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9.26 校外学習その4(4年生)
お弁当を食べている様子です。少ない時間でしたが、楽しそうにおいしそうに食べていました。
保護者の皆さま、朝早くからご準備をいただき、本当にありがとうございました。 9.26 校外学習その3(4年生)
木曽三川公園での様子です。展望タワーに上ったり、水屋を見学したりしました。
9.26 有意義だった校外学習(3年生)今日学んだことを生かして、これからの学校生活に何かしらの形で発揮できるといいですね。きょうは、ゆっくり休んで、あと一日頑張りましょう。 9.26 楽しい時間(3年生)
森永乳業見学の後、アクア・トト岐阜に移動してお弁当を食べました。みんなで、仲良く美味しくいただきました。
朝早くから愛情いっぱいのお弁当を作っていただき、ありがとうございました。 9.26 いつもと違う一日(6年生)
今日は、1〜4年生の校外学習でした。5・6年生しかいない、少し寂しい葉栗小学校でしたが、子どもたちは普段と変わらず元気に過ごしました。
9.26 校外学習その2(4年生)
環境センターで見学している様子です。ゴミピットの大きさに驚いていました。
9.26 学びを深める校外学習(4年生)
一宮市環境センターと木曽三川公園に行きました。実際に施設を見学したり、土地の様子を見たりする中で、今までの学びをより深めることができました。
保護者のみなさま、お弁当などのご準備、ありがとうございました。 9.26 一日の生活を英語で(5年生)9.26 楽しくあそんだよ!(1年生)
おいしいお弁当を食べた後は、大きな遊具で遊んだり、芝生でおにごっこをしたりして、みんなで楽しく遊びました。子供達はみな、とっても楽しそうでした。
今日はゆっくり休んで、明日も元気に学校に来てくださいね。 9.26 アクア・トトぎふ(3年生)
森永乳業見学を終え、アクア・トトぎふに行きました。
今まで見たことがない淡水魚の大きさとその数に驚きました。また、アシカショーも見ることができ、一部の子がショーに参加できるなど楽しいひとときでした。 9.26 森永乳業見学(3年生)
江南市にある森永乳業を見学しました。
色々な品物ができる過程を見ました。また、スーパーマーケットなどでよく見かける品物が多くあり、「これ食べたことある〜」と言った言葉が飛び交うなど、子供達は興味・関心を持って見学することができました。 9.26 名古屋港水族館(2年生)
お弁当を友達と見せ合い、楽しそうに話をしながら食べていました。
その後のイルカショーでは、「すごーい!」などと感動しながら、一生懸命に拍手をして鑑賞しました。館内の見学でも、前のめりになって見入るほど興味を持ち、クイズを解いていました。 保護者の方々には準備などのご支援をいただき、楽しく安全に校外学習を行うことができました。ありがとうございました。 9.26 おいしいね!(1年生)
秋の校外学習でとても楽しみにしていたお弁当の時間では、どの子も嬉しそうに食べていました。みんなで食べるとさらにおいしいね!
保護者の皆さま、朝早くからご準備をいただき、ありがとうございました。 9.26 元気よく出発しました(1〜4年生)
好天に恵まれ、1〜4年生たちが、笑顔で元気よく秋の校外学習に出かけました。乗車の際には、運転手さんへのあいさつもきちんとできました。(写真上から、3・4・1年生)
バスを誘導しながらの撮影でしたので、2年生を撮ることができませんでした。お許しください。 9.25 友だちの作品から休み時間にじっくり鑑賞して、友だちの作品のよいところをたくさん学んでくださいね。 9.25 元気に育ってね(1年生)
環境学習でいつも教えていただくK先生に今日もお越しいただき、自然の大切さについて学びました。そして、全員がヌマエビをもらいました。「きれいなヌマエビ!」「元気に育ってね!」などとつぶやきながら、子どもたちは嬉しそうにやさしく放流してあげました。
K先生、葉栗っ子たちがいつも本当にお世話になります。ありがとうございます。 9.25 看板ができました本日、1年生が沼エビを放流する前に、その看板の除幕式を行いました(上)。1年生の子供たちから、「わーっ、きれい!」と歓声があがりました。敷地の外側からもわかるように工夫しました(下)。 9.25 こんな葉栗小学校にしたい!(6年生)葉栗小学校で過ごす日々も、残り半年余りとなりました。全員がこの機会に、6年生としてどんな学校にしたいか、そのために何ができるかを考えて、実りある学校生活にしてほしいと願っています。 9.25 輝きの池 葉栗っ湖(1年生)「きれいなヌマエビだね!」「元気に育ってね」などと、子どもたちは嬉しそうにしていました。これからまた、観察が楽しみですね! 9.25 リレーあそび(2年生)
今日は、体育の授業でリレー練習を行いました。子供たちが考えた障害物やルールをもとにコースを作りました。そして、どのように工夫したらより速く走ることができるか話し合いながら、みんなで活動することができました。
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