最新更新日:2024/11/21 | |
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H31.3.22 みんな大きくなりました
平成30年度の修了式が行われました。みんな一回りも二回りも大きく成長しました。20日には卒業式が行われ、ひばり学級からも中学校へ巣立っていったお友達がいます。
新しい学校、新学年になって気分も一新し、頑張ってくれることを期待しています。 おめでとうございます。 1年間ご協力ありがとうございました。 H31.3.22 ひばりの1日(ひばり2)4月の写真を見返すと、特に大きくなったのがわかります。春休み元気に過ごしてくださいね。 H31.3.22 今日のひばり1(ひばり1)どの子も立派に成長した様子が見られました。 子どもたち一人一人が頑張った成果が表れうれしく思います。 保護者の皆様、1年間の御支援、御協力、本当にありがとうございました。 H31.3.22 修了式各学年の代表者が、校長先生から修了証を受け取りました。 春休み、新年度の準備をしっかりして、新年度を迎えてほしいと思います。 修了式の後、伝達表彰がありました。また、5年生が中心となって、新年度へ向けて教室の机の移動などを行いました。 H31.3.22 最高学年1日目
6年生が卒業し、丹陽南小学校の最高学年となった5年生。早速、来年度に向け、机・椅子の移動を行ってくれました。4月からもよろしくお願いします。。
H31.3.22 1年間よく頑張ったね
修了式を終え、各担任からあゆみをもらいました。みんな1年間よく頑張ったね。
H31.3.21 卒業式アルバム 7保護者の方に感謝を伝え、いよいよ旅立ちです。 皆様、ありがとうございました。 H31.3.21 卒業式アルバム 6もう少しこのままでいられたら・・・ そんな思いで会場から見送りました。 H31.3.21 卒業式アルバム 5卒業生にとっては最後の校歌。会場中が歌声でいっぱいになりました。 H31.3.21 卒業式アルバム 4卒業生、在校生、それぞれが思いを込めて一生懸命呼びかけました。 H31.3.21 卒業式アルバム 3穏やかな日差しの中に、春の訪れを感じるようになりました。驚くほどの夏の暑さと厳しい冬の寒さに耐えた校庭の桜は、しっかりと自分の中にエネルギーを蓄え、花咲かせる時を今か今かと待ち望んでいます。 このよき日に、第72回卒業式を挙行しましたところ、多くのご来賓の皆様のご臨席を賜り、壇上からではございますが、心より感謝申し上げます。ありがとうございました。 また、ご列席の保護者の皆様、立派に成長した我が子を前に、ひとしおの感慨を覚えていらっしゃることと思います。心からお祝い申し上げます。おめでとうございます。 さて、本日、小学校6年間の課程を修了し、この丹陽南小学校を巣立っていく77名の卒業生のみなさん、卒業おめでとうございます。みなさんは立派に六年間の小学校生活をやり遂げ、たくさんの思い出を残して、今、中学校へ旅立とうとしています。 みなさんは、75名、3クラスで小学校生活をスタートさせました。しかし、3年生の時には2クラスになり、クラスの人数も40人近いものになってしまいました。そのような中での人間関係、友達関係はとても難しいものがあったと思います。しかし、逆に楽しいこともたくさんあったことでしょう。その経験はこれからの皆さんの人生の中での財産となるはずだと思っています。 私は、みなさんの姿を4年間見てきました。寝食を共にした野外教育活動や修学旅行、友達と力を合わせて技を完成させた運動会での組立体操、低学年とのペア集会やペア読書など、一生懸命な姿、優しさあふれる姿、そして、成長していく様子を見てきました。 また、食育の活動では、丹陽南小学校の伝統を引き継いでくれました。味噌造り、鎌を使った稲刈り、杵と臼での餅つきなど、他では行えないような活動の一つひとつは生涯にわたって、貴重な体験としてみなさんの中に残っていくものと思います。しかし、みなさんの6年間の成長の裏には、お家の方、元気もりもり隊の方をはじめ、多くの方の支えがあったことを忘れてはなりません。 ところで、卒業は終着点ですが、次につなぐ新たな出発点でもあります。そんなみなさんに私から、はなむけの言葉を贈りたいと思います。 まず一つは、マザーテレサの「言葉に気をつけなさい。それはいつか行動になるから。」というものです。言葉には物事を伝えるという使命があります。相手に対して、優しい思いやりのある言葉は、人を温かい幸せな気分にさせます。そして、何気ない一言が、相手を不愉快な気分にさせたり悲しませたりすることもあります。しかし、言葉は、相手に向かうものだけではありません。自分自身に向かう「内なる言葉」もあります。言葉を発するとき、誰よりも自分自身が一番近くでそれを耳にします。自分自身が「「私はこう考えているんだ」「私はこれをやりたいんだ」と強く認識することになります。無意識のうちに刷り込まれていくということです。だから、マザーテレサは、行動になると表現したのだと思います。さらに、彼女は、最後には、「運命になる」とまで言っているのです。人は、自分の口から発せられた言葉通りの人生を歩むと言われます。だから、トップアスリートはインタビューを受けるとき、どんなときでも前向きな言葉で決意を語ります。それは、自分自身に言い聞かせているからではないかと思います。 しかし、決意は自然に達成されるものではありません。そのことを、イチロー選手は「小さなことを積み重ねるのが、とんでもないところへ行くただ一つの道」と言っています。小さな目標を持ち、それを一つ一つクリアしていくことが、大きな目標の達成につながるのです。 みなさんの今はどうですか。「だったらいいな」と考えているだけで、せっかくの歩みを止めていませんか。また、先の目標ばかりを掲げているだけで一歩を踏み出さずにいることはありませんか。ここで大切なのは「まずやってみること」です。一番近いところの目標をはっきりさせ、今を一生懸命生きることです。そうすれば、心配や不安な気持ちにはなりません。みなさんの今は、知識を得るために学び、知恵を働かせるために小さなことを積み重ねているところです。そして今は永遠に続きます。この今の積み重ねが自分の将来への蓄えとなり、未来への燃料となります。 これからの中学校生活、あれこれ悩むより、まず目標に向かって一歩を踏み出し、今を精一杯生きることを続けていってください。 みなさんはこの六年間で多くの知識を身につけました。しかし、これからが学びの本番です。未来はあなたたちの学びにかかっています。平和な日本で学べる喜びを大いに感じてがんばってください。 努力は自分を裏切りません。「とっておきの一人」である自分の力を信じてください。最後に、夢がより具体的な目標となり実現できるように、みなさんの健闘を祈っています。 名残は尽きませんが、卒業生の皆さんの輝ける未来に幸多かれと祈っています。 結びになりますが、本日、ご多用の中、ご臨席を賜りました、ご来賓の皆様、これからも卒業生を支え、導く人生の師となり、温かく見守り、励ましていただきたいと存じます。今日ここにご臨席の全ての皆様とともに、卒業生の門出を祝い、式辞といたします。 H31.3.21 卒業式アルバム 2校長先生から「おめでとう」の言葉とともに、卒業証書をいただきました。 H31.3.21 卒業式アルバム写真とともに、昨日の様子を振り返っていきたいと思います。 「卒業生入場」 緊張した表情で、しかし、堂々とした入場でした。 H31.3.20 平成30年度卒業式卒業生のみなさん、ご卒業おめでとうございます。中学校での活躍を祈っております。保護者の皆様、6年間児童の教育に力を貸してくださり、誠にありがとうございました。 H31.3.18 ころがしドッチボール大会をしたよ
今日の3時間目に、クラス対抗「ころがしドッチボール大会」をしました。
バウンドをしたボールに当たったらアウトです。白ぼうしを赤ぼうしにかえて、外野へ行きます。 男子の部では、どのクラスも1勝1敗でした。女子の部では、1位は3組が勝ち取りました。 3年生になっても、みんなで仲良く遊んでくださいね。 H31.3.19 お別れ会H31.3.19 お楽しみ会 4年生
今日はクラスで過ごす最後の授業日なので、子どもたちで決めた出し物やゲームをクラスで行いました。グループなどでクイズやジェスチャーゲームなどの出し物をしたり、外でタグラグビーをしたりして過ごしました。笑顔とともに寂しさで少し涙する子もいました。
また、今年度最後の給食をクラスで円になって食べました。 楽しく1日を過ごすことができました。 H31.3.19 ありがとう
1年3組の子どもたちは、お世話になった6年生の仲良しペアから、素敵なプレゼントをいただきました。そして、お礼の言葉を伝えることができました。
掃除を手伝いに来てくれたお兄さんには、掃除の後に、花道を作り、お祝いをしました。 いろいろなことで、上級生に親切にしてもらった経験を生かし、進級してくれるとうれしいです。 H31.3.18 クラス対抗ドッジビー大会(4年)クラス対抗で行い、学年全体で楽しく盛り上がりました。 4年生の最後に、いい思い出ができました。 H31.3.18 卒業式予行練習 6年生
卒業式の予行練習が、本番に近い緊張感の中で行われました。卒業生の皆さん、2日後は本番です。明日、最後の仕上げをして、本番を迎えてください。
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