３年生理科では、土の中の小動物の観察を行いました。肉眼では分かりにくい小動物を顕微鏡で観察をしていました。

　体育祭の練習が始まってから連日ハードなスケジュールを一生懸命がんばっています。また、授業についても中間テストに向けて取り組み、部活動も新人戦が近いので本当に疲労がたまっていることだと思います。
　３連休はしっかり休めるときに休んで来週の体育祭に備えていきましょう。

第3回読み聞かせの様子です。初めての物語に真剣に聞き入っていました。地域の皆さま方、ありがとうございました。

　今日の読み聞かせでは、絵本を使わず物語を言葉だけで伝えるストーリーテリングを行ってもらったクラスもありました。絵本を使わないため、聞き手の生徒は人物や場面を自分で想像し、自由にイメージをふくらませながら話を熱心に聞いていました。想像力をはたらかせる力が強まると、相手の気持ちや感情についてを考える力も強まってくると思います。今までとは違った形で読み聞かせを行うことを通して、生徒の心をさらに育てていきたいと思います。

　理科の授業では、遺伝の規則性について、実際にモデルを用いながら学習しました。

体育祭軍団対抗、クラス対応リレーのバトンパス練習が行われました。早朝からさわやかな青空のもと声を掛け合い練習を行っていました。

　今朝は、読み聞かせボランティアの方々にご来校
いただき、「読み聞かせの会」を開催しました。

　８：１０〜８：２５までの15分間、それぞれの
クラスで、素敵な時が流れました。

　また、ボランティアの方々が、口々に「熱心に聴いて
くれてとてもうれしい」とおっしゃってくださいました。
今伊勢中学校の良さが伝わった気がします。

　6，7時間目はダンス，組み立て体操，群団応援に力いっぱい取り組みました。仲間と協力しながら，残り少ない練習に真剣に取り組んでいます。

　７限の応援練習は雨のため、室内での練習になりました。どの群団も応援リーダーを中心に練習に熱が入っていました。本番での応援合戦が本当に楽しみです。

　今日も暑い中ですが、授業にもがんばっています。音読・創作・思考をめぐらすなど、クーラーのある有り難い環境で、日々、勉強に励みます。

　３年生は課題テストなどの結果が返却されました。昨日提出した進路希望調査と合わせて、今後の学習の仕方や進路選択について担任と進路面談を行いました。
　２学期に入り、進路選択の学期になっているので、どの生徒も真剣な様子で面談をしていました。

　今日の６・７時間目に、学年競争遊戯の入退場の練習をしました。暑い気候だったので、時間を短縮して行いました。どの生徒も膝を高く上げ、大きな声を出して、真剣に取り組みました。
　また、朝に「忙しい時こそ、普段当たり前にできていたことをしっかりやろう」という話を受け、下駄箱やナップの整頓がしっかりされていました。４月の１年生のことを思うと、半年でずいぶん成長したなと感心しました。

　これまでの平面構成から立体でものを作る立体構成の授業に入りました。紙１枚で、四足の動物を作るという課題に一生懸命取り組んでいました。

　３年国語では、書写の授業を行っていました。行書の筆づかいに慣れることを目標に、静かに心を落ち着けて字を書いていました。

　２学期２回目の生徒集会では、体育祭のスローガンの発表と群団応援についての説明が生徒会執行部からありました。
　体育祭まで残り２週間です。団結して盛り上げていきたいですね。

　今日は交通事故ゼロの日です。
　今伊勢中学校からも２名の生徒がパトカーに同乗し、町内を回りながら交通安全を呼びかけました。

　応援練習を5・6時間目に実施しました。暑い中でしたが、先輩に教えてもらないながら一生懸命取り組みました。練習も2週目に入り、だんだんと声が大きくなったり、振り付けも覚えれるようになってきました。残りの練習も全力で取り組みたいですね。

　本日の5・6時間目に応援練習を行いました。とても暑い中でしたが、応援リーダーを中心に優勝を目指して取り組んでいました。応援の練習もあと残り4回になります。一回一回の練習を大切に取り組んでほしいと思います。

　体育祭の応援練習の様子です。3年生の指示をよく聞いて、全力で振り付けや掛け声を覚えています。

　本校では、体育祭において１〜３年の異学年で群団を作り、群団活動による応援を行います。夏休みに３年生が考えた応援の動きを体育祭練習の中で、下級生に教え、全体でそろえて応援を行っていきます。生徒が主体となって応援を作り上げ、下級生に教えていくことで上級生のリーダー性を育んでいます。上級生から下級生への教え方は、ピア・サポートの授業で「上手な教え方」として学んだことを生かしています。今日も下級生に身振り手振りを使って、丁寧に教える３年生の姿がありました。こうした人と人とのつながりを大切にすることで、持続可能な社会の担い手を育てていきたいと考えています。