12.4 ほたる号12.4 てこのはたらき(6年生)実験用てこを使って、てこがつり合うとき、おもりの重さと視点からの距離の関係について考えました。 班で協力して楽しそうに実験していました。 12.4 道徳「大切なもの」(4年生)12.4 形づくりをしよう(2年生)12.3 人権週間の取り組み(6年生)一人一人がスローガンにいれたい言葉を出し合い、グループで話し合いながら考えました。 班で出し合ったスローガンを合わせたり、言葉を付け加えたりしながらみんなでクラスのスローガンを考えることができました。 12.3 ロードレースの練習を頑張っています。
先週からロードレースの練習が始まっています。
今日は、グループごとに追い抜き走を行いました。 また、トラック一周のタイムを計りました。 これからタイムが伸びるのが楽しみですね! 12・3(火)ふわふわことばとちくちくことば 1年生話し合いの中で、言われて悲しくなることばを「ちくちくことば」、 にこにこ笑顔になることばを「ふわふわことば」ということを学びました。 ふわふわことばでいっぱいの1年生になれるよう、みんなで頑張ります。 12.2 4校児童会・生徒会役員合同会議(丹陽中にて)12.2 読書週間も折り返し12.2 ふわふわことばを広めよう12.2 「みんなが同じように楽しく過ごす」って?(校長室より)一冊は、2年程前に話題になった「君たちはどう生きるか」という本で、中学生のコペル君がおじさんの助言を受けながら成長していく物語です。その中の一場面。コペル君の友人で家が貧しく、おとなしい性格のためにいじめられていた浦川君という子がいます。みんないじめっ子の言動は目に余っていたのですが、自分がやられるといやなので誰も何も言えません。ある日、見るに見かねた級友がいじめっ子と対峙します。それに加勢するようにコペル君の仲間たちも仕返しをしようとします。一気に形勢逆転かと思いきや、何とそれを止めたのは、いじめられていた浦川君だったのです。どうして止めたのでしょう。 もう一冊は、これも2年前の夏の課題図書で「チキン!」という本です。6年生のとある学級が舞台で、はっきりものを言う転校生の真中さんという女の子と気弱なぼくのちぐはぐなやり取りを中心に物語が展開します。気弱なぼくはトラブルや面倒なことは避けたいのに、まっすぐな真中さんは全然気にせず行動するので毎日のようにだれかとぶつかり、クラスの女子から距離を置かれてしまいます。家も席も近くのぼくは、距離を置きたいのにいつも近くにいなければいけません。さて2人は、そしてクラスの女子との関係は、どうなっていくのでしょう。 正義って何だろう、正直に行動する正しく生きるってどういうことだろう。みんなが同じように楽しく過ごすために、人権週間を機に考えてみたいものです。 |
最新更新日:2024/11/13
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