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10.03 まちたんけんメモリー その1(2年生)
しばらくの間、まちたんけんの様子を場所別にお届けします。
1回目は、西コースの葉栗児童館です。児童館につくとM先生が迎えてくださり、児童館の中を案内していただきました。また、小さい子たちも安全に過ごせる工夫などについて、詳しく説明していただきました。初めて児童館に入る子もいて、興味津々でした。 10.03 今日の給食★献立あれこれ 「じゃっぱ汁」は。青森県の郷土料理です。本来は、たらやさけなどの魚で、身をとった後に残ったアラを使います。アラを使うことで、汁の味にコクが出ておいしくなります。「じゃっぱ」とは、津軽弁でアラなどを指す言葉です。 今日の給食の「じゃっぱ汁」は、アラの代わりにたいのだしを使いました。青森県で生産が盛んなかぶなども入りました。 10.02 初リトマス紙!(6年生)
理科では水溶液の勉強に入りました。透明で、すべて同じに見える水溶液…どうやって区別をしようか…。
そこで、リトマス紙を使いました! みんなで予想をしてから実験しました。用具の使い方もばっちりでした。 10.02 一緒に給食!(5年生)
5年3組では、3週間、教育実習の先生と一緒に学びます。
今日は、教生の先生と一緒に楽しく給食を食べました。いつもよりおいしく感じましたね。3週間、よろしくお願いします。 10.02 息を合わせて(3年生)10.02 はこかざルンルン!(1年生)
図工で、自分の箱を思い思いに綺麗に飾りながら、カメラやカバンなどの形を作っています。中にどんなものを入れようかと想像しながら制作中です。
10.02 まちたんけん(2年生)
今朝は雨が降ることもなく、まちたんけんで校外に出て学習することができました。
人形を触ったり、施設を訪問しておじいさんやおばあさんと話したりする中で、子どもたちが自分たちで考えた色々な質問をしました。 ボランティアで来ていただいた保護者の方々のご協力もあり、安全に行うことができました。誠にありがとうございました。 10.02 今日の給食★献立あれこれ 「とりだんごじる」には「とりのつくね」が入りました。 「つくね」と「つみれ」の違いをご存知ですか? 「つくね」は、手でこねて丸めるという意味の「つくねる」という言葉からできました。材料を手でこねて混ぜ、団子状に丸めたもののことを言います。 「つみれ」は「つみいれる」という言葉が元になっています。こねた材料をスプーンなどで一口大につみとって、汁などに入れるもののことを言います。 10.01 思いやりは見える(5年生)これからお世話になる講師の方々との出会いの場で、素直な子供たちは、「思いは見えないけれど思いやりは見える」をきちんと意識することができました。教育実習生も、初日から子供たちを理解できるよき学びの場となりました。 10.01 目の健康のために(6年生)
今日は、視力検査がありました。視力検査は、ドキドキしながら受ける子が多いです。「見えるかなぁ」「下がってないといいなぁ」…なんだか楽しそうに検査を受けていました。
10.01 見て学ぶ(4年生)
昨日月曜日から教育実習生が4年2組に来て、教員になるための勉強をしています。実習生にも子ども達にとっても、有意義な1か月になってほしいと思います。
10.01 ほたる号(6年生)
クラスの友達のことを思い浮かべ、じっくり考えながら本を選びました。たくさんの本にふれて楽しんでくださいね。
10.01 いい本、見つけたよ!(3年生)「どの本にしようかな…」「クラスのみんなは、これ読んでくれるかな?」などと、いろいろ考えながら本を選びました。こういった機会を通して、たくさんの本を読み続けましょうね。 10.01 楽しみだね(1年生)10.01 おいしくいただきました(5年生)10.01 登校の見守り活動「お子さんたちから、逆に元気をもらっていますよ!」と笑顔でお話もいただき、心も温まりました。毎日、ありがとうございます。 10.01 10月初日の給食★献立あれこれ 「トックク」は、朝鮮半島で食べられるトックというもちの入ったスープです。日本のもちは主にもち米で作られていますが、トックは主にうるち米で作られているため、日本のもちのようには伸びません。また、味がしみやすく、煮崩れしにくいのが特徴です。朝鮮半島では、蜜やあんをつめたものなど、いろいろな種類のトックがあります。 9.30 ラグビーワールドカップ関連行事として、7月に葉栗中学校にて「南アフリカ大使館交流会」が行われました。本校5・6年生も出席し、大使館外交官による自国PRや日本との関係等レクチャー、パスタイムトライアル等を体験・披露しました。 その時の様子等を、職員室前ショーケースにまとめました。ご来校の折に、是非ご覧ください。 9.30 教育実習9.30 福祉実践教室での学び(5年生)
ガイドヘルプでは、目の不自由な人の立場になって、その人への介助の仕方を学びました。
点字では、自分の名前を点字で打つなどの体験を通して、点字の仕組みについて学びました。 手話では、伝えたいことやあいさつを手話で表現しながら、手話で表す手の動きの意味について学びました。 |
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