社会科の学習で、先日のスーパーマーケット見学や授業で学習したことを生かして、それぞれ考えたお店の広告を作り始めました。一人一人が店長になりきって、「友達のお店には負けないぞ」と意気込みながら作り始めました。

　指遣いに気をつけながら、鍵盤ハーモニカの練習をしました。上手に弾けるようになってきました。

　栄養教諭から、「朝ごはんの大切さ」について学びました。子供達は積極的に意見を発表したり、質問したりして、熱心に学習しました。

　修学旅行の準備がいよいよ始まりました。みんなが楽しめて、充実した修学旅行になるように、それぞれの役割に分かれて進めています。

　野外教育活動でつくった干物が届きました。
　子どもたちが一生懸命にさばいたアジです。味わって食べてくださいね。

　「どんな未来にしたいかな」という問いかけに対して、子どもたちからは、「どんな立場の人も笑顔で過ごせる未来」「動物たちが安心して生きていける未来」など、様々な意見が出てきました。
　今日は図書館で、自分の思い描く未来に関する資料を探しました。司書さんの力も借りながら、熱心に探していました。

　算数では、「あまりのあるわり算」に入りました。今までは、わり切れるわり算を学習していました。今日からは、わり切れないわり算があることを知り、式の表し方や答え方について学びました。

　算数の学習で、「長さくらべ」をしました。モールや鉛筆などで、お隣の子と長さを比べ合いました。また、はがきやノートの「たて」「よこ」の長さも比べました。

　今日の献立は、「わかめごはん・ぎゅうにゅう・にくじゃが・キャベツいりつくね・おこのみソース」でした。

★献立あれこれ
　「にくじゃが」には、じゃがいもが入りました。
　じゃがいもは、土の中の茎の部分を食用にします。寒い地域でも栽培しやすく、簡単な調理で食べられるので、江戸時代に何度も発生した飢饉（ききん）の際に、じゃがいもによって救われたという記録が残っています。そのため「お助けいも」とも呼ばれたそうです。

　いじめ、不審者による被害などから自分の身を守るための知識・技術を学びました。
　友達との上手なコミュニケーションのとり方、悪いことに誘われた時の断り方などを、具体的に分かりやすく教えていただきました。また、不審者に対する護身術を紹介していただくなど、有意義な時間を過ごすことができました。

　今日は、修学旅行で訪れる見学地について調べました。
　１日目は奈良県を中心に、２日目は京都府を中心に見学をします。子どもたちはわくわくしながら、各見学地のサイトを見ていました。

　栄養士さんから、朝食について話を聞きました。
　朝食を食べると、「あたまのスイッチ」「からだのスイッチ」「おなかのスイッチ」が入り、生活のリズムが良くなると教えていただきました。子どもたちは興味を持ち、集中して話を聞くことができました。

　アジの干物づくり体験の振り返りです。
　教えてくださる地元の方々の話を真剣に聞き、一人一人が一生懸命にさばきました。完成するのが待ち遠しいですね。

　１日目のお昼ごはんはお弁当でした。とってもおいしかったですね！
　お忙しい中、お弁当の用意をしていただき、ありがとうございました。

　家庭科では、修学旅行に持っていくナップザック作りを始めました。
　「出来上がりが楽しみだなぁ」「丁寧に作らなきゃ」などと、意気込みを呟きながら作っていました。みんなで持っていくのが楽しみだなぁ(^^)

　指遣いに気をつけて、鍵盤ハーモニカで「どんぐりぐりぐり」を練習しました。どの指で音を出すのか確認してから、上手に演奏することができました。

　今日の献立は、「クロスロールパン・ぎゅうにゅう・ココアパウダー・キャロットポタージュ・とりにくのマリアナソース」でした。

★献立あれこれ
　キャロット（にんじん）の起源は、中央アジアのアフガニスタンだと考えられています。そこからヨーロッパやアジアに広まり、それぞれの地域で品種改良されました。
　日本へは、１６世紀ごろ細長い形の東洋種が入りました。その後、江戸時代末期にヨーロッパから西洋種が伝来し、現在広く流通しています。

　１，２枚目は、２時間目の道徳の授業です。「誠実に生きる」とはなんだろう？　それぞれの「誠実」について考えていきました。自分の意見を積極的に発表して、よりみんなで考える道徳を目指していきましょう。
　３枚目は、４時間目の算数の授業です。ある図形を基に、拡大図と縮図をかくにはどんな方法があるだろう…みんなで話し合って考えることができました。

　水曜日の朝は、チャレンジタイムです。
　今朝は、国語の文章問題を解きました。文章のどこに答えが書いてあるのか確認しながら、がんばって解きました。

　先日見学に行ったアピタ木曽川店に向けて、お礼を書きました。
　「はじめのあいさつ」「本文」「むすびのあいさつ」「後づけ」という４つの部分に分けて、感謝の気持ちを込めて書きました。