最新更新日:2024/12/25 | |
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5月24日 今日の給食
ごはん ぎゅうにゅう ちゅうかスープ
ぶたにくとキャベツのあまみそからみそいため キャベツの祖先の植物は、丸くならず葉が広がった状態のものでした。それが突然変異により丸くなる葉ができ、さらに品種改良を繰り返すことで現在の丸い形のキャベツができたそうです。キャベツと祖先が同じ野菜には、ブロッコリーやカリフラワーがありますが、これは花が大きくなるように品種改良されたものです。(献立あれこれより) ベルマーク作業について打合せ(5/21)先日行われたトライアル作業では、児童の皆さんが喜んで活動してくれた様子が伝えられました。 ボランティア活動の下見(5/23)校庭の側溝に溜まってしまうドロ、、、 まだそれほど溜まってないようなので当日は高圧洗浄機を使って、昇降口や外部トイレなど校内清掃を計画しております。 5月23日(木) PTA研修部活動始まる今年度のベルマーク活動が本格的に始まりました。5〜6年生によるベルマーク委員会で、三大ベルマーク企業を仕分けてもらっていたので例年よりもスムーズに作業が進みました。 また効率が良い仕分け作業のための試作品を試してみました。 これからも、児童の皆さんと一緒に楽しみながらベルマーク活動を頑張っていきます。 研修部の皆さん、ボランティア参加の皆さん。 ありがとうございました。 5月23日 委員会活動
暑い日差しの中、あいさつ運動の練習や外回りの美化など委員会活動をがんばっている人たちがいました。
もちろん学校内の美化や整理整とん、掲示やベルマーク活動にも、北方っ子のパワーが発揮されています。 初めての調理実習5月23日 絵の具をつかって描いたよ(2年)5月23日 今日の給食
むぎごはん ぎゅうにゅう とうにゅういりみそしる
あげじゃがいものそぼろに おこめのとうにゅうプリンタルト じゃがいもは土の中で成長するので、普段私たちが食べている部分は根だと思うかもしれませんが、実は「地下茎」と呼ばれる、茎にでんぷんがたまって大きくなった部分です。日本で最も生産が盛んなのは北海道です。たくさんの品種が作られ、味や色もさまざまで、紫色のものもあります。給食で使われているじゃがいもは、煮くずれしにくい「メークイン」という品種です。(献立あれこれより) 5月22日 学校中をピカピカに!
給食後の15分間は、掃除の時間です。
教室以外でも、それぞれのクラスで受け持っているところを、「時間いっぱい掃除をしよう」の気持ちで頑張っています。 自分たちの学校がきれいだと、気持ちもいいですね。 いつもありがとう。これからもよろしくお願いします。 5月22日 自分の絵を描いたよ!(1年)5月22日 学びをいかして(4年)また、図と式と言葉を適切に用いてわかりやすく説明する方法を考え、筋道を立てて説明する話し合い活動も頑張っています。 5月22日 今日の給食コーンクリームスープ やきフランクフルト トマトケチャップ ドレッシングキャベツ とうもろこしはイネ科の植物で、世界中で栽培されていく穀物です。とうもろこしには先端に茶色いひげのようなものが生えています。これはめしべに当たり、その本数は粒の数と同じになっています。観察してみると一つ一つの粒からひげが出ているのがわかります。(献立あれこれより) 5月21日 体育、たのしいよ!(1年)
1年1組の体育の様子です。
体ほぐし運動をしてから、体を使ったじゃんけんや鬼ごっこを楽しみました。 みんなニコニコ笑顔の1時間でした。 号令がかかると、体操体形になることも、とても上手!大きな成長に頼もしさを感じた1年生のみなさんです。 5月21日 6年生初めての調理実習!(6年生)5年生で学習したことを生かして、スクランブルエッグを作りました。火加減が難しく、卵が焦げてしまう子もいました。しかし、大きなけがなく終わることができました。来週の調理実習も頑張りましょう。 町たんけんに出かけよう(2年生)5月21日 今日の給食おまめのサラダ ごまドレッシング アーモンドこざかな お豆のサラダには、大豆と枝豆が使われています。大豆と枝豆は同じ種類の豆で、大豆になる前の未成熟な状態で収穫されるのが枝豆です。ただし、大豆として収穫するのに適した品種と、枝豆として収穫するのに適した品種があります。近年の日本食ブームの影響で、外国でも「エダマメ」で通じることもあります。(献立あれこれより) 5月20日 初めての調理実習(5年)5月22日には、ゆでる調理の実習を予定しています。カラフルコンビネーションサラダを作ります。楽しみにしていてくださいね。 5月20日 大きく育つといいね(2年)5月 イエローレシートキャンペーン5月20日 今日の給食
ごはん ぎゅうにゅう ちゃわんむしスープ
かつおのりょうしフライ いんげんのごまあえ かつおは古くから日本で食べられていました。傷みが早いため堅くなるまで干してから食べられ、身がかたいことから「かたうお」と呼ばれ、それが変化してかつおになったという説があります。漢字では、魚へんに堅いと書きます。今日のかつおの漁師フライは、漁師の船上でのまかない食です。しょうがと砂糖で下味を付けることで揚げてもパサつかずやわらかに仕上がるように工夫されています。 (献立あれこれより) |
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