何度でも」走り続けてほしいと思います。いつの日かこの劇を思い出し、みんなの心を前向きにしてくれると信じて。

保護者の皆様には、今日まで励ましの言葉をいただいたり、衣装の準備をしてくださったりとご協力いただきありがとうございました。これから卒業に向かって、さらに成長した姿をみせられるように頑張っていきます。

本日は、たくさんの保護者の方々に参観いただき、ありがとうございました。子どもたちは劇中のセリフにもありましたが、「自分たちの力だけで考えながら、なにかやってみたいなあ」の通り、子どもたちで考えて役を演じきることができました。学芸会で得た経験をいかして、今後の学校生活もますます頑張っていこうと思います。

今日は本番で緊張している中でしたが、自分たちの精一杯の力を出して歌ったり演技したりすることができました。
１０歳の成長を見てもらえるようにするため、小道具は自分たちでがんばって作りました。また、演技の仕方も自分たちで考えたところがたくさんありました。
最後の歌には、感情をこめすぎて泣いてしまった子もいたようです。
練習から一生懸命にがんばった成果があらわれて、よかったですね。

保護者の皆様方、温かく見守っていただき、ありがとうございました。

　『みんなが「主役」世界に一つのストーリー」をテーマに、本年度の学芸会を開催します。ご多用とは存じますが、ぜひともご来観くださいますよう、ご案内申し上げます。

＜期　日＞　　１１月９日（土）

＜会　場＞　　本校屋内運動場
　　　　　　　（８時２０分会場）

＜プログラム＞
　８：５０　開会行事　
　８：５５　３年生「少年少女ぼうけんたい」
　９：２５　１年生「かさじぞう」
　９：５５　５年生「夢から醒めた夢」
１０：２５　２年生「ピーターパン」
１０：５５　４年生「ほんとうの宝物」
１１：２５　６年生「走れメロス！〜信じる心〜」
１１：５０　閉会行事

＜お願い＞
○駐車場はございません。自動車でのご来校はご遠慮ください。特に、本校東側道路は交通量も多く、近隣の方々の迷惑にもなります。駐車されませんようお願いします。
○観覧中はお静かにお願いします。また、校内は禁煙になっております。ご協力お願いします。

学芸会に向けて熱心に練習を続けていますが、給食の後は落ち着いて歯磨きタイムです。静と動を意識して、落ち着いた生活が送れるように指導しています。

　明日の学芸会に向けて、５・６年生の児童が６時間目に準備をしてくれました。みんなで協力して、手際よく会場を作ってくれました。５・６年生の皆さんご苦労様でした。

漢字ドリルを使って学んでいます。
声に出して短文を読むことで、漢字の意味を理解できるようにしています。

動き出すタイミングを確認しながら、最後の練習に取り組んでいます。

「犯罪被害の防止」について、身近なことではどんなことが思いつくか、発表しながらお互いに聞き合っています。

プリントを使って、「速さ」の問題を数多く解いています。
二人の先生が丸付けをしながら、復習しています。

書写の時間です。小筆の使い方を学んでいます。集中してていねいに書いています。

昨日、行ったリハーサルを撮影した映像をみんなで見ながら、よかったところや修正するところを確認しています。

　物語のクライマックスは、ハラハラドキドキの場面です。ついにピーターパンたちが海賊たちに勝って、家に戻る場面です。でも、家に帰ると、子供からは大人になってしまうのです。どんな結末がまっているのでしょう。

　物語の盛り上がりは、第４場面からです。フック船長や海賊たちとピーターパンたちの戦いの場面です。

　今日は、児童鑑賞会をリハーサルと兼ねて行いました。全校の前での演技だったのでいつもより緊張してやや表情が硬かったようでした。

今日のリハーサルでは、初めてたくさんの観客の前で演技をしました。
でも、子どもたちは生き生きと最後まで演じ切りました。
今日の経験を経て、最高の演技を土曜日に行えるようにしていきます。

児童のみなさんに見てもらう１回目の発表がありました。ハプニングもありましたが、みんなで力を合わせて、乗り越えました。５年生のみんなの成長を感じました。