本日午後、葉栗中学校でこの交流会が行われ、５・６年生が本校の代表として参加しました。
　一宮ラグビークラブ理事長の大串様より、ラグビーのルールを分かりやすく教えていただきました。その後、南アフリカ共和国大使のラクグワレ・クブヤネ氏より、南アフリカ共和国について貴重なお話をうかがいました。

　午後から、葉栗中学校にて開催されたラグビーワールドカップ関連行事「南アフリカ大使館交流会」に出席しました。
　ラグビーについて様々な学習をした後、南アフリカ共和国大使の方から、南アフリカ共和国やラグビーワールドカップについてお話がありました。貴重な体験ができました。

　クラスで集合写真を撮りました。今日もいつも通り、みんな仲良く過ごしていました。
　１学期で転校してしまう友達がいます。別れが近づいていることを寂しく思う様子を撮影の際に表現してくれました。

　生活科で、空き容器を使って水で遊びました。
　「遠くまでとんだよ！」などと楽しく活動できました。その後砂場で山を作って、水を流したり、泥団子を作ったりして楽しく活動しました。

　今日の献立は、「ごはん・ぎゅうにゅう・スタミナじる・さわらのうめソースがけ・たくあん」でした。

★献立あれこれ
　「さわらの梅ソースがけ」には、梅の実を使いました。
　梅は日本を代表する植物で、俳句で季節を表現する季語にも用いられます。昔から梅の花を見てほめたたえたり、香りを楽しんだりと、日本人の生活文化に深く関わってきました。梅の実は漢方薬にも用いられ、そこに含まれるクエン酸は、胃腸の働きをよくし疲労を回復させます。

　お話を聞いた後で、女子プロ野球選手から直接、学習ノートのプレゼントをいただきました。ノートの中にお話をしてくれた選手の紹介を見つけると、「ここにのっているよ！」と興奮気味に教えてくれました。

　愛知ディオーネの皆さま、子どもたちのためにありがとうございました。怪我のないように気をつけてがんばってください。

　９日（火）、愛知ディオーネの選手が１年生に会いに来てくれました。子どもたちは、女子プロ野球選手の話をとても真剣に聞いていました。楽しかったですね。

　12日（金）、子どもたちは夏休みに読むための本を借りました。その後、課題図書の読み聞かせを聞きました。写真下２枚は、子どもたちに一番人気の「魔女ののろいアメ」（お姉ちゃんのいる女の子が主人公）の読み聞かせです。

　葉栗連区児童育成協議会の皆さま、今までご指導をいただいている保護者の皆さま、葉栗の子どもたちのためにお忙しい中でご尽力をいただき、誠にありがとうございます。心よりお礼申し上げます。

　子どもたち、お世話になっている方々に感謝して、けがのないように留意してがんばってください。

　葉栗連区児童育成協議会主催の「スポーツ大会」が、葉栗北小学校で開催されています。
　本日は天候の関係でソフトボールは延期となり、ドッジボールのみ行われています。開会式では、ソフトボールの代表選手も出席して、立派に選手宣誓等も行われました。

　連休２日目です。元気に過ごしていますか？
　持ち帰ったアサガオも元気にしていますか？　おうちでも、大切に育ててくださいね。

　夏休みの読書に向けて、図書館で本を借りました。子どもたちは、どの本を借りようかと、本を手に取りながら考えていました。お気に入りの本があったら、先生たちにも紹介してくださいね！

　昨日、ピア・サポートの授業を行いました。ピアは「仲間、友達」、サポートは「仲良くする、助け合う」という意味です。
　めあては「すてきな話の聞き方を考えよう」です。相手と視線を合わせながら、心を開く聞き方を心がけました。話し終わった後は、話す側も聞く側もとてもよい表情でした。

　昨日、夏休み中に読む本を借りるために、図書館へ行きました。一人３冊の本を借りました。どんな内容のお話か、楽しみですね。

　人との話し方・聞き方について考えました。どうしたら聞き上手になれるのか、グループで話し合いました。今日学んだことを、これからの生活に活かしていきましょう。

　個人懇談会へのご出席、ありがとうございました。有意義なお話ができました。今後に生かしてまいります。

　１学期最後の図工を行いました。絵の具を使い、すてきな絵を描くことができました。また、みんなで仕上げた七夕かざりを鑑賞しました。この七夕かざりは、『一宮七夕まつり』で本町通りに飾られます。

　みんなで七夕の時に願いを書いた「七夕飾り」が、屋内運動場に飾られました。子どもたちは、中間放課に見に行きました。「わたしのお願いがあった！」などと嬉しそうに声を掛け合い、友だちと一緒に楽しそうに鑑賞しました。
　「一宮七夕まつり」の期間中に、本町通りに飾られます。楽しみですね。

　国語のパンフレット作りの仕上げとして、一宮市のリーフレットに載っていない内容も自分で調べました。新しい発見がたくさんあったようです。

　国語「おおきなかぶ」で、音読劇をしました。子どもたちは、みんな台詞を覚えてしっかりと話すことができました。楽しみながら学習できました。

　今日の献立は、「ごはん・ぎゅうにゅう・とうがんじる・じゅうろくささげのにもの・あじつけのり」でした。

★給食委員の感想（６年　Ｓくん）
　「とうがん汁」の具は、とうがんが柔らかくかまぼこはもちもちで、食感が違いびっくりしました。「味つけのり」は、パリパリ・サクサクでご飯を包んで食べるととても美味しかったです。

★献立あれこれ
　「十六ささげのに物」は、赤見小学校の児童が考えた献立です。あいちの伝統野菜に選定されている十六ささげは、さやの長さが３０ｃｍから５０ｃｍとかなり長いのが特徴で、さやに１６個の豆が入っていることが名前の由来です。高温や乾燥に強く、たんぱくでサッパリしています。