三年E組の、担任はヒゲがトレードマークの林晶人先生です。
級訓は蒼欲乱舞です。
E組はいつもにぎやかで、先生と生徒、男子と女子も仲が良いクラスです。

私たちJ組の担任の先生の名前は松山先生です。明るい先生で、やさしい先生です。こまったときにいつもやさしく分かりやすく教えてくれます。あとはよく笑ってくれます。

3年A組の担任は大村章仁先生です。先生は美術教師で、趣味は映画鑑賞と絵を描くこと。そのため、いつも教室の先生の机の上には、ダースベーダーの置物と先生が書いた獅子舞の絵が飾られています。そして、3年A組の級訓は「飛真輪理（ひまわり）」です。この級訓には、ひまわりのように輝き、未来に飛翔し、真を貫き、輪を広げ、理想を高く持つという意味が込められています。一年後、3年A組が終わるときに、クラス全員がこの級訓のように成長できるようにしたいです。

午後、
各クラスの代表が集まり、
スローガン等の企画を話し合っていました。

みんなのために、熱心に考えていました。

私たちの学級は、「暖かい心をもつ」を目指しています。この目標は、担任の先生、
沖愛恵先生が考えてくれました。沖先生自身が「温かい心」を持っています。私たちのクラスは、毎日明るく、元気いっぱいです。

１年F組の担任は、武田伸也先生です。
武田先生の好きなものは、卓球とバイクとディズニー映画のライオンキングとアラジンです。
武田先生は、１年の英語を担当しています。

次に１年Ｆ組の級訓を紹介します。
１年Ｆ組の級訓は、「花」にきまりました。
この級訓にめられた意味は、一人一人の花びらが集まって、一致団結して、どんなに高い壁でも、こえられると言う意味です。

ぼくの担任の先生は、松山宣申先生です。いつも、明るい先生です。
優しい先生です。松山先生は、国語をおしえてくれます。

私たち３−Cの担任は久野慎平先生です。
鬼中で一番若く、卓球部の顧問の先生でもあります。
先生が担当の数学は笑いがありながらもしっかりとした授業です。
級訓の「翔破」のように、勉強や部活の壁を破って、はばたいていけるクラスを目指しています。

僕達２年A組の級訓は「常笑気龍」になりました。この級訓に込められた思いは、「常に笑っていて元気でいて龍のように目標に向かって突き進む」です。　次に担任紹介です。担任は杉江良夫先生で教科は社会です。好きな食べ物は、カロリーメイトプレーン味です。

１Eの担任の先生は、森　ちあき先生です。いつものように１Eのみんなを褒めてくれる、生徒指導の先生です。森先生が担任する１Eのメンバーは、切り替えが早く、やるべきことはきちんとできる人たちばかりです。そんな１Eの級訓は、『パレット』です。この級訓には、みんなの個性を尊重しあうクラスを目指したい、という思いがこめられています。いつかほかのクラスに負けない個性たっぷりのクラスにできるように、わたしも１Eの一員としてみんなと協力していこうと思います。

３Ｄの担任の先生は奥村利恵先生です。級訓は錦上添花で、今までよりもより素晴らしいクラスにしたいという思いが込められています。まずは、先生がおっしゃっていたような当たり前のことをきちんとできるクラスにしたいです。

僕たち2年D組の担任は、明るくて楽しい重吉秀昭先生です。先生は家族のことが大好きで、いつも楽しそうに子供のことなどを話しています。
僕たちの学級は、授業中はとても賑やかですが、給食になるといつも静かになります。
級訓はまだ決まっていませんが、これがD組だと胸を張って言えるようなものにしたいです。これからもっと楽しいクラスにしていきたいです。

今朝の朝会で
学級委員等学級の役員の任命式がありました。

鬼中生のみなさん、
学級役員のリーダーシップのもと、
一人一人の思いやりや協力をもって、
すてきな学校づくりをしていきましょう！

午後、体育館において離任式があり、
離任した５名の教師による最後の授業が行われました。

それぞれの話には、思い出、激励、励まし等の言葉があり、
生徒たちは、しっかりと話を聞いていました。

今日から、教科の授業が始まりました。
学校生活の中で、最も長い時間を過ごすのが、授業です。
真の学力の向上を目指して、「心熱く」授業に取り組もう。

本年度の委員会活動がスタートしました。
私たちの学校を、私たちの手で
住みよい学校にしていきましょう！

各項目ごとに、一斉に自転車点検をしました。
整備のゆきとどいた自転車で、
交通ルールを守り、安全に運転してくださいね。

昨日（４／７）、榎戸地区祭礼の山車が、鬼崎中にやってきました。
快晴、桜満開の中、笛や太鼓のお囃子を披露してくださって、
最高のお祭りでした。
ありがとうございました。

本日（月）の１年生自転車点検は実施します。
よろしくお願いいたします。

爽やかな春風、八分咲きの桜・・・

これ以上の条件はない、絶好の入学式日和でした。

新しい年号発表の中、
思い出に残る、すてきな式となりました。