12月25日(水) 3年生 iテスト日頃の受験勉強の成果を出そうと頑張っています。 年が明けると、いよいよ高校入試本番です。体調をしっかり整え、この冬休みも夢の実現に向けて、受験勉強に取り組んでほしいと思います。 がんばれ!萩中3年生!! 12月25日 令和元年度第3回萩原中学校区コミュニティ・スクール推進委員会及び第6回萩原中学校学校運営協議会の開催の案内について
【令和元年度 第3回萩原中学校区コミュニティ・スクール推進委員会及び第6回萩原中学校学校運営協議会の開催の案内】
(1)開催日時 令和2年2月15日(土) 10:00〜 (2)場所 萩原小学校 (3)公開(個人情報がある議題については非公開とします) (4)傍聴人定員5名 (傍聴を希望する場合は、2月3日までに学校にて事前受付をお願いします。受付の際は、本人確認ができるものをお持ちください。また定員を超えた場合は先着順とします) (5)議題 ・今年度の経過報告について ・地域アンケートの結果について ・来年度の予定について ・学校評価について ・その他 (6)問合せ先 本校教頭 12月24日(火) 園芸部 ほうれん草を収穫しました12月23日(月)2学期終業式今学期、体育祭や合唱コンクールなどの行事、毎日の授業、部活動など、萩原中学校の生徒のみなさんは、級友と協力しながらいろいろな活動に一生懸命に取り組み、自分を成長させてくれたと感じています。今後も、職員一同、子どもたちの笑顔や頑張りを応援していきたいと思います。 保護者の皆様、地域の皆様、いつも萩原中学校を応援していただき、ありがとうございます。今後もご支援・ご協力をよろしくお願いします。(校長室より) 12月23日 2年生 終業式登校後の教室には担任からのメッセージが書かれていました。 式後の教室では、励ましの言葉とともに通知表を受け取っていました。 明日からの冬休みが有意義で楽しいものになるよう、安全で健康な生活を送ってほしいと思います。 12月23日(月) 3年生学活の様子12月23日 2学期最終日12月22日(日) 園芸部のほうれん草日記写真のプランターは、毎年一年生で行っているチューリップの球根を植えたプランターです。来年の卒業式、入学式に向けてきれいに花を咲かせてほしいと思います。 12月21日(土) 女子バレーボール部 練習試合10チャンスボールが少しずつセッターに返球できるようになり、それに合わせてAクイックに入ることができるようになりました。まだまだ成功率が低いですが、個々の努力をしっかりと積み上げ、頑張ってほしいと思います。 12月20日 2学期のまとめ努力の積み重ね(12月19日)12月19日 2学期最後のレク2年生 毎日の様子(12月19日)12月18日 萩原中学校区人権教育推進事業 教育講演会 2
講演を聞いた生徒たちの感想を紹介します。
<生徒の感想> ・あんなに可愛らしいアザラシの赤ちゃんが自分たち人間のせいで見られなくなると聞き、人間は動物たちから本当は嫌われるようなことを知らず知らずの内にしていると思い、悲しくなりました。何事にも必ずしも100%の回答があるわけではなく、幼稚な考えも大事にして、今からの人生は何が大事で何が必要かを考えて生きていきたいと思います。 ・人間は頭が良さそうで頭が良くないということに共感しました。地球温暖化が進んでいるというのに、森を切り開いてアスファルトをつくったり、グレタさんのような子どもが訴えているのに何もしないということが私の心にグッときました。これからの未来は私たち子どもがつくるものですが、私は子どもが成長するまでにこの地球が残っているのかというのが少し心配です。少しでも未来を明るくするためにほんの少しでもできることをしようと思いました。 ・僕は「これを言えば相手が喜ぶ」ということを常に考えて行動していると思いました。いつも相手の感情を気にして発言しているから、自分の意思や意見をしっかりと伝えることができるようになりたいです。「子どもにしかできないこと」は、今しかできないから少し視野を広げて自然と向き合ってみたり、普段は気にしないような細かいところを見てみようと思います。 一人一人の生徒が、一人一人一番感じたところ、心に残ったところを、自分の言葉で思い切り書いていました。今日の講演の小原様のように、子どもたちの感性を育てられる大人でありたいと思いました。 12月18日 萩原中学校区人権教育推進事業 教育講演会
本日、屋内運動場で教育講演会を行いました。
講師に動物写真家の小原玲様をお招きして、『命の大切さを考えよう』と題してお話いただきました。 講師の小原様は、報道カメラマンとしてソマリアなどの難民キャンプを回って写真を撮っていたところから、流氷の地へ出かけて360度白い水平線が見える場所で、動物の写真を撮るようになりました。アザラシの赤ちゃんの表情のアップは、見ていた生徒たちが思わず声を出してしまう可愛らしさでした。ご家族と一緒に流氷の地へ出かけて、お子さんとともに五感を思い切り働かせて一面真っ白な世界や、アザラシの臭い、アザラシの体の温かさなどを感じながら「子どもらしい感性」を育てていらっしゃいました。 「何かを成し遂げるときに100点満点はない」「こういうことを言えば大人が喜ぶという感覚にさせない」「自分の頭で考えることをやめない」など、大切なことをたくさん教えていただきました。 中でも、心に残ったのは、「自分の感性を大切にする」「何をやったらいいかは自分で考えるものだ」「スピードは人によって違う、一生懸命やれば、回り道をしても必ずたどり着く」という言葉です。 最後に、人や自然と共生するには、相手が何を望んでいるか、何が好きなのか、自然は何を望んでいるか、何が好きなのかを考えれば自然と答えは出てくる、皆が考えて行動するようになれば、人の大切さ、動物などの生き物の大切さ、自然の大切さが理解でき、『命の大切さ』を考えることにつながることを教えていただきました。 12月18日 書写コンクール表彰2年生学年集会の様子(12月17日)12月16日 先週の球技大会12月14日 2年生学活昨年度の様子を写真で見て、立志の会とは何かを知りました。 写真は手紙を書いている様子です。 12月15日 読み聞かせ ありがとうございました
12月4日から12月10日までは、人権週間でした。人権週間の中で、PTAの皆様に、人権に関する本の読み聞かせをしていただきました。読み聞かせボランティアとして、各教室に入り、今、生徒たちに伝えたいメッセージのこもった本を読んでいただきました。
相手を尊重するとは、相手の立場や気持ちを想像し、よりよい言動ができることであり、皆が思いやりの心をもって人と接することができると、よりよい町になると思います。道をそっと譲ることも、「ありがとう」と言えることも、人に無理矢理何かを強制しないことも、皆、「思いやり」だと思います。 人権週間が終わっても、相手を尊重する気持ちをたくさんもった人に育ってほしいと願っています。 |
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