むぎごはん
牛乳
秋のすまし汁
さんまのゆずだれがけ

　ゆずは果汁をしぼったり、皮をすりおろしたり細く切ったりし、料理やお菓子の香り付けなどに利用されます。原産地は中国で、長江という川の上流あたりと考えられています。日本へ伝わったのは古く、平安時代の書物に、７７２年に落下した隕石を「ゆずくらいの大きさ」と表現した記述が見られます。
　ごちそうさまでした。

　音楽の時間にピアニカを使うようになりました。
　多くの子供たちにとっては初めての体験になります。
　興味津々で取り組んでいました。

　図工の時間に、ハッピー小物入れを作っています。
　自分で工夫をしながら、世界に一つだけの小物入れを作っています。

ごはん
牛乳
茶碗蒸しスープ
さといものうま煮
シャインマスカット

　秋にさといもが収穫されるころ、仲間で集まって「いも煮」を食べるいも煮会という行事があります。主に東北地方で昔から親しまれてきた季節の行事です。さといもは縄文時代に稲よりも早く栽培が始まっていたとされています。山に自生するやまいもに対し、人が暮らす里で栽培されたことからさといもと呼ばれるようになったそうです。
　ごちそうさまでした。

　今日は、「森のたんけんたい」という歌を曲に合わせて、いろいろな楽器で演奏しました。みんな楽しそうです。

　「世界の約束」という曲をグループに分かれてリコーダーで練習しています。
　みんな熱心に練習をしていました。

　２週間ぶりに、みんなで図書館を利用しました。好きな本を素早く探して、みんな夢中になって本を読んでいました。

白玉うどん
牛乳
カレー南蛮うどん
野菜入りとり天

　給食で汁物などに使われるねぎは、小口切りという、うすい輪切りにすることがほとんどですが、今日のカレー南蛮うどんには、いつもより少し大きめの斜め切りにしたねぎが使われています。料理に使う野菜は、それぞれの料理に合った切り方がしてあります。毎日の給食でも野菜の切り方に注目してみてください。
　ごちそうさまでした。

　ペットボトルや試験管の口に石けん水のまくをつけ、湯の中に入れてあたためるとどうなるか、氷水の中に入れて冷やすとどうなるか実験しました。変化を見逃さないように真剣に様子を観察しました。

　先週行った「まちたんけん」で見てきたことをまとめ、学級で発表会をしました。
　自分が見学していない場所についても友達の発表を聞いて、知ることができました。

図書館で国語辞典を使って慣用句の意味を調べました。調べた慣用句で文章をつくって発表しました。

　図工の時間に丹西っ子展に出す作品を作っています。自分でいろいろと工夫をしながら、画用紙で家を作っています。

ごはん
牛乳
豆乳入りみそ汁
牛肉とこんにゃくの炒り煮

　料理をおいしくするために欠かせない材料のひとつに「だし」があります。肉や魚、野菜などのうま味を引き出した汁のことで、それぞれの国で発展してきました。日本料理には、かつおぶしや昆布、干ししいたけなどの乾物からとっただしが使われ、みそ汁などの汁物にも欠かせません。
　ごちそうさまでした。

　学校のためにできることを学級で考えました。そして、側溝掃除に取り組むことになり、今日活動を実施しました。みんな真剣に取り組むことができ、また１歩成長することができました。

３時間目の３年生の授業の様子です。
１組と３組は算数の三角形の角についての学習をしていました。２組は丹西っ子展に向けて作品を製作していました。

　今朝の児童集会は、保健委員会からの発表でした。
　委員会の子たちが正しい手洗いの仕方について、伝えていました。

　朝晩はちょっと寒いと感じる日もありますが、日中は過ごしやすくなってきました。学校の中庭には、柿がたわわに実っています。一雨ごとに秋の深まりを感じます。

わかめごはん
牛乳
すいとん汁
いわしフライ

　すいとんの歴史は長く、戦前にはすいとん専門の屋台や料理店が多くあり、庶民の味として親しまれていたようです。全国で見られる料理ですが、地方によって「ひっつみ」「とってなげ」などさまざまな呼び名があります。また、同じ地域であっても家庭ごとにそれぞれの味付けがあります。
　ごちそうさまでした。

　丹西っ子展に向けて、一生懸命作っています。いよいよ立体になってきました。

　アルコールランプの使い方を学びました。
　マッチをすったことがない子が多く、初めての経験だった子もいるようでした。